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吹雪「復活したところで早速リベンジです！」 紅蓮「吹雪、いつからそんなしゃべり方になったのよ。かわいいけど」 吹雪「嬉しいわ～ …えっと、ちなつちゃん～」 ちなつ「えっ…吹雪ちゃん、どうしたの？」 吹雪「私の本気とちなつちゃんの暗黒サンダーとで勝負したいのよ～」 ちなつ「耐えられるか…ということ？」 吹雪「そうよ～」 ちなつ「でもさっき伝説でもやられてたじゃん」 吹雪「アレ本気じゃないのよ～ だから～今から本気を見せるわ～」 ちなつ「本気？」 (変身中です。なんなりとお待ちください！ by.パラガス) 吹雪の巫女(??????)「これが私の本気、超サイヤ人5よ～」 ちなつ「…って、変わってないじゃない！」 -- 快斗軍 (吹雪の巫女を見て)変わってるじゃないか。(なんでわかるんだ) 見た目で判断しちゃ駄目だぜ～。 -- マリオ 青ヨッシー「お腹すいてきたわね・・・プリンでも食べようかしら？（ふところからプリンを取り出す）」 黒ヨッシー「向こう側で何かやってるぞ・・・」 ピチュー「おねえちゃんがかえってったー」 -- ヨッシー一家 ジタン「オレらの特殊能力はトランスだな」 エーコ「ここではあんまり発動しないけどね…」 ビビ「…ボク、疲れたから屋敷に戻るね…(疲労度は85％のまま)」 -- FF9勢 超サイヤ人5吹雪「分かるなんてすごいわ～(マリオに対して)」 ちなつ「…そうなんですか(マリオに対して)」 超サイヤ人5吹雪「じゃあ勝負よ～」 ちなつ「手加減しないよ…。 暗黒サンダー！！！(超サイヤ人5吹雪に暗黒サンダー)」 -- 快斗軍 ピチュー「わぁー！おもしろそー！（吹雪とちなつの戦闘を観戦）」 黒ヨッシー「巻き込まれるぞ・・・」 青ヨッシー「多分大丈夫よ。多分・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「暗黒サンダー？」 エーコ「…ジタン、ポストさん呼んできてー」 ジタン「えー」 -- ジタエコ 超サイヤ人5吹雪「大丈夫！今の私だったら絶対に(ry ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ！！！(0/260000)」 界王「この始末☆」 ニセマリオ「…って、全然ダメじゃねえか！ｗｗｗ」 快十「吹雪の奴闇にもちょっと弱いからなぁｗｗｗ」 ニセマリオ「まあ、私は闇も雷も吸収できるから問題ないけどなｗｗｗ」 紅蓮「アンタねえ…。」 -- 快斗軍 おーい、大丈夫かー？(超サイヤ人5吹雪に言ってる) 大丈夫じゃないならちょっと待ってろ。 -- マリオ 超サイヤ人5吹雪→吹雪(瀕死)「だ、大丈夫よ…サイヤ人はここから復活すれば更に戦闘力が上が(ry」 ピッコロ「仙豆だ、食え(吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「(8000/8000)またありがとう～ でもしゃべっている途中だったのよ～」 ピッコロ「フン… …すまなかった…ｗｗｗ」 -- 快斗軍 エーコ「どうなっているのよ…ｗｗｗ」←ｗつけるな ジタン「闇吸収余裕でしたｗｗｗ(ふゆう石のかけら(聖・闇属性吸収)もってやがる！)」 エーコ「ジタンは関係ないでしょ…」 -- ジタエコ ０系「はいはいー！次俺やるー！」 のぞみ「んな無茶な・・・いや、待てよ？」 ０系「（ﾌﾚｯｼｭﾌｫｰﾑ）さぁ来いッ！（耐久性の高いフレッシュフォームに）」 朝霧「馬鹿め・・・（きあいのタスキを持ってる）」 -- ひらお軍 大丈夫かよこれ…。 死んだら私いるから安心しろー。(！？) -- マリオ ピチュー「ぼくもやr（ry」 黒ヨッシー「それだけは洒落にならんからやめろ・・・」 青ヨッシー「あんなの耐えられるわけないでしょ！」 -- ヨッシー一家 エーコ「ジタンもやろっか☆」 ジタン「えぇぇぇえ！？ オレ関係なくね！？」 -- ジタエコ ちなつ「じゃあやりたい人からどんどん前へどうぞ～♪(やる気かｗｗｗ)」 紅蓮「吹雪、お疲れ様」 吹雪「やっぱり無理だったわ～…。」 紅蓮「落ち込まないで。私が慰めてあげるから…。」 -- 快斗軍 ０系「やるやる～！かかってこい！」 のぞみ「しょーがないな・・・でも俺最後ね」 結衣「嫌な予感・・・」 朝霧「・・・（←オチが予想ついた）」 -- ひらお軍 じゃあまずはあなたからね(０系に対して) 暗黒サンダーッ！！！(０系に暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ ピチュー「えー！やりたーい！」 青ヨッシー「はぁ・・・じゃあまずは様子見として・・」 黒ヨッシー「（この展開・・・見覚えある・・）」ｶﾞｼｯ 青ヨッシー「いってらっしゃーい（黒ヨッシーをちなつのもとへ）」 黒ヨッシー「またかーッ！」 -- ヨッシー一家 ０系「甘い！（ジャストガード！）勝っ・・た・・！（0/7000）」 のぞみ「貫通されたぁ！？」 結衣「ちなつちゃん・・・恐ろしい子・・・！」 ０系「（アビリティ不沈！）ふぅ・・・あぶねぇあぶねぇ。（200/7000）ダメだったよ。」 -- ひらお軍 エーコ「はい、次ジタンいってらっしゃーいｗｗｗ」 ジタン「やーめーてぇー！(必死に抵抗中)」 -- ジタエコ ちなつ「面倒なんでどっちもやっちゃいます？」 ピッコロ「仙豆だ、食え(０系に仙豆を渡す)」 -- ちなつと仙豆係 仙豆の特殊効果：全回復。死んでなければの話だがバトロイでは死んでいても有効だったりする優れもの。しかも全状態異常も回復。 -- 舞台裏：快斗 青ヨッシー「お願いしまーす！」 ピチュー「おねがいしまーす！」 黒ヨッシー（鬼・・だ・・） -- ヨッシー一家 すまんな。（7000）いやぁ、ジャストガードしても殺られるなんて。 -- ０系ひかり１号 エーコ「どうぞ、容赦なく」 ジタン「ヤダァァァ！！ とんずらしてェェェ！(逃げられない！)」 -- ジタエコ それでは…。 まとめて暗黒サンダー！！！(黒ヨッシーとジタンに暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ ジタン「ギャース！ なんで…こう…なるんだ…(HP0)」 エーコ「上手くいったわ！」← -- ジタエコ 黒ヨッシー「回避して・・ウボァァァァ！（回避？当然失敗☆0/6600)」 青ヨッシー「分かった？危ないからやめようね。」 ピチュー「うん！わかったー！（実は黒ヨッシーが食らうところを見たかっただけ）」 -- ヨッシー一家 さて、最後は俺だ！（(ｻﾊﾞｲﾌﾞ)） -- ５００系のぞみ おぉっ・・・いくら紙でもサバイブなら・・・ガチだぞ！ -- ０系ひかり１号 ちなつ「…でも…皆さん大丈夫ですかっ！？ …えっと、次ですか？分かりました♪(おいｗｗｗ)」 ピッコロ「仙豆だ。食え。(黒ヨッシーとジタンに仙豆を与える)」 -- 快斗軍 真北「みんなに朗報がある。」 海城「朗報？」 真北「中原が5月に帰国するそうだ。」 江藤「えっ！？」 銅鑼衛門「ふーん」 メトラ「もしかして：バトロイ復帰？」 南海マリオ「とっくに潮時だっつーのにまだやるか」 真北「さぁな」 -- KIJIN ARMY す、すまない・・・。（6500/6500) -- 黒ヨッシー ０系「ひそひそ（結衣、逃げた方がいいぜ）」 結衣「ひそひそ（えっ、なんで）」 つばさ「ひそひそ（察しろ）」 のぞみ「かかってこい！（CV.アホ狐）」 アホ狐「残念ながらそれは朗報じゃありません・・・！」 桜木「残念なニュースです・・・！」 -- ひらお軍 ジタン「あ、どうも…(HP全回復！) 可愛いのにすごい破壊力！…いいね☆」 エーコ「ちょ、何考えてんのよ」 -- ジタエコ あの雷…私ならギリ耐えられそうかな。 (準備運動中) -- マリオ じゃあいきますよ… 暗黒サンダー！(５００系のぞみに暗黒サンダー) -- 吉川ちなつ 銅鑼衛門「と、思うじゃん？」 那智衛門「再び出てきたところを俺達がコテンパンにすればいいものよ」 ウソニック「そうだな。奴がスペインで修行している間も俺達は練習してきたんだ。」 ねすを「修行というのはあくまでも名目で実際は豪遊してたんだろうね」 南海マリオ「ありえるｗｗｗ」 コキ「ついでに現地の女と浮気かｗｗｗ」 真北「黙れ。」 -- 石坂線の鬼神 そうめん「それなら納得！」 アホ狐「精神崩壊も間近だなｗｗｗ」 桜木「カミーユみたいな？ｗｗｗ」 つばさ「俺が阻止に入るッ！（だが）」 のぞみ「不発！I・結衣フィールドバリア☆（結衣をミガワリにしてジャストガード）」 結衣「うわーっ！ごめんっ・・・！（0）」 のぞみ「ちぃ・・・（320/9000）」 朝霧「ほらな。」 ０系「パターンだけどな」 のぞみ「サンキュー結衣☆もうだめかと思ったよ☆（←CV.スリッピー）」 -- ひらお軍 南海マリオ「そして俺達が奴に与えるのはただひとつ。」 ダンキー＆そうめん一同「『絶望』のみだ！」 真北「と、軍国狸と誰得髭親父たちが申しておりますが？」 星川「逆にアイツらが絶望を味わって欲しいですね」 ヤマトネ「ハハハハハ、姫路大連弾がライガーマンのニードルガン並になったりしてだなｗｗ」 タケル「さすがにそこまでは無理でしょうよ」 真北「おまｗｗｗライガーマンとかただのヘタレやんｗｗｗ」 ダレオ「ヘタレだけはそのまま残るんですねｗ」 マリー「こら！そんなこと言わない！」 -- KIJIN ARMY ちなつ「結衣先輩！？ちょっと！結衣先輩を盾にするなんて許しませんよ！」 カカロット(Megamari)「電車の面汚しめ！」 ちなつ「カカロット(Megamari)さんは黙ってて！！」 カカロット(Megamari)「…(あいつの怒りは桁違えだ…。)」 ちなつ「じゃあ…。あなた(５００系のぞみ)が死んでもずっと暗黒サンダーを当て続けてあげます！！！」 -- 快斗軍 のぞみ「お他は耐えた・・・よって俺の勝ちィィィ！」 ０系「でも逃げてる間に殺られるぞ？」 のぞみ「殺ってやる、殺ってやるぞ」 ０系「でもやったらやり返す」 つばさ「まぁ、脩はどっちかには転ぶね。いいか悪いか。」 成田「絶望してもらおうかｗｗｗ」 アホ狐「まずは浮気疑惑流して・・・」 そうめん「そして売春疑惑も流して・・・」 ナレアイク「悪い意味で新聞にうつす！」 -- ひらお軍 南海マリオ「おもしれぇｗｗｗｗｗ」 那智衛門「そしてその記事を某メイド長に見せたら絶対( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだなｗ」 ねすを「というか俺達で女性誌作らね？」 故路助「それ採用ナリｗｗｗ」 真北「はぁ・・・なんか不安になってきたわ・・・」 -- KIJIN ARMY ピチュー「そうだー！あおのおねえちゃんもせっかくだしあんこくさんだーうけてみたら？」 青ヨッシー「ええっ？わ、私は遠慮しとくわ・・・」 ピチュー「そんなーえんりょせずー！」ｶﾞｼｯ 青ヨッシー「ええーっ！？」 ピチュー「さんだーのおねえちゃーん！おねがいー！」 黒ヨッシー「こいつ・・・腹の中黒すぎだろう・・・」 -- ヨッシー一家 覚悟してくださいよ…。跡形もなくしてあげます…。 …暗黒サンダー！！！(５００系のぞみに連続で暗黒サンダー) (ピチューの声を聞いて)…えっ？またお願い？あの電車倒したらしてあげるからねー。 -- 吉川ちなつ いやあ、今日はちなつが大活躍(！？)できて楽しいなぁｗｗｗ -- 舞台裏：快斗 つばさ「それ、嫌な予感しかしねぇから！」 アホ狐「後、メイド長でアイコラとか」 つばさ「帰れ。」 桜木「【ナハカラ（！？）オサム 不倫疑惑！】ってか？」 リッド「よし・・・いくぜぇ！」 ０系「何故オマエきた」 のぞみ「あぶねぇあぶねぇ（回避しまくる）」 リッド「俺だって！（接近）」 のぞみ「えっ」 リッド「負けられないッ！（極光壁！）」 のぞみ「やめろー！死にたくないー！（3920）死にたくなーい！（暗黒サンダーが命中、0）」 ０系「すっきり塩味☆（意味なく全回復）」 つばさ「ストライカーって便利！（全回復）」 朝霧「ドヤッ（全回復）」 結衣「（全回復）ふぅ・・・わぁ！（暗黒サンダーが直撃するが）」 【ディフェンスバースト成功！-80%】 【スキル：ここでは死ねない！発動！必殺を一度だけ半減する】 【アビリティ：装甲Lv5発動！一定ダメージ以下を無効化する】 結衣「・・・あれ？（無傷）」 ０系「・・・・・」 -- ひらお軍 ちなつ「結衣先輩さすがですぅ～！」 パラガス「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ！！！」 ベジータ(Megamari)「伝説の…超ごらく人…！」 カカロット(Megamari)「パラガス、ベジータ(Megamari)に教えてやれ、船見結衣がその最強の防御を誇る子ってな！」 -- 快斗軍 結衣「無傷！？」 ０系「だから装甲はッ！」 Ｄ５１「諦めてディフェンスバースト＋装甲使えよ」 ０系「ディフェンスバーストは嫌んなんだよッ！時代はアタックだ！」 Ｄ５１「よっ、流石言ってくれるなっ！」 Ｅ４系「俺達は同士だっ！」 ０系「お。おぅ・・・」 Ｅ４系「でもあれをよく耐えれるなぁー。」 ０系「まぁスキルとかで威力を10%に抑え、結衣が闇耐性持ちだからねー。」 成田「そういえば、新しい装備があったんだって？」 そうめん「あぁ、二丁換装兵器だ。（ダブルバレット）だ」 ア狐「いいなぁ、それ。肩に乗ってる感じが」 奈須野「これでおさむしも撲殺だ！」 桜木「へっ、ゴツくてだせぇだけだぜ」 そうめん「んだとォ！？」 -- ひらお軍 ちなつ「あっ、暗黒サンダーに当たりたいって言ってる人がいるの？(ピチューに対して)」 快十「ちなつー、それが終わったらこいつ(パラガス)にも頼むー」 パラガス「なっ…や、やめろっ！」 ちなつ「あ、分かりました♪」 パラガス「何もかもおしまいだ…。」 -- 快斗軍 ピチュー「うん！このあおのきょうりゅうさんがあたりたいーって！」 青ヨッシー「ちょっ・・・ピチューちゃん、冗談・・・よね？」 ピチュー「冗談・・？そんな訳ないでしょう・・・僕はいつでも本気ですよ。ふふふ・・・（声が低い）」 黒ヨッシー「おい・・・別人格でも持ってるのか・・？」 -- ヨッシー一家 ちなつ「じゃあ… 暗黒サンダー！(青ヨッシーに暗黒サンダー)」 ピッコロ「ちなみに仙豆は無限だ。」 -- 快斗軍 結衣「ちなつちゃん落ち着いて！」 ０系「まー、クリティカルとか強化だったらおしまいだったねー。」 Ｅ４「でも他に耐えれるヤツいたか？」 Ｄ５１「思い浮かぶので、オーズのプトティラコンボとシャドームーンか。」 つばさ「あぁー、両方闇に耐性あるもんなー。」 Ｅ４「後、紡がれし光の波動を撃てるリッドとか？」 ０系「つかリッド、なんでオマエが来た」 リッド「え？俺？あれだよ。」 そうめん２号「ファイヤーッ！そうめんだぜ！（死亡状態で落下）」 リッド「なっ？あれ食ったらうまそうだなって。」 そうめん「お、俺が・・・食われる！？」 -- ひらお軍 結衣先輩ー！！ 私、結衣先輩を心から愛してます！！(話聞いてない) -- 吉川ちなつ 青ヨッシー「何でぇぇぇ！？（0/950)」 ピチュー「わはー！すごーい！（笑顔）」 黒ヨッシー「ライチュウめ・・・なんて奴を連れてきたんだ・・・」 -- ヨッシー一家 啓志「ガンダムAGEねぇ・・・ま、それより俺はAOZ刻に抗いし者に出てくるガンダム[ケストレル]がいいぜ。機体色もいいし、装備もかっこいい、さらにスピードも速いときた。こいつの加速力なら某赤いウェイガンのＭＳなんかへじゃねぇーよ」 輝水「俺的にはWEBパワードールの新型機「XL-11」がいいね。リニアライフル「XLLR-20mm」の運用を最優先に考えられたあのデザインはいいぜ。」 Mr・H「ゾイダーの俺はついに出るHMM版ライガーゼロパンツァーのデザインがいいぜ。重武装かつゴッテゴテ！しかもあんだけゴッテゴテなのに時速285km/h（！）出せる機動力はすごいぜ！」 -- Mr・H軍 仙豆だ。食え。(青ヨッシーに仙豆を与える) -- ピッコロ 青ヨッシー「あ・・ありがとう・・・（950/950)」 ピチュー「ぼくもあんなわざ（暗黒サンダー）うってみたいなー」 黒ヨッシー「・・・（絶句）」 -- ヨッシー一家 ちなつ「じゃあ次はこっちですね☆」 パラガス「何もかもおしまいだ…。」 ちなつ「さっさといきますよ！ 暗黒サンダー！(パラガスに暗黒サンダー)」 パラガス「door！？(0/2400)」 ピッコロ「…。(少し悩む…が) …仙豆だ。食え。(パラガスに仙豆を与える)」 -- 快斗軍 パラガス「シュワット！(2400/2400)ありがたいぃ～」 あかり「ちなつちゃんすごい…。」 -- 快斗軍 結衣「いやぁ、あれはすごいよ・・・あははは」 ０系「ってアンタ無傷だっただろうが！」 朝霧「うん、あれはタスキないと即死だよねー」 そうめん「重装備は浪漫だぜ」 -- ひらお軍 快斗「そうそう、タスキでもないと時々発動する一撃必殺効果ですぐ死ぬんだよねｗｗｗ」 快十「俺、一撃必殺には強いぞ」 快斗「でもお前ではとても耐えられないだろう」 快十「電気も闇も激減なのに…。」 快斗「え？どっちも？じゃあ…でも無理だね。百合に弱いのは致命的だ」 快十「まさか…。」 快斗「隠し属性に百合があるからな」 -- 快斗軍 こだま「でも奥さん！そういうのは慣れてるんでしょう？」 結衣「え？私？」 ０系「すまん、百合は無理だな・・・」 こだま「あ、やっぱり？（←一応耐性持ち）」 ひかり「でもお前闇に弱いじゃん。」 こだま「そうなんだよねー。そう、それはスキンシップの日々・・・！（ちなつの方を見て）」 結衣「こらっ！変な疑いかけるな！」 こだま「いっつもあーんな（ﾋﾟｰ）やこーんな・・・ｲﾃﾞｯ（クリティカル！）」 ０系「このアホッ！（イライラ）」 -- ひらお軍 ピチュー「ねーねーあおのおねえちゃん、百合ってなにー？」 青ヨッシー「本当は知ってるんでしょッ！」 黒ヨッシー「もうつっこむ気にもなれん・・・」 -- ヨッシー一家 快十「電気、闇、百合にかなり強くてHPと魔法防御が相当高くないと耐えるのは無理ってか…。」 快斗「そーゆーことｗｗｗ」 ニセマリオ「電気吸収、闇吸収、百合無効…よし！私だったら無効化できる！」 快斗「でも物理攻撃一発でお陀仏だ」 ニセマリオ「(´・ω・｀)」 -- 快斗軍 アルベルト「ちゃおーっす。」 こだま「そういえば、この人（結衣）七夕のとき、ちなつにKISSしたんだってぇ？」 結衣「そ、それは・・・」 ０系「ぶーっ！」 アルベルト「グハァッ！」 つばさ「さては・・・」 こだま「百合に弱い？」 -- ひらお軍 吹雪「ハハハハッ！！！その程度のパワーでガチ百合と思っていたのか！(こだまに対して)」 ちなつ「(絶対言わないでね吹雪ちゃん…。)」 あかり「(吹雪ちゃん、『あのこと』言ったら危ないよぅ…。)」 -- 快斗軍 こだま「えっ！？違うのぉ！？」 ０系「げほっ・・・うかつだったな・・・」 アルベルト「あぁ・・・（吐血）」 こだま「じゃあ本当はなんなのさ！」 -- ひらお軍 吹雪「それは第5話！終盤の大事件のこと！ちなつちゃんがあかりちゃんにキｓ(ry」 ちなつ「暗黒サンダー！(吹雪に暗黒サンダー)」 吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ！！！(0/260000)」 あかり「吹雪ちゃぁぁぁぁぁん！？」 紅蓮「吹雪ーーー！？」 -- 快斗軍 こだま「ちなつがあかりに・・・なんだって？」 ０系「キ・・・キ・・・まさかっ！ぐはっ！」 アルベルト「がはぁっ！（大ダメージ）」 結衣「あはははは・・・（苦笑）」 -- ひらお軍 黒ヨッシー「これはひどい・・・」 青ヨッシー「ま、この話の流れから察して。」 ピチュー「zzz」 黒ヨッシー「寝てやがる・・・」 -- ヨッシー一家 京子「せっかくだしもっと踏み込んだインタビューもいいかなってね！ 『ちなつちゃんの＼デデーン／はいかがでしたか！？(台詞の一部はちなつによって＼デデーン／されました)』」 あかり「踏み込みすぎだよぉ！ …その…柔らかかったけど…。」 -- 七森中ごらく部 …どうやら…俺はここまで…みたい…だ…な…(0/13000) -- 快十 結衣「おいいぃぃぃっ！」 ０系「（クリティカル！）ガハァッ！」 アルベルト「ウボァッ！」 こだま「本当はやりたくて悪ノリしただけなんでしょう！？（あかりに対して）」 -- ひらお軍 ピチュー「うわーおにいさんたちがなぜかやられてるよー！」 青ヨッシー「世界は広いのね・・・」 黒ヨッシー「そうだな・・・」 -- ヨッシー一家 あかり「そうじゃないよぅ！ほんとにちなつちゃんが無理矢理あかりに」 ちなつ「あかりちゃん…♪」 あかり「やっぱりなんでもないよぅ！」 ちなつ「あかりちゃん…。お友達だから今の許したのよ…？(小声)」 あかり「き…気をつけるよぉ…(小声)」 -- ちなあか リッド「大丈夫か？（快十にライフボトル（戦闘不能を回復するアイテム）を使う）」 ０系「あぶねぇあぶねぇ」 アルベルト「あぁ・・・」 こだま「少し面白くするか」 -- ひらお軍 (6500/13000)危ねえところだった。感謝する。(リッドに対して) …いやあ、死ぬところだった…。(明らか死んでいたが) -- 快十 ……ここはいつからドンパチする場所になったし（ゆら〜）← （仕事上がり） -- 銀髪猫７４ こだま「そらよっ！（結衣をぶん投げる！）」 結衣「おい馬鹿っ、うわあぁぁぁーっ！（そこはちなつへ一直線！）」 ０系「いかん・・・このままではァっ！阻止しろぉ！」 アルベルド「クソ・・・さっきのがなければ！（←こいつら動けない）」 Ｅ４系「結衣を止めればいいんだな！ってとどかねぇ！」 リッド「わかった！龍虎！滅牙斬！（結衣に放とうとするが）」 ひかり「悪いな！（リッドの軌道をずらして阻止）面白いことがすきなんだよ！」 -- ひらお軍 ピチュー「じー・・・（静観）」 青ヨッシー「じー・・・（静観）」 黒ヨッシー「貴様らは・・・少しは止めようとしろ・・」 -- ヨッシー一家 ちなつ「任せてください！ここは私が結衣先輩を…！」 ニセマリオ「結衣さん辛そうだぜ」 快十「復活したばっかりだし無理ー」 吹雪(瀕死)「カ…カロ…ットォ…(0/8000)」 紅蓮「私が飛んで受け止めれば」 ちなつ「暗黒サンダー放ちますよ？」 紅蓮「ごめんなさい冗談です」 -- 快斗軍 結衣「わああぁぁああー！（もうちなつに近いぞ！どうなったかは任せます☆）」 ０系「くそぉ・・・誰か！ミガワリをぉっ！」 ひかり「ぎゃああぁぁああ！（龍虎滅牙斬ヒット中）」 アルベルト「グハァッ！」 のぞみ「間に合え・・・間に合え・・・間に合えぇぇぇッ！（猛ダッシュ中）」 -- ひらお軍 ピチュー「じゃあくろよっしーがとめればいいんじゃない？」 青ヨッシー「そうね。じゃあ・・・」ｶﾞｼｯ 黒ヨッシー「ああ、そうか。じゃあ素直に飛ばされるとするか（諦め）」 青ヨッシー「シュゥゥゥト！」（黒ヨッシーを結衣へ投げる！） -- ヨッシー一家 結衣先輩～…♪(あと少しで結衣先輩とぶつかりそう) -- 吉川ちなつ ピッコロ「仙豆だ、食え(快十と吹雪に仙豆を与える)」 快十「(13000/13000)よし、これでフルパワーだ！」 吹雪「(8000/8000)今日はよくピッコロさんのお世話になりますね～ すみません」 ピッコロ「フン、好きにしろ。」 -- 快斗軍 （ｴｸｼｰﾄﾞﾁｬｰｼﾞ）はあぁぁぁあーっ！（三角錐を飛ばすが）あっ（黒ヨッシーにクリムゾンスマッシュ） -- ５００系のぞみ このぉ・・・分からず屋ぁぁぁぁぁーッ！ -- ０系ひかり１号 アッー！（1/5000 そのままどこかへ吹っ飛ぶ） -- 黒ヨッシー …今行くぞ…待っていろ！(吹っ飛んだ黒ヨッシーを追いかける) -- ピッコロ ごめんっ・・・！ -- ５００系のぞみ うわっ（KI☆SSか普通の抱き合いか実はミガワリボウギョだ！か！さぁどうなる！？） -- 船見結衣 結衣先輩ー！！！(結衣先輩を見事にキャッチ！でもやっぱり力が強すぎる…。) -- 吉川ちなつ ピチュー「ドキドキ☆」 青ヨッシー「今日は何だか疲れたわ。」 -- ピチューと青 結衣「痛い！助かったけど痛い！」 ０系「あぶねぇっ（ギリギリ生存）」 アルベルト「ぐはぁっ！（クリティカル！）馬鹿なッ！」 こだま「計 画 通 り」 のぞみ「貴様のせいでーっ！」 -- ひらお軍 あかり「ちなつちゃん！結衣ちゃんが痛がってるよぉ！」 京子「ちなつちゃんに結衣を渡すのはまだ早い！だから私の所に」 ちなつ「行きません☆」 -- 七森中ごらく部 銀髪猫７４「……welcome八雲！紫さんcome on！」 八雲紫(Ｍ)「はいはいなんじゃらほい？」 銀髪猫７４「今この部屋でドンパチやってるたわけ共を全員スキマ送りしちゃってーッ！送り先はバトロイクエスト/第２３話ー！！」 八雲紫(Ｍ)「雑談所で暴れる子はだぁれぇ？スキマ送りにするわよぉ？」（言いつつ部屋全体をスキマで包む！） -- 座・銀曜ロードショー そんぐらい許せよ（笑） -- ３００Ｘ
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０系「み、見ろよ……オスパーが大変なことに………」 こだま「2位とほぼ倍の差あるよ………どう思うよときさん。」 とき「……畜生ッ！」 桜木「ウホッwww（容赦ない下アピ）」 モルテ「やめてくだsぐっ。（踏まれてる）」 シャドームーン「（ｽﾁｬ.）………（モルテを踏みまくってる）」 そうめん「いい様だレンさん」 成田「ちょ、こいつレンじゃないしw」 アフォックス「ア〜フォ〜ク〜ス〜w」 のぞみ「だが、『最初は好調だがその後無得点ー！』なんてこともありうるぞ………」 チキン「で、なんで俺達オスパー応援してるん？」 のぞみ「つばさが予選敗退したからに決まってるだろ。」 つばさ「（ジャンク品で放置状態）」 チキン「だよねー☆」 -- ひらお軍 (2010-08-18 10 58 52) Ｅ４系「なんか変なのきたー！（TGVを見て）」 ネタームーン「それは私のことか？」 Ｅ４系「もうやだこのせかい」 ネタームーン「おろ☆か☆な」 Ｅ４系「だーっ！なんだその中途半端な☆の置き位置はあぁぁ！」 -- ひらお軍inまりの (2010-08-18 11 02 38) はやて「やぁあああッ」（乱舞） てるよ「ちょ、やめなｓ（ザクザクッ、グシャ！ザシュウッ……ブシャァ！）」 はやて「仕掛けてきたのは……」 てるよ「（リザレク）あなたでしょ！ってその剣はなｎ（ズビシャぁッ）」 はやて「……はぁ、はぁ（正気に） ウソ！……こんなのウソだ！」 てるよ（私って一体……） -- チーム３６ (2010-08-18 11 12 02) 焼き鳥「鬱」 焼き魚「欝」 焼き猫「蔚」 焼き鉄「これは第三次…」 -- ふみ隊出張班 (2010-08-18 11 16 32) ひかり「そんな時こそ！」 静流「私たちの出番さ」 ラーちゃん「鬱などギタギタにしてやる！」 ひかり「行くぞ！ ボルテッカだ！」 -- オレンジ同盟 (2010-08-18 11 18 18) 焼き鳥「ｋｒｒｒポッポー！（海に潜っていく）」 焼き魚「ダリア、行きます！（空に飛んでいく）」 焼き猫「姉さん事件です。センパラから人がごっそり居なくなりました」 紺の忍「姉さん！？姉さん、何してるの！？（海に潜っていく）」 焼き鉄「これは大三元…」 -- ふみ隊出張班＋１ (2010-08-18 11 27 42) 銀髪猫７４「……………」 来幾「………（めっちゃ機嫌悪そうだーーー！？）」 銀髪猫７４「おいィ？最近だらしねぇ結果ばかりじゃねぇかァ？」 アナザーマリオ「Ｈｅｙ、俺が活躍していたじゃないか」 銀髪猫７４「………（無言でアナザーマリオに神風）」 たみ☆ふる巫女「そうは言っても運ゲだから７４の運が無いだけじゃないの？」 銀髪猫７４「うっさいわ！とにかく！最低限結果は残せ！このままじゃ私がストレスでマッハだっつーに！」 -- チーム７４ (2010-08-18 11 30 17) ひかり「おおッ！ロプロスとポセイドン、ロデム。全部いるじゃねぇか！」 静流「……鳥は海に潜れるのか……？」 瑞穂「お姉ちゃん事件だよ！」 静流「どうしたのさ？」 瑞穂「次の話、わたしが頑張るんだって！」 静流「へぇ。それは良かったじゃないか」 ひかり「おい、どこ行くんだ静流」 静流「野暮用だよ」 -- チーム３６ (2010-08-18 11 36 04) 荒人神「ひそひそ（特定の作者から勝負運が消え去る…。これって異変に入りますよね！）」 戦艦YASAKA「ひそひそ（入らん入らん）」 -- コスプレ嬢 (2010-08-18 11 38 11) 銀髪猫７４「しかも先の文を投稿するまでに何回失敗したかわかるか！？三回だぞ三回！！その内二回は他人のレスに阻まれ後の一回は謎のアクセスエラーだぞ！？」 来幾「それ遠回しに他作者のせいだと言ってるような…」 銀髪猫７４「一々噛み付くな！！とにかくしっかりやらんと私にも考えがあるぞ！！」 一同「………何？」 銀髪猫７４「消すぞ」 一同「最悪だああああああああああああああああ！！！」 来幾「嗚呼、どうやらなっしーから道徳というものが無くなったようだ……」 -- 荒廃の７４軍 (2010-08-18 11 41 29) バビる2世という発想は無かった。かしこ -- 助太刀太助君 (2010-08-18 11 44 11) カントク「おや、誰か来たようだね。入りたまえ」 静流ちゃん「脚本家を出せ」（無表情） 脚本家「はい、ここであります！」 静流ちゃん「おまえ、私の妹に危険なことさせるなんて、いい度胸じゃないか。表に出ろ」（無表情） 脚本家「嫌でありまｓ（ドスッ！ギアッ！ノスッ！）」 カントク「もしもし、警察かね？ うちの脚本家がやられた。ああ、そっちの側のカチコミのようだ」 ぱらら〜、ぱっぱっらー、ぱららー ぱぱらぱーらっ♪ ジャギ様「警察だぁ！ 神妙にお縄に付けぇい！」 静流「ッ!?……わかったよ……」（逮捕！） ジャギ様「なるほどな、妹のためにってわけか。でもよ、もっといいやり方があったはずだぜ。今は悪魔が微笑む時代じゃねぇんだからよ」 カントク「よくわからぬが、めでたしめでたし、といったところか」 -- スタッフ３６ (2010-08-18 11 46 37) 銀髪猫７４「そしてそこのアラジン神！余計な事言うなこの（ピ―――――――――――――――――――――）が！！！」（人としての人格性を疑う程の暴言なので電子音が加えられております） 来幾「ひでェェェーーー！？」 -- 暴走の７４ (2010-08-18 11 52 42) 荒「！！！！！？！？！？！？（あまりのショックに布団を敷いて寝込む）」 戦「………（銀髪猫７４に向ける侮蔑の目）」 -- 騒乱のコスプレ (2010-08-18 12 01 23) 来幾「申し訳ございませんでしたァァァァァァァァ！！」（戦艦YASAKAに土下座―Dogeza―） 銀髪猫７４「（ハクレイムに不意討ちﾃｰﾚｯﾃｰを５回食らわされてやっと死んだ）」 -- 謝罪の７４軍 (2010-08-18 12 37 51) 真北「チッ、オスパーのやつ4連12勝でまたＶ逸かよ。」 那智衛門「ふふふ・・・没落までのカウントダウンさ・・・」 銅鑼衛門「縁起の悪いことを言うな！（那智衛門をしばく）」 中原「（激情態とは一転して清潔な格好で登場）やぁ」 真北「中原、ようやく出てきたか」 中原「やっぱりオスパーはすごい。これひょっとしたら優勝できるんとちゃいます？」 相本「少なくとも予選は突破したも同然なはずよ。」 真北「俺・・・オスパーが優勝したら・・・鬼神軍全員でパーティを開くんだ・・・」 銅鑼衛門「これも縁起が悪いだろうが」 -- KIJIN ARMY (2010-08-18 20 47 58) 銀髪猫７４「…エルゼ」 エルゼ「………」 銀髪猫７４「頼むから本気だせ」 エルゼ「………善処してやる」 銀髪猫７４「でさ、バトロイ名言の件だが…あんな名言あったっけ？」 -- チーム７４ (2010-08-18 21 06 44) 一同「（バトロイ名言に失笑）」 真北「なにあの誰得セリフｗｗ」 相本「どこが名言？はっきり言いなさいよ！」 銅鑼衛門「これがバセイジャーだったら罵声飛ばしてるだろな・・・」 中原「まだネタックスのほうが数倍マシだい。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-18 21 09 21) そんな台詞、私のリサーチにはなかったぞ！ -- ネタームーン (2010-08-18 21 10 10) ﾀﾞｰﾚｰﾄｰｸｩｰ。 -- リュウガ (2010-08-18 21 33 53) 一同「（バトロイ名言に失笑。数名麦茶噴いたようだ）」 和樹「ちょ、ちょっとまて・・・あれって・・・」 亮五「単なる・・・ポエム・・・」 Mr・H「・・・（凍りついている）」 エディン「あれで名言って・・・ネタームーンの方が名言ぞろいなような気が・・・」 -- Mr・H軍 (2010-08-18 22 19 43) 真北「あんなのポエムじゃねぇ」 江藤「私的に恋愛ドラマのセリフ構文に見える」 銅鑼衛門「どうせならPJの死亡フラグ発言入れろよなw」 -- KIJIN ARMY (2010-08-18 22 25 10) （ｽﾁｬ.）いや……迷言だ！（！？） -- ネタームーン (2010-08-18 22 26 08) 銀髪猫７４「いや、それこそ無いわ、名言（失笑）で良いだろ」 大妖精「ひそひそ（なんか機嫌良さそうだね）」 来幾「ひそひそ（さっき食器洗いしたおかげで気分がスッキリしたんだろうよ）」 -- チーム７４ (2010-08-18 22 35 44) のぞみ「あんなの完全に作者の趣味じゃねぇか。」 チキン「だよね、ただの釣りだよ。てか自己満足？」 こだま「ったく……これじゃあ名言にも迷言にもならないよ。」 のぞみ「てかジャンク品だこりゃ。」 つばさ「（ジャンク状態）」 -- ひらお (2010-08-18 22 36 52) もこー「ポエムの……ポエムの何が悪いって言うんだぁーー！」 かぐや「どうしたのよ、いきなり。死にたいのかしら？」 もこー「なッ、てめぇいやがったのか！ 勝負だッ！」 かぐや「今夜はパスよ。面白いノートを拾ったの。詩がいっぱい書いｔ」 もこー「ぎゃぁああ！（撲殺！）見やがったな！？ 忘れるまで殴ってやるぁあ！」 かぐや「（ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー）あ、返しなさいよ！ 拾ったのは私だから私のよ！」 二人「ぎゃーぎゃーわーわー」 エリン「喧嘩は外でやりなさいッ！」（ダブル K.O.！） -- チーム３６ (2010-08-18 23 56 54) ダメラルド「畜生！ 解雇になると思ってたのによ……！」 ウザティナ「生意気ね生意気ね生意気ね生(ry」 リーリィ「初突破、おめでとう！ でも、今までどうして勝ち抜けなかったのかしら？」 ルクテン「ようやく変名解除ですね。これからもよろしくお願いします」 ククール「ダメラルドざまぁｗｗｗま、これからもよろしく頼むぜー」 テリー「……つーか、どうしてこんな展開(1⑨連敗)になった？」 全員「……さぁ？」 -- 砂上軍 (2010-08-19 00 13 26) 銀髪猫７４「んぬあ？一体何やってたと言うんだ？」 来幾「………とりあえずオマエにとって砂上軍はどんな存在なのかはよーくわかった」 銀髪猫７４「そんな事より３６番地のお宅は今日も楽しそうだなー」 ハクレイム「（ﾅｷﾞｯ、ﾅｷﾞｯ、ﾅｷﾞｯ）」 カービィ「ちょーッ！まさか世紀末バスケですかァーッ！？」 ハクレイム「ｼﾞｮｲﾝ」 カービィ「ｼﾞｮｲﾝ！？」 ハクレイム「ﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞ」 カービィ「ぎゃああああ！」 エルゼ「おーいカブトガニー」 マオ「だから！カブトガニじゃないマオだあああああああ！」 カビえもん「ここをこーしてだな…」 ﾆﾄﾘ･ｷｭｰｶﾝﾊﾟｰ「いや、それならこうしたほうが…」（二人してつばさのジャンクを弄ってる） 来幾「………こっちもソートーにぎやかだがな」 -- チーム７４ (2010-08-19 00 30 29) 銀髪猫７４「というかだな」 来幾「ん？」 銀髪猫７４「あちら側から他軍に干渉することが皆無だからな、私としても気に掛けようが無いんだ、仕方無いだろう。まともに雑談した事無いし」 来幾「…まぁわかるけどよ。」 銀髪猫７４「大体私自身、前にやらかして、あの人に怯えられてるんだぞ？そんなんでまともな情報得られるか。」 来幾「…そうかい。」 銀髪猫７４「まぁそれもこれも私が原因なワケだが。」 来幾「まぁ、大体はな」 銀髪猫７４「それともこっちから積極的に関わるべきなのか…いやはや…過去の件がある分、負い目があるんだがな…。」 来幾「………お互い逃げ続けちゃ意味が無い、時には思いっきりぶつかってみたらどうだ？」 銀髪猫７４「まぁ…それが適切だな。」 -- 相棒 (2010-08-19 00 41 28) 真北「これが待ちに待った栄光の殊勲打だ！(CV 杉本清)」 中原「やった・・・・やったぞーっ！(CV 玉井真吾)」 銅鑼衛門「ククール、痛みに耐えてよく頑張った！おめでとう！(CV 小泉純一郎)」 那智衛門「結局１９連敗で止まったか・・・」 銅鑼衛門「ああ、そこのオサムシには及ばなかったか。ってしまった！僕達は妨害するのが努めだったんだ！」 真北「で、そこのダメタルヒーローは残念ながら解雇決定と。」 相本「しかも最期がTK軍の下位心だなんて・・・御愁傷様ってレベルじゃないわ・・・」 江藤「あと18キッパーのファイントも・・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-08-19 06 26 59) とうとう俺も黒星喰らってしまった！やばい！このままだと第七回WBR に出ていたハンの同じ事になりそうだ！もっと頑張らねば！ -- ダーク怪獣サンソン（TigerKing） (2010-08-19 07 12 14) のぞみ「ふん、あんな雑魚は予選落ちでもしてろ。」 とき「うっせ、ジャンパーソン雇うぞ。」 ０系「いや、ここはジバンだろうさ。」 そうめん「いやいや、カブタックだ。」 チキン「何故メタルヒーローの話になる。」 桜木「元V逸選手は俺のビートで死んでろ。」 -- ひらお軍 (2010-08-19 10 50 24) 銀髪猫７４「（イライライライライライライライラ）」 来幾「おい…大丈夫か７４？」 銀髪猫７４「エルゼが５勝以上取れなかったら民子と大妖精叩きだすわ…」 一同「会場荒らす気マンマンだこの人ォーーーーーーッ！！！」 -- チーム７４ (2010-08-19 12 07 08) のぞみ「何故 エルゼ 勝てないん？」 チキン「エルゼだから仕方ない。」 とき「まぁシーズンランク入りは前シーズンでしてるがね。」 のぞみ「そうだ、次の登板は０系ひかり１号とシャドームーンのようだ。」 チキン「はい？何故にオンボロ初代？」 とき「最近デ杯で勝ったからどうせ次は凡退だろうってさ。」 のぞみ「なんだこの厨パはあぁぁああ！？」 -- ひらお軍 (2010-08-19 12 16 49) 女優（次）「我が世の春が来たーーー！」 脚本家「ヨカッタネ」 カントク「彼女は本気モードのようだ」 脚本家「それどころじゃないのです。あの人を書かなきゃいけないから私は必死なのです」 カントク「あの人……？ なるほど、それは大変だ」 -- スタッフ３６ (2010-08-19 12 25 27) 来幾＆１０８「バカッ！？」 銀髪猫７４「ｷﾞｨｰ（機械的な目でのぞみとチキンを見据える）ｽ…（そして…）」 キョン「ってあれは！」 ピカチュウ「ミクルロンバズーカだあああああああ！？」 一同「なにぃぃぃぃぃ！」 銀髪猫７４「ターゲット…ロックオン…（引き金に手を添える）」 -- チーム７４ (2010-08-19 12 32 39) 銀髪猫７４「…こうなったら…」 一同「？」 銀髪猫７４「最強型化じゃああああああああ！！」 一同「何ィィィィィィィィィィ！？」 -- 緊迫の７４軍 (2010-08-19 12 40 47) Mr・H「ゆけぃ！戦国神輿！」 戦国神輿「北斗有情鴻翔波！（北斗有情鴻翔波で銀髪猫７４、みこしに乗っている奴2名とMr・Hを攻撃）」 -- Mr・H (2010-08-19 12 42 09) かかってきやがれーw -- ５００系のぞみ (2010-08-19 12 43 27) 銀髪猫７４「うっさい邪魔すんなァァァァァァァァ！！（ブロッキングしてバズーカの引き金を引いたー！）」 -- 銀髪猫７４ (2010-08-19 12 46 55) ＢＯＫＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＮ！！！！ -- 効果音 (2010-08-19 12 48 33) こうして地球は七回ぐらい滅亡したのだった… -- ナレーション (2010-08-19 12 49 10) ･･･ってのは嘘であったとさ、めでたしめでたし。 -- ナレーター (2010-08-19 12 49 42) どうしたどうしたwwwww -- ５００系のぞみ (2010-08-19 12 50 15) 地球は七回ぐらい消滅したのだった… -- ナレーション (2010-08-19 12 50 41) 来幾「ま た な っ し ー か ！」 ピカチュウ「地球の無駄遣い乙」 -- チーム７４ (2010-08-19 12 50 50) 静流「あぶないところだった私の能力がなければ今ので死んでいたな今回のでそれがよくわかったよ 私感謝」 ひかり「その力すごいですね」 静流「それほどでもない。私は謙虚だから褒められても自慢しない」 -- チーム３６ (2010-08-19 12 51 14) 秋空梨乃「地球の無駄遣いというタグがあってだな…」 来幾「…どっから出てきた！？」 ハクレイム「ﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞﾕｸｿﾞ(ry（５００系内部のいたる所を回ってる）」 博麗霊夢(Ｍ)「あんたいつ小説すすめる気？」 銀髪猫７４「バイト探しとかでそれ所じゃないのだ、スマヌ（言い訳）」 マリオ「今明らかに暇だろうが」 -- チーム７４ (2010-08-19 12 53 58) 銀髪猫７４「………」 １０８「ひそひそ（なんか物凄い怒りが溢れてるんですケドー！？）」 来幾「ひそひそ（ついさっきリアルで理不尽な事があったらしい）」 -- 暴虐の７４軍 (2010-08-19 12 59 58) ０系ひかり１号「さて……次は俺らの番だ……」 シャドームーン「（ｽﾁｬ.ｽﾁｬ.）愚かな……（ｽﾁｬ.）わざわざやられにくるとは……」 DDB「アーッ！制限格下げならなかった！」 八汰烏「ダガ猫ガ仲間入リダ！ヤッタヤッタ！オレ達ハマダ禁止ダガナ！」 ０系ひかり１号「いや、おまえらの制限復帰はありえないから。」 八汰烏「ダマレ！ヤタロック！」 ０系ひかり１号「ぎゃーっす！（満身創痍！）」 DDB「そして０系ひかり１号を射出！」 シャドームーン「ぐわあぁぁぁあ！（満身創痍！）」 -- ひらお軍 (2010-08-19 13 25 44) のぞみ「見ろ！エルゼが1勝凡退しやがった！」 ひかり「オンボロ初代出れないwwwくやしいのうwwww」 シャドームーン「貴様……！」 ０系ひかり１号「ちっ………」 のぞみ「1勝ww無得点確定メシウマwww」 -- ひらお軍 (2010-08-19 14 11 02) 銀髪猫７４「やっぱりコーラはがぶ飲みが一番だな。」 博麗霊夢(Ｍ)「そうね、ってあんたのソレ、なんでそんなに大きいのよ？」 銀髪猫７４「ＨＡＨＡＨＡＨＡ、ドラッグストアで買ったもんだからな、ペプシコーラ（大）で１５８円とこのお値打ち価格！！コンビニのコカ・コーラ（中）１４７円のたった１１円増しで買えるんだゼ！？どうです奥様、この機械にお近くのドラッグストアのお得さを再確認しませんか？」 博麗霊夢(Ｍ)「幻想郷にはその『どらっぐすとあ』どころか『こんびにえんすすとあ』さえ無いわよ。」 銀髪猫７４「あらぁー（ＣＶドナルド）それはザンネン…。 ＭＵＧＥＮと繋がって少しは便利になってるとｵﾓﾀﾉﾆ」 博麗霊夢(Ｍ)「『それを受け入れる事は今の幻想郷にとって好ましい事では無い、受け入れるには長い長い年月が必要。』って紫が言ってたわ。」 銀髪猫７４「そーかい、そんな長い文章覚えられたとはお兄さんびっくりだ」 博麗霊夢(Ｍ)「もしかしてバカにしてる？」 -- チーム７４ (2010-08-19 15 14 01) （コンコルドの黒星について） 一同「プギャーｗｗ」 ワム380000「やーいやーいポンコツド！とっとと重機の餌になれ！」 コキ50000「そしてあの４００系と同様、ジャンク品になってもらおうか！」 -- いじわるな貨車たち (2010-08-19 16 42 39) 楽屋裏モードです。(笑) マリオ「何か面白いネタとか無いか？」 文「亡霊姿で言われてもねぇ、あるにはありますけど」 みすちー「それより早くマリオを何とかさせようよ」 メディスン「お前ら、裏話すんなよ(汗)」 マリオ「あーあ、暇でつまんねぇ…」 文「旦那が無茶するからですよ、気持ちはわかりますが」 みすちー「所でさぁ…」 メディスン「おいおい、鉈なんか出して何する気だよ」 みすちー「文が最近マリオにいちゃいちゃしてるって聞いたから…」 文「ええ、そうですよ。旦那はみすちーさんよりこの私の方がいいにきｍ」 みすちー「ぶった切る！」 マリオ「喧嘩はほどほどにしろよー」 メディスン「喧嘩っちゅーのりじゃねぇと思うぜ…？」 -- 流れ者マリオ一家 (2010-08-19 16 49 53) 真北「おい見たか・・・」 相本「ハァ？なんであのダサンソンがカットラインの上にいるの？」 星川「てかこのままだとサタンが予選落ちしてしまうぞ」 江藤「嘘ん・・・」 銅鑼衛門「まぁオスパーは安泰だけどね。」 那智衛門「とりあえずみんなでダサンソンを降ろそうぜ！」 -- KIJIN ARMY (2010-08-19 17 52 12) ダサンソン脱落フラグきた！勝つる！ -- ２００系とき (2010-08-19 23 25 15) 中原「でも・・・とっくに8勝しやがったぞ・・・」 真北「幸い2連勝止まりだけどな・・・」 那智衛門「へっ、あんなやつSYBSを発症しっちまえや！」 -- KIJIN ARMY (2010-08-19 23 31 26) 銀髪猫７４「今日は無駄に充実した１日だったな。」（ラノベ読みつつ） 来幾「そりゃあ何よりだ。」（カルピス飲みつつ） 博麗霊夢(Ｍ)「久しぶりに邪魔が入らず昼寝出来たわね。」（お茶を啜りつつ） マリオ・グランカート「たまにはこんな日も良いな」（雑誌『週間バトロイ』を見ながら） １０８「（珍しく平和-Heywa-！？）」 -- 静観の銀髪猫７４ (2010-08-19 23 32 26) カントク「……予想通りというか」 次回主人公「勝てると思ったのにぃ〜（涙）」 脚本家「あれは酷い。謝ってきなさい」 次回主人公「次！ 次よ……！ あの人形、ぶっ潰してやるわーーー！」 -- スタッフ３６ (2010-08-19 23 37 56) 此糸「 こ れ は ひ ど い 」 Hourai「ﾎ､ﾎｳﾗｰｲ｡｡｡」 踊る洩矢「まさにオジャマだ…人形に負ける神って一体…」 戦艦YASAKA「（体育座りでヘコんでいる）」 此糸「面白くなるかなーと思って何回か送り出してみたけど…予想以上だったわね。（…アリス。貴女の計画は想定外の早さで独り歩きを始めているわよ…。続きが楽しみね？）」 Hourai「ホウライったらサイキョーね。」 此糸「（チルノの入れ知恵でござったか…）」 -- ふみ隊幻想班 (2010-08-20 04 40 59) コキ50000「やーいやーいfujimura米 とっとお前は予選落ちー♪」 ワム380000「LIFE12がほとんどなのに 点取れないとかマジ論外ー♪」相本「うるさい！」銅鑼衛門「ぶっちゃけ、『ふじむら』といったら藤村忠寿なのにね。」 那智衛門「いや、藤村俊二だろ」 真北「ここはまさかの藤村富美男だ」 -- KIJIN ARMY (2010-08-20 07 52 50) 桜木ドンキー「ウホッwww（容赦ない下アピ）」 こだま「こりゃうざい。」 とき「とにかくだ。エルゼが働かないと、ダサンソンが予選通過だ。」 のぞみ「うっわだりぃ」 チキン「ダサンソンを予選落ちにするには……」 -- ひらお軍 (2010-08-20 08 56 45) 次回主人公「我が世の春よーー！ あーっはっはっは！ 最高にハイってヤツだー」 静流ちゃん「ずいぶんと浮かれているようだね」 ラーちゃん「あの女も鬱クラッシャーというわけか」 ひかり「でもオレンジじゃねぇからダメだな」 -- チーム３６ (2010-08-20 10 07 14) 銀髪猫７４「ありゃ落とされたら後がヒドイな。」 来幾「確かに」 -- チーム７４ (2010-08-20 10 36 08) 脚本家「アサギ（次）は『次から次へと出てくるアサギ』の略です」 次の主人公「何度でも蘇るさ！ あたしが死んでも次のあたしが（ry」 -- スタッフ３６ (2010-08-20 10 40 08) 銀髪猫７４「『すぐに第二第三の○○が…』に通ずる所があるな。」 カービィ「ぼくはしにましぇーん！！」 沢田版ヨッシー「私に第二第三の私などいません、何故なら私は特別な存在だからです。」 銀髪猫７４「………死ぬ？」 カービィ＆沢田版ヨッシー「滅ッッッ相もございませんッ！！」 -- チーム７４ (2010-08-20 10 43 22) 親衛隊「アーサーギーさーまーーー！」（歓声） アサギ「時代はあたしを求めているのよぉ。えへへ〜」 静流さん「…………」 リグルＫ「……」 瑞穂ちゃん「お姉ちゃんたち、顔が怖いよ……？」 -- チーム３６ (2010-08-20 13 03 40) 銀髪猫７４「…コレ落とされたらココが世紀末と化しそうだな…。」 来幾「確かに」 -- チーム７４ (2010-08-20 13 07 35) あの主人公（次）は昔、乱入してラスボスをぶっ殺したばかりかノリで世界を滅ぼしたことがあるんだぜぇ……。 -- 柚にゃんこ物知り顔 (2010-08-20 13 22 58) アサギ「許せないッ！ 無敵戦艦良綱ーーーーッ！」 静流「やれ、天眼」『御意』 アサギ「あべしッ」 -- チーム３６ (2010-08-20 15 13 39) 銀髪猫７４「勝ったッ！大三部感ッ！！」 カービィ「オタックスとMr.シズールの活躍により悪のアジャギは倒された！しかしこの世に悪がはこびる限り、彼らの戦いはまだまだ続くのだ！頑張れオタックス！負けるなMr.シズール！！ 艦ッ！」 沢田版ヨッシー「ゑッ！？名にこのおはりカッター！？」 マリオ「そして誤字誤植誤爆率高い！」 -- チーム７４ (2010-08-20 15 46 45) 銀髪猫７４「来たァァァァァ！！ッ！！７勝来たッ！！これで勝つるッ！！」 来幾「しかもエルゼは３連勝でＶ２！この結果は大きいな！」 マオ「エルゼ…！良く頑張ったな！」 咲夜ブランドー「ふん、中々やるな。」 たみ☆ふる巫女「よし、そのまま二倍の結果を出すんだお！」 カービィ「無理ゲー乙」 ピカチュウ「おい、新しい情報が入ったぞ。」 銀髪猫７４「なんだ？」 ピカチュウ「アサギがまた優勝に返り咲いたらしい。」 一同「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 -- チーム７４ (2010-08-20 16 25 01) 銀髪猫７４「流石主人公（次）だ！！D-BR杯なんて屁でもねぇぜ！」 来幾「おい、どうやら帰って来たようだぞ。」 エルゼ「ちくしょー、あいつ最後の最後にぶっぱなしやがって…。」 マオ「エルゼ！」 エルゼ「お、マオ、今回はお前の名前忘れなかったぞ。…次も忘れて無いと思うなよ。」 マオ「忘れるなよ？（エルゼの髪をわしゃわしゃかきわける）」 エルゼ「ひゃっ！？撫でるなぁ〜ッ！」 銀髪猫７４「塩くれ。」 来幾「右に同じ。」 １０８「五月塩辛くれ。」 五月「あいよ。」 伯方の塩「ばかやろう！食卓塩なんぞ舐めてんじゃねぇ！」 銀髪猫７４＆来幾「伯方師匠ッッッ！！」 伯方の塩「さぁ！伯方の塩だ！ではごぉぉぉぉぉぉいっしょにァ〜！」（ＣＶ若本） 「「「は！か！た！の！しおっ！」」」 咲夜ブランドー「私も便乗させてもらおう！（伯方の塩をぶんどる）は！か！た！の！しおっ！」 たみ☆ふる巫女「レミードちゃんがやるならたみもやるのら〜、は！か！た！の！しおっ！」 カービィ「わははははは！は！か！た！の！しおっ！」 -- チーム７４ (2010-08-20 16 39 23) あくまでもマリオ一家のお話です マリオ「嫌われる原因の一つをあげてみようＺＥ！」 文「ナルシストって嫌われやすい」 みすちー「冷血漢って嫌われやすい」 メディスン「自分勝手な奴だな」 マリオ「やはりそうくるよな」 文「自分綺麗とか自分かっこいいとか…変ですよ」 みすちー「困っている人いたら手を貸そうよ！」 メディスン「自分の話聞いてもらったら、人の話もきかねぇとな」 マリオ「この板も楽しくなってんな、嬉しいＺＥ」 -- 流れ者マリオ一家 (2010-08-20 17 47 20) 貨車一同「（藤邑の四退を見て）プギャーｗｗｗ」 コキ50000「やーいやーいふーじむらー 今度は四退ざ・ま・ぁ♪」 ワム380000「このままヘタレラスボスと 無得点でボッシュート♪」 コキ50000「しかもお前らダサンソン以下♪」 ワム380000「おかげでメシが マジうめぇ♪」 相本「ちょっと黙れよ。（貨車たちにブロートーチを向ける）」 真北「はぁ・・・ダサンソン以下とかやめてくれよ・・・てかなんであんなヤツがまだ予選通過圏内なの？」 星川「もしサタンが予選落ちだったら・・・・ガクガクブルブル」 -- KIJIN ARMY (2010-08-20 20 19 05) アサギ「せっかく返り咲いたのにぃぃいい！ 次よ次ッ！」 静流「最強型じゃなくなっても即リベンジ果たしてＶ２か……見直したよ」 アサギ「でしょ？ でしょ？ あたしは美しき主人公アサギ……！」 静流「それはあれか、私にボコられた後で素敵なアイテムをくれたりするのか？」 アサギ「どこの幽白よ！ とにかく、あたしは再び返り咲いて見せるわ！ この黄金のステータスで！」 静流「本当に手段を選ばないな、おまえは。でもそういうところは好きだよ」 -- チーム３６ (2010-08-20 21 45 12) 南海マリオ「おいヘタレムーア！一回曙と手合わせしてみーや！！」 ワム380000「いいねｗｗ大晦日に曙とバトルかｗｗｗ」 コキ50000「あるいは天下一武道会でヤムチャにフルボッコとか？」 南海マリオ「いや、ヤムチャぐらいには勝てるだろ」 那智衛門「へっ、あんなヤツの対戦相手にはダイナマイト四国がお似合いだな。」 一同「ブッーー！！」 -- KIJIN ARMY (2010-08-20 21 54 55) （帰ってきました） ひかり「それにしても、毎度命を狙ってくるヤツ相手に、よく世話を焼けるよな」 静流「これが主人公（真）の余裕ってヤツだよ」 ひかり「そういうもんか。ところで、余裕のないはやては……？」 静流「食堂を始めるらしいよ。牛丼とシチューだってさ」 ひかり「へぇ……良かった……のか？」 静流「さぁね。でも職に就けたんだ、良かったんじゃないのかい？」 -- チーム３６ (2010-08-21 02 17 58) ０系「牛丼とシチューかぁ……」 こだま「あっ、なんか聞いたことある。」 とき「こだま、何か知ってるのか？」 こだま「うん、UFOが降りて、牛丼とシチュー残して去ったそうだ………」 のぞみ「ははっ、そんな馬鹿な話があるか。」 チキン「だよねーっ。」 -- ひらお軍 (2010-08-21 02 35 52)
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銀髪猫７４「だって毎回毎回ここを清掃してくれてるお婆ちゃんが不憫でしょうがないんだよーッ！」（ログ的な意味では決して無い） 八雲紫(Ｍ)「そーなのかー」← -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「ともかく私は帰る……あとはよろしくスキマ」 八雲紫(Ｍ)「はいはい」 -- 座・銀曜ロードショー ９２２形「掃除なら任せろ（ｷﾘｯ）」 ０系「まぁここって基本的に短編集だからなー。」 こだま「前回のなり雑はぁー！」 ・オサムシ復活！？ ・暗黒サンダーって怖い！ ・結衣、ちなつに捕まる！ こだま「の三本でしたぁー！・・・で、いつまでやってんの？」 結衣「ははは・・・慣れっこですから（苦笑）」 ひかり「ふぅー、あぶねぇあぶねぇ（2/5000）」 リッド「だから邪魔をよせって・・・」 朝霧「・・・・（巻き添え、1/10000）」 -- ひらお軍 六代目猫式「ウチの総大将が迷惑かけちまったなぁ。色々とすまぬ。 今日のアレちょっくら仕事で最後の最後でヘマをやらかしちまったみたいでなー。精神的にクるもんがあったらしい。 ま、今は落ち着いて来てるだろうが」 八雲紫(Ｍ)「はふはふ……は〜やっぱセブンイレブンのおでんは絶品だわ」 六代目猫式「宣伝乙」 -- 座・銀曜ロードショー ジタン「ふぃー、さっきはひどい目に会ったぜ…闇属性は吸収だったけど、雷は吸収じゃなかった」 エーコ「両方吸収じゃないと意味ないわよねぇ…」 ジタン「よし、後でフライヤから(ry」 エーコ「死亡フラグたててどうするの」 キーファ「すまん、暇だから来たｗｗｗ(どっから出てきた)」 -- ジタエコと… 六代目猫式「さて、夜もフケてきたし少年少女達も寝たし（キャラ的にも作者的にも）」 ラシュザム「ホワ？」 ラウ「一体何が始まるんです？」 六代目猫式「こっからは１８歳未満禁制……アダルティなオトナの時間だ！」 ミサ・リィ「要はみんなでお酒を飲むんだね〜？」 六代目猫式「大体あっているさ……スタッフ、ライトダウン！」 （雑談所内の灯りが必要最低限のものを残して消え。部屋の中が薄暗くなる。まるでバーのような雰囲気だ） スピリトゥス「カカッ。本場にはかなわねェが中々雰囲気が出てるじゃねーかァ」 六代目猫式「だろう？」 -- 座・銀曜ロードショー 六代目猫式「……よくよく考えたら酒飲むだけならこんな仕掛けいらんな。スタッフ、ライトアップ」 スピリトゥス「オイ」 （結局元に戻った） 六代目猫式「雰囲気なんざどうでも良いってんよー。どうせ最後にゃ酒でデロデロになるんだかんさー！ひゃはーッ！」（さっそくビール一本開けて飲む飲む） 女将ミスティア「いろいろと台無しだねこりゃ。はぁ」（言いつつつまみをテーブルに並べる） ラウ「まぁお酒飲むだけなら無駄な雰囲気はいらないですからね」 スピリトゥス「カカッ、違いねェ」 ミサ・リィ「えっへへ〜、久しぶりにたっくさん飲むぞ〜！」 -- 座・銀曜ロードショー ShanghaiDoll「あだるてー って なに。」 ゾンビ娘・ユニア「よぐわがんね☆」 ポルターガイスト・ハイラ「オトナの魅力…かな？」 ShanghaiDoll「そうなんだすごい」 東條日光「一番アダルティから程遠い3人が居るぞ」 青森太助「ジュース出しとけジュース」 -- 四季隊 ジタン「ガキには分からねぇ…大人の世界ってもんがあるんだよ…」←16歳 エーコ「未成年なのによくいうのだわ…」←6歳 ヴィノル「16歳の奴に言われたくない…」←外見30歳(実際：897歳) キーファ「ん、オレはどっちだ？」←18歳 -- 騒々しい霧音の人々 こだま「未成年なんていけない！（←22）」 Ｄ５１「赤豚俺に負けてやんのｗｗｗざまぁｗｗｗ」 ひかり「こだまの馬鹿野郎！四退させんじゃねぇーっ！」 こだま「いや、大体そっちが悪いでしょうが。」 Ｅ４系「つかなんでウチら最近デ杯に勝てないんだ？」 とき「む？そんなに勝ててなかったか？」 ２００系とき＆Ｅ４系ＭＡＸ、Ｅ４系ＭＡＸ（単機）、Ｄ５１－４９８ ０系「ってアンタ（デゴイチ）もデ杯はずしてるじゃないか！」 Ｄ５１「勝てりゃいいんだよ！勝てれば！」 とき「今出てるこだまがどうなるかだな・・・」 -- ひらお軍 こだま「そういえば、今日は某カードゲームでゆるゆり出るんだっけ？」 ０系「結構グレーな話題だなオイ・・・だから結衣と・・・誰だ？」 結衣「私は誰でもいいや」 そうめん「退け退け退けーッ！」 桜木「テメェッ！勝つのは俺だーッ！」 そうめん「オサムシ潰してやらァーッ」 こだま「・・・・」 ０系「今日出てるの南海マリオだぞー。」 結衣「聞いちゃいねー。でもなんで潰すの？」 こだま「え？オサムシ？まぁ有名人はツラいって言うでしょ。」 結衣「私、彼にいい印象ないんだよね・・・」 リッド「わりぃ、俺もだ・・・」 ０系「オイ、誰だデマ流した奴」 -- ひらお軍 快十「さて、ここからはあまりダメージを受けないようにしなくちゃいけねえな」 吹雪「Q.どうして～？」 快十「A.ピッコロがいないから」 パラガス「ああ、そうか…。」 -- 快斗軍 結衣「聞いた話だと「付き合ってる人を置いて何も言わずに一人旅に言った」って。男としてサイテー。」 リッド「俺は「スター気取りで地元の民衆を沸かした挙句、一人旅の為だけにスターを放棄した（実際は弟に引継ぎ）」って聞いたな。無責任な奴だぜ。」 Ｄ５１「大体あってるけど、色々ひでぇな・・・」 こだま「何かダメージを与える方法を考えようぜ」 ０系「やめろ！道連れはカンベンだ！」 こだま「例えば、結衣に「ちなつちゃん！キスして！」って言わせるとか！」 ０系「この・・・分からずやぁぁぁぁぁッ！」 -- ひらお軍 六代目猫式「もうやめたれよー。しかも朝っぱらからなー」 ラウ（頭痛い…） フェルベレジュ（気持ち悪い…） レフェッド「ふ、二日酔いとはらしくないね…」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ「嘘です！そんな悪い噂、全て嘘でｓ(ry」 パラガス「くそぅっ…このままでは、私もあと数時間の命だ…。」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっｗｗｗ」 レミリア(Megamari)「猿がよく笑っていられるわねぇ…。」 カカロット(Megamari)「ちょｗｗｗ」 -- 快斗軍 結衣「でも私ら見てないもんねぇー・・・」 リッド「本当だってこともわからないけどよ・・・」 こだま「オサムシは嫌なヤツだよ。（キッパリ）」 ０系「本当に誰だ・・・？」 -- ひらお軍 咲夜ブランドー「そろそろ出番が欲しいです。レミード・ブランドー心の言葉」 たみ☆ふる巫女「口に出してちゃ心の言葉ぢゃなくね？くねくね」 咲夜ブランドー「そーですねー。で、そろそろ離れてくれる？」（抱きつかれてる） たみ☆ふる巫女「えっ」（抱きついてる） 咲夜ブランドー「えっ？」 たみ☆ふる巫女「なにそれこわい」 咲夜ブランドー「いや、だから暑苦しいから離れてって」 たみ☆ふる巫女「まだ三月だお？」 咲夜ブランドー「三月でも暑いものは暑いのよー。ほら離れて」 たみ☆ふる巫女「いやでも離れたらきっと今度はさむくなるしー」 咲夜ブランドー「暖房きいてるから大丈夫でしょ」 たみ☆ふる巫女「でもでも人肌の方がぬくもりが(ry」 咲夜ブランドー「だァーーッ！！いいから離れろってんだよォオオオ」（ぐぐぐぐ） たみ☆ふる巫女「むぐー！いやだおー！い☆や☆だ☆おー！」（うぎぎぎぎぎぎ） 六代目猫式「お前らもう結婚しろよ」 -- 座・銀曜ロードショー ブロリー(Megamari)「ちっこい悪魔は血祭りにあげてやる☆」 レミリア(Megamari)「私を血祭りに…？あははっ！まさかあなたのようなクズがそんなジョークを言えるなんてね！」 ブロリー(Megamari)「俺がクズだとぉ…！」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっｗｗｗブロリー(Megamari)クズだってよ(ry ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！(0/5900)」 -- 快斗軍Megamariチーム ジタン「サルって言うなァァァ！！」 エーコ「だからジタンは関係ないでしょ…」 キーファ「スライム以下…スライム以下…」 ジタン、エーコ「え、誰それ」←FF9勢は知らない -- 騒々しい霧音の人々 のぞみ「そうめん、南海マリオ、桜木・・・全員揃って凡退じゃねぇか！」 Ｄ５１「何やってるのさ・・・」 こだま「結衣、出番だ！」 のぞみ「おっと、そろそろ俺の実力を見せるか」 オーズ「行きますよ！城戸さん！」 龍騎「っしゃ！よし来い！」（32/23/19/26） フォーゼ「あーっ！俺も混ぜてくれーっ！」 のぞみ「馬鹿！出番は俺のだーっ！」 ０系「・・・・」 -- ひらお軍 吹雪「で、あのちっこいクズなんなんだぁい？」 紅蓮「レミリア・スカーレット(Megamari)、普通のレミリア・スカーレットと比べるとはるかにウザイわよ」 吹雪「なんでそうなったのかしら～？」 レミリア(Megamari)「見せてやるわ。超エリート吸血鬼の圧倒的弾数を！(ブロリー(Megamari)にグミ撃ち)」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン！それで勝った試しはないんだどー！」 -- 快斗軍 つばさ「ちっこい・・・」 ゆの「ちっこい・・・」 Ｅ４「もっとビッグに生きようぜ？な？」 ひかり「うんうん、そうだよねー。」 つばさ「お前らはデカすぎんだよ！（二階建て的な意味で）」 -- ひらお軍 ジタン「ちっこい…だと…！？」←チビの部類に入る エーコ「何よー」←チビ。まだ6歳だから仕方ない キーファ「(なんか気まずいな…)」←至って普通 -- 騒々しい霧音の(ry 黒鬼焔「……おい、誰がちっこいだと……？」 （黒鬼焔：コンプレックス、身長） フィレ「キミのことでしょォ？」 黒鬼焔「フィレ……貴様死にたいのか？」 フィレ「えぇ？立場がギャクでしょォ。アタシがホノオを殺すんだよォ？」 黒鬼焔「貴様ぁ！灰の一欠片も遺さないと思えッ」 フィレ「おォーヤる？いーカゲンウザいからシんでよホノオー」 （ボォォォォォッ！！） ピカチュウ「わぁぁぁッソファーに引火したぁ！誰か水！水ーーーッ！！」 六代目猫式「（＾ω＾#式）」 -- 座・銀曜ロードショー 黒ヨッシー「ちっこいと言えば・・・（ピチューを見る）」 ピチュー「んーなにー？」 青ヨッシー「私たちはどちらかというと大きいわね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「あーもう！ こういう時に限ってビビがいない！」 ジタン「ガーネットもいない！」 キーファ「炎ならあるけど、水…あぁ、あいつ(アルス)か」 ヴィノル「…」 -- 騒々しい霧音の(ry ピチュー「あおヨッシーはみずはけないの？」 青ヨッシー「はけないわよ。」 黒ヨッシー「別に色が青だからって・・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「…テリーは？」 キーファ「やめろ！ あいつ呼んだらまた騒ぎになる！」 エーコ「ちょっとビビ帰ってきなさいよーッ！(通信機使うな)」 ジタン「オイオイ…」 -- 騒々しい霧音(ry ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ？今のは…。(260000/260000)」 レミリア(Megamari)「…こ、こうなったらスピア・ザ・グングニ(ry ふぉお！？(キーーーン) (0/10000)」 ニセマリオ「ふぉお！？(水と聞いて)もうダメだ…おしまいだぁ…。殺される…俺、殺される…。逃げるんだぁ…勝てるわけが無いYO…！」 -- 快斗軍 黒鬼焔「灰の一欠片も遺さず燃え尽きると知れ！黒い……」 フィレ「アハハハハ！ウザい！ウザいよ！燃えちゃ……」 六代目猫式「龍雷神ッ！！」 黒鬼焔「あべしッ！？」 フィレ「たわばッ！？」 ピカチュウ「Σ瞬殺！？」 （六代目猫式：炎属性に対し攻撃力二倍） そんなこんなで… 六代目猫式「公共の場で火遊びするとは何事かこの阿呆共！幸い大事には至らなかったからよかったものを……！！」 黒鬼焔「すみません」 フィレ「ゴメンナサイ」 六代目猫式「全く最近の若ぇのは」 ガミガミガミ…クドクドクド… -- 座・銀曜ロードショー ピッコロ「…フン…。(戻ってきた)」 快十「あ、仙豆おかえりー」 ピッコロ「何を寝言言ってる！俺は仙豆じゃない！」 -- 快斗軍 青ヨッシー「あんたそういえば大丈夫だったの？あのあと。」 黒ヨッシー「ああ。あの緑の奴（ピッコロ）に助けられてな」 青ヨッシー「ふーん・・・」 -- 青黒ヨッシー レミリア(Megamari)「ちょっとそこのあなた、私に仙豆を食べさせたら配下にしてあげてもいいわよ」 ピッコロ「フン、吸血鬼め、10円！だ、食え(レミリア(Megamari)に10円玉を与える)」 レミリア(Megamari)「さすがね… …って、これ10円玉じゃない！」 ピッコロ「仙豆は終わりだ！(嘘)」 -- 快斗軍 さーてと、あいつ呼ぶか。(釣り糸にクロワッサン垂らしてる) -- マリオ わ た し で す 。 （クロワッサンに食いついた） -- ノコノコ 早く離れろ、死ぬぞ。 -- マリオ 俺も垂らしてみよう。(しかしブルーチーズ) -- ルイージ (クロワッサンの匂いをかいで駆けつけてきた) よこせぇえええ！(しかし走り方がスーパーウィンブルドンステップだ！) -- 真冬 離れろ！マジで離れろ！ (というかなんで毎回ノコノコなんだよ) -- マリオ 食えねーじゃねーかよ！(ルイージの釣り糸に向かって叫ぶ) -- 藤原 妹紅 いただきます。(ノコノコも一緒に食べようと喰らいつこうとする) -- 真冬 そうだよな、釣り場行って来る。 -- ルイージ あっしノコノコですから……。 ってアッーーー！！ -- ノコノコ 青ヨッシー「あー！真冬ちゃんが亀を食ったー！？」 黒ヨッシー「亀って食えるのか・・？我らは食えるが・・」 ピチュー「あーあのときのおねえちゃんだー！」 -- ヨッシー一家 …。(死んだような虚ろな眼をしている…) 真冬、噛み砕いておけ。 -- マリオ おっけー。 ちーっとグロイからみちゃだめだよぉ～？ 真冬ちゃんとのお・や・く・そ・く☆ 守れるかな～？ -- 真冬 ピチュー「まもれるー！」 青ヨッシー「もう隠す必要はないわね・・・」 黒ヨッシー「そうだな・・・」 -- ヨッシー一家 よーしいい子だ☆(距離をとり始める) …さよなら☆(噛み砕き始める) -- 真冬 ああ気分悪い、ちょっと帰るわ。 -- マリオ 黒ヨッシー「何だこの絵面・・・（グロ耐性あり）」 青ヨッシー「ぐべら！（グロ耐性なし）」 ピチュー「～♪（見てない）」 -- ヨッシー一家 ご馳走様、亀の肉ってさ、美味しいよね…。 あらご主人帰っちゃった☆ちょっと血を拭くね☆ だけどさ、この子の精気って、余り美味しくないのよね。 -- 真冬 もう一回、もう一回だ。(釣り糸にクロワッサン垂らす) -- マリオ この匂いはクロワッサンー！！(またｗ) -- 真冬 黒ヨッシー「うむ。亀は美味しいな。」 青ヨッシー「うっぷ・・・まともに見ちゃった・・・」 -- 青黒ヨッシー よし！ひっかかったぜ！(真冬が引っかかり、ご機嫌) -- マリオ ああーっ☆ひっかかったぁ☆(これがやりたかった) -- 真冬 獲ったどー！(これがやりたかった) -- マリオ エーコ「釣りって過去にポストさんがやってたような…」 クイナ「食べ物のにおいがしたのは気のせいアルか？」 ジタン「お前帰れよ！」 キーファ「まぁまぁ…」 -- 騒々しい霧音の(ry この「真冬釣りセット」に引っかかるのは真冬だけでいい。 ノコノコは絶対駄目だ、駄目駄目駄目。 -- マリオ ノコノコ「あーひどいめにあった！」 ボム兵「なんだ生きてたんですか」 ノコノコ「あたりめーでしょう！ここでは残機無限です！！」 ボム兵「ああ、死んでまた復活したんですか」 ノコノコ「ＹＥＳ！」 ボム兵「残機無限と言いましたね？ちょっと試させていただきますよ」 ノコノコ「ゑ？」 ボム兵「ボボォン！！」（爆発） ノコノコ「アッーーー！！」（死亡） -- 座・銀曜ロードショー ちょっと邪魔してくる。(どこへ？) -- 真冬 エーコ「ノコノコ？ なぁにそれぇ」 ジタン「あの亀の事なんじゃないのか？」 クイナ「カエルが食べたいアル…」 キーファ「お前って奴はｗｗｗ」 -- 騒々しい霧音の(ry 気をつけろよー。 あ、ルイージもどっか行っちゃったか。 しょうがない、ここで待つか…。 -- マリオ 真冬だけじゃ心配だからついていく。 -- ニナ そうだろうな…頼むぜ、ニナ。 -- マリオ 何かこう…熱くなれるイベントとかないのか？ …ないよな。 -- マリオ クイナ「カエル…」 ジタン「お前はいいから黙れ」 キーファ「今喧嘩できる組み合わせじゃないんだよな…」 エーコ「エーコ、なんだか疲れちゃった…」 -- 騒々しい霧音の(ry 青ヨッシー「なんか・・このメンツ(ヨッシー一家）だとやりづらいのよね・・・」 黒ヨッシー「何がだ。」 青ヨッシー「色々よ。」 黒ヨッシー「早く帰ってこい・・・ヨッシー。」 -- ヨッシー一家 沢田版ヨッシー「登場させればいいじゃないですか」（ヨッシー一家に） 銀髪猫７４「車気持ち悪い」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「ぼくおもしろいまほうつかえるんだ～」 青ヨッシー「面白い魔法？」 ピチュー「しょうかんっていうんだけどねー」 黒ヨッシー「まさか・・」 ピチュー「召喚ッ！おにいちゃんとヨッシー！」（ﾎﾞﾝ！） ヨッシー「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ここどこ！？」 ライチュウ「あれっ私たちは一体・・・」 黒・青ヨッシー「えぇーっ！？」 -- ヨッシー一家 エーコ「あら、あなた召喚使えるの！？(ピチューに対して)」 ジタン「それは驚いたな…」 クイナ「カエルが(ry」 キーファ「クイナは黙っててくれ…」 -- 騒々しい霧音の(ry というか私たち寝てる間に、結構発展してんだな此処。 -- マリオ ピチュー「すごいでしょ！えへん！（エーコに）」 ヨッシー「ちょ、何で？僕ら確か・・・」 ピチュー「あーあんしんして！いまのでむこうとはせってーをどうきしなくしたから！」 黒ヨッシー「末恐ろしいな・・・このガキは・・・」 ライチュウ「ピチュー！お前そんな魔法がつかえるように・・・！？」 ピチュー「ぐうぜんおにいちゃんのへやからみつけたまじゅつしょをみておぼえたんだー」 青ヨッシー「ライちゃん・・貴方より弟のほうがすごいんじゃない？」 ライチュウ「ロコモさん・・・あれほど部屋にピチューを入れるなって言ったのに・・・OTL」 -- ヨッシー一家 沢田版ヨッシー「ちなみにわたし達的にはここは楽屋と言いますか。一種メタ空間というもので。２１話の私と２１話の私は同期してません！あそこが舞台の上ならばここは舞台裏！」 銀髪猫７４「早い話が雑談室のキャラクター用バージョン。おえーきもちわるー」 -- 座・銀曜ロードショー 「２１話の私と２１話の私は同期してません！」じゃわけがわからないでしょ！ 「２１話の私とここの私は同期してません！」が正解ね！ -- カービィ エーコ「やるわね…でも、エーコも召喚できるのよー。フェンリル召喚！」 青い狼(フェンリル)が石像を操り、ジタンをぶっ飛ばす！ ジタン「なんでこうなるんだァァァ！！！(彡☆)」 キーファ「運ないなｗｗｗ」 -- 騒々しい霧音(ry 蛙っつても、とっさには用意してないぜ… 車酔い、お大事に。 -- マリオ 青ヨッシー「あ、じゃあロコちゃんも呼んだら？」 ピチュー「ええーやだー。」 ヨッシー「何で？お母さん的存在なんじゃないの？」 ピチュー「だって・・・いちいち五月蝿いし・・正直迷惑なんだよ・・」 黒ヨッシー「出やがった。裏人格が」 ライチュウ「ああ・・・ロコモさんが聞いたら気絶しますね・・・」 -- ヨッシー一家 ラライム「シナモンドーナッツでも置いときゃいつでも召還されてやるゼィ！」 ブラスト「…召喚の間違いじゃないのかい…」 ３３７「あーなり雑で動かせるやつ増やしてぇー…」 グレー「増やせばいいじゃないの」 ３３７「管理がめんどｋ（ｒｙ -- 337さんち クイナ「そうアルか…我慢するアル…」 エーコ「だけど、エーコが召喚できるのは召喚獣だけなのよねー…羨ましいわ」 ヴィノル「…(俺も召喚できるのかな)」 -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「ピチューの召喚って何でも召喚できるの？」 ピチュー「うん！なまえさえわかればね！」 ヨッシー「じゃあ食べ物とかも？」 ピチュー「うん！」 ヨッシー「じゃあメロン出して！」 ピチュー「いいよー。召喚ッ！メロン！」（ﾎﾞﾝｯ メロン出現） ヨッシー「わーい！」（メロンを食べようとするが・・） メロン（？）「ｷｼｬｰ」 ヨッシー「アッー！？メロンがっ！メロンが動いとる！」 ピチュー「でもふつうのものとはかぎらないけどねー(笑)」 ライチュウ「どうしてこうなった」 -- ヨッシー一家 怪獣メロンか？(どこから薙刀取り出した？) -- マリオ エーコ「御見逸れしましたーッ！(何故ピチューに対して土下座するし)」 ヴィノル「…」 クイナ「動いているメロンアルかー！？」 キーファ「だからお前は(ry」 -- 騒々しい霧音の(ry 骸主オルバニー「召喚っつーモンは、「いつでも好きな時にアナタを呼び出しますよー」という契約が必須じゃ。 考えてもみい。全然知らん輩に突然召喚されて、おまけにちょっと体が疲れる。人権問題じゃな。ケンカが始まるぞ。 白面執事サルバ「姫、空気を読んで下さい」 オルバニー「うるさいわい」 -- 四季隊死体班 ヨッシー「た、たすけてー！」（メロン？に追いかけられてる） ライチュウ「ちょっ、ピチュー！なんとかして！」 ピチュー「すごいでしょー！（エーコの前に立ってる）」 黒ヨッシー「聞いてないな・・・」 -- ヨッシー一家 すみません・・・弟にはよーーく言い聞かせますので・・（骸主オルバニーへ） -- ライチュウ クイナ「動いているメロンはレアアル！ 食べるアルー！(メロン？を追ってる)」 エーコ「す、すごいのだわ…」 キーファ「ちょ、こら、マテクイナァァァ！！(何故かクイナを追い始める)」 -- 騒々しい霧お(ry わぁ、メロンだメロンだあ！待て待てぇ～～♪（メロン？を追いかける） -- シロディール クイナ「なかなか追いつかないアル…(それはお前が遅いから)」 キーファ「アッー！(こけた)」 -- 917とキーファ ライチュウ「本当迷惑かけてすみません！（雑談所の皆へ）」 ヨッシー「アッー！たすけてー！あばばば！」（メロン？に噛み付かれる） 青ヨッシー「ヨッシーちゃん！」（メロン？を追いかける） 黒ヨッシー「とんでもない奴を連れてきたもんだ・・・」 -- ヨッシー一家 あーっ、こういう戦闘をまたやりたいよ。 (薙刀持ちながらメロン？を追いかけてます) -- マリオ エーコ「いえ、大丈夫よ…(ライチュウに対して)」 クイナ「そのメロンはワタシがいただくアルよー！(食う気満々)」 キーファ「こいつも食べ物と聞くと騒ぐからな…ってなんでオレがジタンの代わりしてんの？」 -- 騒々しい霧(ry グレー「また動く野菜…だからココって面白いのよねぇ」 ノトス「のんきなこと言ってる場合じゃないの、恐竜さんが噛み付かれてるの！！」 シロディール「メロンさんはシロちゃんが食べてやるぞぅ～～☆」 -- みゃふ☆いぐ （メロン？争奪戦が始まりそうなヨカン…逃げよう） -- ラライム ヨッシー「あー・・・何だか目の前が白く・・・」（メロン？が頭に噛み付いてる） 青ヨッシー「まずい！ヨッシーちゃんが昇天しちゃう！」 ライチュウ「ピチュー！お前が発端でしょう！なんとかしなさい！」 ピチュー「えーおもしろいじゃん！」 黒ヨッシー「ロコモってなんでこのガキを溺愛しているんだ・・・」 -- ヨッシー一家 いただきますアルー！(メロン？に向かって飛びかかる) -- クイナ キーファ「…オレがジタンに似てるせいか？ …それは困るな」 エーコ「誰に言ってるのよ…(キーファに対して)」 -- キーファとエーコ ！！（危機を感知してヨッシーの頭から離れる） -- メロン？ (顔面から地面に激突☆)…逃がしたアル…。 -- クイナ あわわ…恐竜さん、だいじょうぶかの？（きずぐすりを持ってヨッシーに近寄る） -- ノトス うーん…おとなしくしてよお！メロンさん！（メロンに氷の刃を飛ばす） -- シロディール ヨッシー「あー助かったよ・・・ありがとう。（ノトスに感謝）」 青ヨッシー「お礼にこれあげる。（ふところからプリンを出してノトスに手渡す）」 黒ヨッシー「というかあのメロン？は一体なんなんだ・・・。」 ライチュウ「せめてあのメロン？をなんとかしなさい！」 ピチュー「やだ☆」 ライチュウ「ロコモさん帰ってきてください。」 -- ヨッシー一家 ガー！（炎をはいて氷の刃を撃ち落とす） -- メロン？ 調理されてくれ。(思いっきり薙刀をメロン？振り下ろそうとする) -- マリオ ギャース！（氷の刃に気を取られてたので命中！ 両断された☆） -- メロン？ 良かったの！…のの！このプリン、絶品ですのー！（もぐもぐ） -- ノトス ジタン「(帰ってきた)…お前ら何やってんの？(スープ飲んでる…)」 エーコ「メロン騒動が起きて…アレ？(こんな時にスープ飲みながら現れないでよ！)」 クイナ「逃がさな…いア…ル」 ヴィノル「倒れてなおまだ言うか」 -- 騒々しい霧(ry よし、後はケーキにして調理してやるぜ。 (薙刀をしまえ) -- マリオ ヨッシー「ふぅ・・・メロン？騒動も終わったね・・・」 ライチュウ「ったく・・・とんでもない物を呼び出して・・後でお仕置きですからね！」 ピチュー「ちぇっ、もうおわりなのー？つまんなーい！」 青ヨッシー「ねぇ・・・この子食べちゃってもいい・・？」 ライチュウ「それはちょっと・・・」 黒ヨッシー「元の世界に返せよ・・・我らの手には負えん・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「それはダメーッ！」 ジタン「どうしたんだよエーコ」 エーコ「だって、ピチューの召喚面白いんだもん！」 ヴィノル「黙れ！」 クイナ「生きたメロンが食べたかったアル…」 -- 騒々しい霧(ry 中々美味しいな。(１つ味見した後) ケーキできたぞ、食べたい人は食べな。 何、きっちり調理したから平気さ。 -- マリオ ヨッシー「僕は・・・遠慮しとく・・・」 青ヨッシー「そう？じゃ私はもらおうかしら。」 黒ヨッシー「我は遠慮しておく・・・」 ライチュウ「私は・・・小腹がすいてきたのでいただきます。」 ピチュー「ぼくもたべるー！」 -- ヨッシー一家 シロちゃんケーキ大好きーっ！！いっただっきまぁす！（一切れ貰い、一口で平らげました） それにしてもさっきの一刀両断、かっこよかったなあ～♪ -- シロディール ありがとう、照れるぜ、そういうの…。(照れてる) -- マリオ ヨッシー「で、ピチューはどうするの？」 ライチュウ「元の世界に戻すのは無理そうなのでこのままですね。（ケーキを食べながら）」 青ヨッシー「ケーキ美味しいわ！」 黒ヨッシー「・・・仕方あるまい。そう簡単にいくとは思っておらん。」 ピチュー「ケーキおいしーい！」 -- ヨッシー一家 エーコ「それじゃ、いただきまーす(ケーキを食べ始める)」 ジタン「んじゃ、オレも貰っちゃお」 ヴィノル「…俺は先程食べたから遠慮する」 クイナ「ワタシの分は…？」 キーファ「残念だがオレで終了だ」 -- 騒々しい霧音の人々 (クイナに言ってる)こっち来い、いいもの食べさせてやる。 -- マリオ 沢田版ヨッシー「気づかぬうちにまた新たなキャラクターが……ッ！」 いくえ「……（……恐竜？）」 沢田版ヨッシー「どうしてそうやってあんたはまた無駄にキャラクターをーッ！」 銀髪猫７４「定期的に量産しないと飽きるしなー」 -- 座・銀曜ロードショー クイナ「え、何アルか！？(マリオの方へダッシュ)」 エーコ「このケーキ、美味しいっ！」 ジタン「あ、こらクイナ！」 キーファ「もう自由にさせてやれよ…」 -- 騒々しい霧音の(ry 皆には内緒だぜ。(そっと、蛙鍋を出す) さっき手に入れたんだ、たっぷり味わってくれ。 -- マリオ ありがとアルー！早速いただきますアルよー！(蛙鍋を食べ始める) -- クイナ よかったぜ。さて、もう一回呼ぶか。 楽しいカオスの時間だし。 (釣り糸にクロワッサンを取り付ける) -- マリオ うっひゃぁん☆クロワッサンの匂いぃ☆(いきなり出てきてダッシュ！) -- 真冬 よし！喰らいつけ！ -- マリオ わ た し で す 。 -- ノコノコ (喰らいつきながら)とひゅうかごひゅじん、 おさいひゅのなかみぃ、もうからっひょしゃね？ -- 真冬 なん……だと……？ -- ノコノコ ああ、もう１円もないぜ。 真冬、お前を呼び出すにもクロワッサンが必要だしな… だいたい１００～１４０円ぐらいかかるんだ。 だけどそれ以上に楽しみがあるからな。 -- マリオ 御馳走様でしたアル～(食べ終わるの早過ぎ) すごく美味しかったアルよ～♪ -- クイナ ジタン「金ね…こ(ry」 ヴィノル「最近俺は酒に金を費やしている…くそっ、あのネズミめ…」 -- ジタンとヴィノル ああん☆真冬ちゃんを呼び出すのにご主人自らの お金を払ってまで…☆真冬ちゃんご主人に感謝ですな☆ 感動で服、脱いじゃいそう☆ それはおいておいて、クロワッサン美味しかったれす☆ そいえば、ご主人にぴったりの秘密道具できたよ～☆ -- 真冬 よかったぜ、また仕入れたら作るぜ。(クイナに言う) マジか？新しいゴーグルできたのか？(真冬に) -- マリオ ご主人が、バイクでかっ飛ばしてもいいようにぃ マッハ３でも曇らないゴーグルを作成したのですよ、にぱー☆ でもそれ以上いくと、変なの見えちゃうからごめんして☆ 後ノコノコさん、真冬ちゃんに対して嫌がらせですか？ -- 真冬 本当アルか！？ その時はまたお願いしますアル～(コラ) -- クイナ 相変わらず図々しい奴だな、クイナは…。 -- ジタン ああ、でもかえるの仕入れは難しいんだよ。 毒持っている奴もいるからな… -- マリオ ええい。忌々しきヒゲめ！ わたしをグローしたつみはヘビー級だっ。 （のっそのっそとマリオの背後から接近！当たると１MISS。つまり即死だ！） -- ノコノコ カエルならぼくがよんであげるよー？ -- ピチュー カービィ「なんかカメがまたバカやってるけど止めないの？」 ボム兵「どうでもいいです……。わたしは関係無いし……。マリオは嫌いです……」 -- 座・銀曜ロードショー 私髭ねぇよ。(薙刀構えてる) というかなんで毎回毎回私達の扱い酷いんだ… ああそうですよ、ああそうですよ、殺せよ！ -- マリオ 地獄に逝くなら真冬ちゃんお供しますわ。 いつでもご主人のそばに。 -- 真冬 カエル取りは大変アルよね…ワタシもやるアルけど、よく逃げられるアル…。 -- クイナ やめとけ、カエル呼んでも食われるから(ピチューに対して) -- ジタン えー。 -- ピチュー こだま「馬鹿野郎！無視すんじゃねぇ！（ノコノコに突撃！だが）アッー！（1MISS）」 のぞみ「大丈夫だ、問題ない（先程の1upをスマブラチーム制のように分ける）」 こだま「あぶねぇあぶねぇ・・・」 （ひらお/キャラデータを見て） そうめん「やっぱ俺よりクリティカル耐久高いヤツ多いんだな」 のぞみ「まっ、クリティカルアタッカーで最強なの俺だけどねｗｗｗ」 結衣「つか私らやっぱり耐久ないのか」 こだま「罰金罰金ガム！」 結衣「（クリティカル！）ぶーっ！」 こだま「ｺｳｲｳｺｰﾄ｡まぁ僕は不運体質だから」 とき「それより１位・・・」 ０系「あぁ、それは技量でカバーしてるから」 成田「それよりもっとがっかりしてるヤツがいるぞ」 つばさ「・・・・（真ん中ばっかり）」 -- ひらお軍 え、なにこれわたしあくやく？ -- ノコノコ 早く殺せよ！私はどこでも邪魔者なんだろ？ -- マリオ ど、どうしたマリオ！ やけにきげんがわるいみたいじゃないか！ -- ノコノコ 真冬ちゃんたちの方が悪役でしょーが(皮肉な目で) -- 真冬 (死んだような虚ろな眼をしている…) -- マリオ そんなことよりおうどんたべたい。 -- カービィ マグロもいいな -- 沢田版ヨッシー こだま「馬鹿野郎！無茶するんじゃねぇ！（マリオの方へダッシュ）」 朝霧「・・・足元注意だ。（こだまの足元にセンター爆弾が！）」 こだま「（クリティカル！）こんなの無茶だあぁぁぁあ！（吹っ飛んで星に）」 ０系「（クリティカル！）死にたくなーい！（巻き添えで星に）」 Ｅ４系「・・・あいつら！（こだまらを追尾しに撤退）」 つばさ「合体換装だお！（Ｅ４系と連結し撤退）」とき「まだ合体できる！（撤退）」 Ｄ５１「俺もいるぞ（同じく撤退）」 のぞみ「結衣、バトロイで勝負だ（start.up...）」 結衣「もう出遅れてるがな。」 （まりのに戻るよ） そうめん「・・・・」 桜木「・・・・」 朝霧「片っ端から消えたな」 成田「てめぇのせいだっ！」 朝霧「彼（マリオ）は無理だ、よって俺の勝ちィィィ！」 -- ひらお軍 六代目猫式「エイエーイ！（謎）暗い気持ちを吹き飛ばせーーーッ！！」 こーごーな（レイプ目）「うぇーいッ！」 しま犬「ひゃはーーッ！」 六代目猫式「どれだけ現状が辛くとも時計の針は無情に進む！過ぎたことは気にせず。かかってこいや人生ィィィィィィ！！！」 -- 座・銀曜ロードショー うるせぇ、黙れ。 -- マリオ 主人落ち込んでるからそっとしておいてあげてくださいな。 というか主人虐めすぎ。 -- 真冬 ライチュウ「マリオさん・・・元気出してください・・・」 ピチュー「げんきだしてー！」 -- 電気鼠兄弟 六代目猫式「とある熱血野菜君は言いましたッ！熱くなれよと！諦めんなよと！」 沢田版ヨッシー「ひゃっはー一体誰だー！？」 六代目猫式「その名もーーーッ！！」 銀髪猫７４「それ以上いけない」（出身世界観的に） -- 座・銀曜ロードショー 青ヨッシー「うるさいわね・・・」 黒ヨッシー「いわゆるハイテンションって奴だな。」 ヨッシー「ある意味凄い・・・」 -- ヨッシー一家 すまねぇ、こんな私を心配してくれてありがとう。(電気鼠兄弟に) …背中と心が死ぬように痛い…いてぇ。 -- マリオ ちったぁ、静かにしなさいな。 主人虐めて何が楽しいんだ？ -- 真冬 いや、ただただ騒いでいるだけの人にその反応は無い -- カービィ 今日は風が強いですね……。 雨まで降ってきました。（あ、元に戻った） -- 光郷南 にゃ、失敬。 -- 真冬 もういい真冬、庇うな。 -- マリオ お、おおぅふ…。ちょっつ気まずいんで離れますわ。 -- 真冬
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くにげん民「おれはくにげん民、歴史好きな小学5年生だ、」 先生「よし、今日は第二次世界大戦の授業やっていくぞー、」 先生「えー、こうして日本がアメリカに負けて」 くにげん民「えっとー、あのー、アメリカって実は負けてるんすよね。」 先生「うるさい、黙れ」 くにげん民「本当のことを言っているんだよくそがき」 先生「やかましい、はよ帰れ」 くにげん民「その日から俺は学校に行かなくなった。」 母「おいくにげん民、毎日毎日オナニーばっかでゲームでもやれば？」 くにげん民「おk」 くにげん民「はぁ、ては言ったものの、俺は戦争系のゲームが好きなんよ。hoi4とか。。でもhoi4はpcでしか出来ないし、なんもおもんないわ、せやアモアスのくにげんと言う界隈があるらしいがそこに言ってみよう」 くにげん民「は、なんだこれ、面白すぎだろ。今までは1人で戦争とかの妄想をしてオナニーしていたが、みんなで妄想するのめっさおもろすぎ、」 とある著名くにげん民「おいおい、お前見慣れない顔だなぁ、さては新参くにげん民か？、、いっとくがくにげんは上下関係が厳しい所や。決して著名くにげん民や古参くにげん民の言うことに反発すんなよ？反乱分子は村八分にすんぞ」 くにげん民「なんだこのくそがき早くしね、お前らやってることままごとと変わらんぞww」 とかる著名くにげん民「よし、お前ら聞け、こいつが入ってきたら即banだ、」 くにげん民「こうして俺はくにげんからも見捨てられて今は東方なりきり民となりました。」
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快十「そうかぁ… 黒い恐竜とその他を生き埋めにしたのは貴様かぁぁぁぁぁぁぁ！！！(六代目猫式に対して)」 紅蓮「ちょっと、今バトルじゃないからメラガイアーなんて使うと大変なことになるわよ」 快十「そうかぁ…(気が鎮まる)」 ブロリー(Megamari)「何ぃ！？(すぐに気が鎮まったなぁ…。)」 -- 快斗軍 真冬は不死身だからねぇ、そのうち出てくるよ。 -- マリオ え？真冬っていうのか？埋まってる人。 …本当に大丈夫なのかなぁ…？ -- 快十 テリー「だってさ。穴掘りはもうやめな」 ビビ「(疲労度85％)…」 -- 怠けテリーとビビ のぞみ「ただいま。（自力で穴から帰還）」 つばさ「・・・馬鹿だろお前。」 こだま「そういえば昨日は、歳納京子ーッ！の誕生日だったんです。」 結衣「あぁ・・・そういえば・・・」 こだま「・・・出るの忘れてただろ？」 結衣「あれは私は悪くない。」 こだま「うん、あれはほっぽり出して医者撮りに行ってた作者が・・・」 結衣「・・・・」 こだま「どした？」 結衣「自分がほしいからって相手がほしがるとは限らないんだよね・・・」 こだま「・・・・（←大体予想ついた）」 -- ひらお軍 ピチュー「ロコモーぼくもおにいちゃんのところにいきたいー」 ロコモ「・・・と言ってもね・・・私はまだこの世界の勝手が分からないゆえにどうしようもない・・・」 黒ヨッシー「我慢するんだな。」 -- ヨッシー一家 コンコルド「そういや、俺らって特殊能力ないよな。」 桜木「フン、特殊能力って色々あるだろ。」 コンコルド「いやぁーラストウォーとかラスオフォームとか」 結衣「それはある人があるだけじゃないの？」 コンコルド「俺だってそういうのほしい！」 朝霧「・・・あきらめろよ。」 桜木「でも朝霧は特殊フォームみたいのはあるんだろ？」 朝霧「なんでそれ知ってるんだよ。」 結衣「言っちゃっていいのか？」 朝霧「但し、『チャンス』がないんだ。」 -- ひらお軍 ロコモ「む？ライチュウ達から連絡か・・・」 黒ヨッシー「どうした？」 ロコモ「そうか・・・分かった。」 青ヨッシー「ヨッシーちゃんたちがどうかしたの？」 ロコモ「私を増援として呼びたいらしい。まったく・・・」 ピチュー「えー！？おにいちゃんのところにいくの？」 ロコモ「ああ。でも私一人しかいけないそうだ・・・不本意だがピチューのことは頼む。」 青ヨッシー「まかせなさーい！」 黒ヨッシー「安心して行ってこい。」 ロコモ「すまん！（出発）」 ピチュー「いってらっしゃーい！」 -- ヨッシー一家 快十「特殊能力？」 紅蓮「炎吸収」 吹雪「バケモノ☆サイヤ人」 ニセマリオ「変身」 パラガス「グモリー彗星」 あかり「お団子」 京子「ミラクるん」 タコ科学者「コンピュータ」 アンゴル「反抗する」 ブロリー(Megamari)「破壊し尽くす☆」 快十「…一部違うのが混ざってないか？」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「特殊能力・・・か。」 青ヨッシー「私たちは特にないわね・・・強いていえば大食いかしら」 黒ヨッシー「それは特殊能力じゃないだろう・・」 ピチュー「びりびりー！」 -- ヨッシー一家：居残り組 コンコルド「じゃあ、チャンスやるよ」 朝霧「フン。後悔するなよ？（ﾁｬﾗﾗﾗﾝ←ニュータイプの効果音）」 桜木「おい、今なにｋ」 朝霧「遅い！（背後から火炎放射）」 桜木「ぎゃーっ！（火傷）」 のぞみ「焼きゴリラｗｗｗおっと（意味なく高速移動）」 朝霧「未熟ッ！（竜巻攻撃）」 のぞみ「アーッ！（上空に飛ばされる）」 朝霧「いくら運動神経があっても・・・無意味！（氷魔法で攻撃）」 結衣「わぁーっ！（凍結）」 コンコルド「俺には追いつけないだろ？（ｷｨｨｨﾝ）」 朝霧「動きは・・・見えるのにッ！（コンコルドとＤＢっぽいことやってる）」 -- ひらお軍 ニセマリオ「追いつけそうだねー(コンコルドに対して 謎の余裕)」 吹雪「氷～♪破壊し尽くすだけだぁっ！(凍らされた結衣を破壊☆しに出かけるが…。)」 ちなつ「結衣先輩にひどいことをするのは許しませんっ！(朝霧と吹雪(伝説の超サイヤ人)に暗黒サンダー)」 吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ！！！(0/260000)」 -- 快斗軍 コンコルド「（イラッ☆）貴様ァ、この俺に追いつくだとォ！？」 朝霧「遅い！（コンコルドを叩き落そうとするが）イデッ！（暗黒サンダーで墜落）」 コンコルド「ギャーッ！（即爆死）」 朝霧「チィィ・・・（着地、1/10000）」 こだま「耐えたぁ！？」 -- ひらお軍 よーし、じゃあ勝負…って、あれ？ -- ニセマリオ ピチュー「おもしろそう！ぼくもやるー！（朝霧に電気ショック）」 -- ヨッシー一家のマスコット ０系「あいつ？コンコルドは暗黒サンダーにかすって即死だよ。」 こだま「まぁ、紙装甲だもんねー。って道具は？」 ０系「あ？やけどなおししかもってないが？」 こだま「しょうがないなー、じゃあ僕がなんでもなおしを」 朝霧「そこだッ！（こだまに氷魔法）」 こだま「しまった！（凍結）」 朝霧「遅いな！（電気ショックを楽々回避）」 -- ひらお軍 ベジータ(Megamari)「あの野郎(朝霧)、ちなつの暗黒サンダーに耐えやがった…！」 カカロット(Megamari)「おでれえたぞ。ほんとつええなあ」 ニセマリオ「僕もそう思(ry」 あかり「ちなつちゃんの一番強い技だよねあれ…。」 京子「ちなちゅも恐ろしい子…！」 -- 快斗軍 青ヨッシー「ちょっと！ピチューちゃん！あまり変なことしないの！」 ピチュー「えーだってー」 黒ヨッシー「ロコモの苦労が今なら分かる・・・」 -- ヨッシー一家 桜木「あづい！あぢぃぃぃ！（動き回る）」 ０系「動き回るなっ！（桜木に時速２５６ｋｍ！）」 桜木「がはぁっ！（そしてこだまの方へ・・・）」 ０系「ちょっと無茶だったな・・・（ちょっと火傷）」 こだま「桜木の（火傷で氷が溶けるが）馬鹿ッ！（桜木の炎があたり）」 ０系「あっ」 こだま「ぎゃっ！（派手に吹っ飛ぶ）あははははははぁーっ！（ＣＶ.スマブラＤＸのルイージ）」 桜木「あちちち！（まだ燃えてる）」 ０系「いつまでやってんだ！」 -- ひらお軍 快十「で、暗黒サンダーってどのくらい強いのさ」 快斗「うちでは最強。ちなみに威力は 暗黒サンダー グモリー彗星衝突 ＼デデーン／ その他 だな」 快十「マジか」 快斗「フルパワーのお前でも当たると一瞬で死ぬぞ」 快十「ダァァァニィィィ！？」 -- 快斗軍 ピチュー「あんこくさんだー！？かっこいー！（目がキラキラしてる）」 青ヨッシー「名前かっこいいけどあたったら一溜りもないわよ・・・」 黒ヨッシー「それを耐えた朝霧という奴は相当凄いということか・・・」 -- ヨッシー一家 ０系「ウチんちで一番威力高いのは・・・」 ひかり「１００系ひかりのサイサリス。」 ０系「そうそう・・ってなんでオマエいんの！？」 ひかり「んー、なんとなくーー。」 ０系「そのなんとなくって・・・」 ひかり「それよりあれどうにか・・・」 のぞみ「うおおぉぉぉお！（炎を纏い、こだまに急降下）」 こだま「いてぇっ！（叩き落される）」 結衣「（のぞみが飛んでくる）助かった・・のかな？（氷が解ける）」 ０系「どんだけ飛ばされたんだ！？イデッ（のぞみに踏まれる）」 ひかり「俺もか（のぞみに踏まれる）」 桜木「がはぁっ！（火傷と踏みつけで戦闘不能）」 朝霧「ぎゃっ！（踏まれるが、無傷）」 のぞみ「ﾋﾟﾛﾚﾘ☆（1up！）」 -- ひらお軍 皆心配してくれたのね☆真冬ちゃん死んじゃう☆ (自分の首がないぞ！首が！)所で 真冬ちゃんの首がどっか行っちゃいました。 -- 真冬 ピチュー「わぁーおねえちゃんだ・・・ってうわあああ！（気絶☆）」 黒ヨッシー「ぬおっ！首が・・・！」 青ヨッシー「ピチューちゃん！」 -- ヨッシー一家 いつものｋ…あ、やっぱ慣れてないとそうなるな。 -- マリオ これでも真冬ちゃん生きてますよ、大丈夫です☆ 一時はどうなるかと思いましたねぇ、 ああ、真冬ちゃんのすぃーとるーむがぁあああ。 -- 真冬 こだま「うん、そだよねー。（←慣れっこ）」 ０系「それに対して意義を問いたい！（←苦手）」 -- ひらお軍 ピチュー「うーん・・・（気絶中）」 黒ヨッシー「この場にロコモが居なくてよかったな。」 青ヨッシー「本当、本当。あの子ピチューちゃんに何かあったら血相変えるもんね・・・ -- ヨッシー一家 フ、フ、フ、フ、フン、バ、バ、バ、バ、バケモノめ、好きにしろ。 -- 快十 遊んでくれぇ☆(だから首無しでうろちょろするな) -- 真冬 青ヨッシー「ちょ・・！真冬ちゃん！せめて首を見つけて！！」 黒ヨッシー「ピチューが起きたら一生トラウマになるぞ・・・」 ピチュー「（気絶中）」 -- ヨッシー一家 こだま「ｼｮｰｶﾞﾅｲﾅｰ・・・モザイクッモザイクッ！（真冬の顔にあたる位置でジャンプしまくる）」 ０系「変な無茶すんな」 結衣「ひゃーっ。びしょ濡れだ。」 朝霧「ざまぁｗｗｗ」 ひかり「大丈夫！馬鹿は風邪ひかない☆」 結衣「いい度胸だ。聞こえてんぞ。」 -- ひらお軍 ちょっと探してくるぜ、それまで頼む。 -- マリオ おおっ。こだまさんおひさしより☆元気でしたか？ 真冬ちゃんはこの通り(？)元気です。 -- 真冬 ０系「つかオマエ（こだま）は大丈夫なのか？」 こだま「ん？氷漬けぐらい慣れっこさ（ジャンプ！ジャンプ！）」 ０系「・・・なんか大体わかった。」 こだま「僕は元気！元気！（ジャンプ！ジャンプ！）」 -- ひらお軍 ビビ「よかった…おねえちゃんが無事で…」 テリー「…ねみぃ」 -- ボケテリーとビビ おおーっ、真冬ちゃんもジャンプジャンプ☆(！？) -- 真冬 青ヨッシー「真冬ちゃんはしなくていいの！」 黒ヨッシー「これはひどい・・・」 -- ヨッシー一家 こだま「アーッ！（勿論届く筈がない）」 ０系「予想通りの展開だァーッ！」 ひかり「（ｶﾀｶﾀ）悪いが眠ってもらう（結衣に気絶攻撃）」 結衣「うわっ（気絶し、倒れる）」 ひかり「ってこええぇぇーっ！」 のぞみ「我慢してたんかい！」 -- ひらお軍 エーコ「何やってるのー？(何故ジャンプしてるし)」 ジタン「エーコは関係ないだろｗｗｗ」 テリー「…」 ビビ「大丈夫かなぁ…」 -- バカテリーとFF9勢 こだま「疲れた・・・」 ひかり「（ｶﾀｶﾀ）おい、別のところいこうぜ？」 こだま「しょうがないなぁ。」 ０系「マジか！」 Ｅ４「今度は俺がやる！」 とき「いや、君じゃジャンプが遅い。私がやろう（こだまと同じジャンプ、でも落下速度は遅め）」 Ｅ４「てめっ！さっきデ杯で明らかな集中攻撃を・・・！」 とき「何、そんなのお互い様だろ？というより仲間割れ？」 Ｅ４「てめぇぇぇえ！」 -- ひらお軍 ちなつ「なんで結衣先輩にそんなひどいことするんですかっ！！！(ひかりに暗黒サンダー)」 ニセマリオ「あれが彗星より強いって…。」 ピッコロ「吹雪、仙豆だ。食え。」 吹雪「(気絶から復活) (8000/8000) ピッコロさんありがとう～」 -- 快斗軍 持ってきたぜ！(首を持ってきた) でも、これはお約束。(左右逆に取り付ける) -- マリオ ひかり「盛大なるボケさぁぁぁぁーっ！（捨て台詞を吐き、逃走）」 こだま「当たらなければどうということはないってことか？（ひかりに続く）」 結衣「んー・・・あれ？私何してたんだろ・・・」 ０系「あーっ！ひかりの馬鹿ッ！」 朝霧「キミニフィナーレヲミセテアゲヨウ・・・（明らかな悪役面）」 ０系「・・・は？」 結衣「・・・へっくし！」 朝霧「あ。風邪か」 ０系「あ。（完全に地雷踏んだな・・・）」 -- ひらお軍 青ヨッシー「ちょ！反対ぃぃ！」 黒ヨッシー「これはこれで精神衛生上良くないな・・・」 ピチュー「うーん・・・（気絶から治る」 -- ヨッシー一家 ジタン「なんというか真冬ちゃんらしいというかｗｗｗ」 ビビ「うわぁぁぁ！！！(ビビりすぎて気絶)」 エーコ「何やってんのよ…さっきまで平気だったはずなのに…」 テリー「もうヤダ…オレ帰ろ…」 -- ヘタレテリーとFF9勢 おおっ、これぞ真冬ちゃんの首☆を装着完了ですな。 いやぁ、よくなかったよかった。(！？) -- 真冬 ピチュー「ぼくはいったい・・・（真冬を見る）わあーおもしろい！」 青ヨッシー「ええーっ！」 黒ヨッシー「基準がわからん・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ「…（気絶してる）」 エーコ「全く、やっぱり頼りないわね…」 ジタン「（通信が入る）…え、なに、増援？ 送んないよｗｗｗ」 -- FF9勢 はぁ～い☆真冬ちゃんだよ～☆(さりげなく元に戻ってる) おっと、水着姿じゃ駄目だ、ちょっと待っててくだせぇ。 (その場で着替えるな！) -- 真冬 黒ヨッシー「！！」 青ヨッシー「ちょーっとピチューちゃんには刺激が強すぎるわね～♪（ピチューの目を覆い隠す）」 ピチュー「んー！みえないよー！」 -- ヨッシー一家 ジタン「…うへへへｗｗｗ（真冬ちゃん可愛い…）」 エーコ「ジタン、鼻の下伸ばさないで！」 ビビ「…（うつぶせ）」 -- FF9勢 結衣「うぅ・・さむっ（風邪でそれどころじゃない）」 ０系「朝霧から離れろォォォォ！」 のぞみ「マジで！？（離れる）」 ０系「あいつ今から死ぬからマジで！」 朝霧「ハァ！？（だが不動）」 -- ひらお軍 ぐふふ☆見たいなら☆見てもいいのよ☆ もう完了しちゃったけど…☆(いつものメイド服に) うにゃ、知らない人に改めて言いますと、 真冬ちゃん「ドッペルゲンガー」っていう悪魔なんですよぉ☆ -- 真冬 風邪なのに一人は心細かろう うどん食う？買ってきたんだけど(結衣に対して) -- 歳納京子 ピチュー「ねーねーあおヨッシー。どっぺるげんがーってなにー？」 青ヨッシー「さあ？」 黒ヨッシー「我も知らん。」 -- ヨッシー一家 ジタン「ドッペルゲンガーでも、真冬ちゃんのようなかわいい子なら大歓迎☆」 エーコ「エーコ、元の世界ではドッペルゲンガーがトラウマなのよね…」 ビビ「う、う～ん…（起きた）」 -- FF9勢 結衣「後でいいかなー。」 ０系「暗黒サンダーが・・・来るッ！」 のぞみ「インディグネイションじゃねぇの！？」 そうめん「イヤッフゥ！（朝霧の頭上に登場）」 朝霧「ぐはぁ！（0）」 ０系「・・・・」 -- ひらお軍 …ぐぅぅ…(腹の虫がなる) -- 歳納京子 ・・・じゃあ今。 -- 船見結衣 (なんだかんだで調理中です。) パラガス「なんなりとお待ちください！」 -- 歳納京子 簡単に言うと、真冬ちゃん変身できるんですわ☆ 鏡を見てるわけでもないのに、貴方が貴方自身を見たらびっくりしない？ それは、真冬ちゃんの仕業でもあります☆ あ、真冬ちゃんの場合は殺しはしないから安心してね☆ -- 真冬 ピチュー「へんしんするの！？すごーい！」 青ヨッシー「突然自分自身が目の前に現れたら心臓止まっちゃうかも・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「私みたいだなぁ…。」 快十「あ、あいつのことちょっと思い出したわ」 京子「(結衣と自分の分調理完了、で、うどん食ってる)うん、おいしい さあ、☆いくつだ！」 -- 快斗軍 エーコ「…(ギクッ)」 ジタン「ん？ どしたのエーコ？」 ビビ「…(また倒れた)」 エーコ「う、うん、何でもないわ…」 -- FF9勢 結衣「んー２つかな でも京子が騒がしいからマイナス１」 ０系「そういえば、こだまが不沈になったらしいね」 のぞみ「え？ギャグやるためじゃないの？」 -- ひらお軍 でも余り気にするな、真冬はそこまで悪い奴じゃないから。 楽しませるのが好きなんだよ。 -- マリオ あれぇ！？ 辛口だなー -- 歳納京子 ０系「ところがこれが現実なんです・・・！甘くはないんです！」 結衣「何故割り込んできた。」 ０系「なんとなく☆」 のぞみ「あんな楽しみあってたまるかぁーッ！」 朝霧「クソがッ・・・（戦闘不能だが、まだ生きてる）」 -- ひらお軍 エーコ「エーコが苦手なのは、元の世界にいた変な墓みたいな奴！」 ジタン「だよなー (また通信が入る)…うるさいとメザリバ派遣するｚ…すみません…」 ビビ「…ふぅ(なんとか起き上がった)」 -- FF9勢 んじゃ真冬ちゃん新たなグフフな発明品作るから、んじゃ☆ (魔方陣描いてその中に入り、どっかに行く) -- 真冬
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ヴィノル「…飲んだだろ貴様(仮眠後、不機嫌な様子)」 フライヤ「飲んだのは水じゃぞ」 ビビ「…(明らかに酒を飲んでいたけど…ここは黙っておこう)」 リーフィア「リラックスしたい時はミックスオレに限る～」← -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「zzz」 黒ヨッシー「おえ・・・飲みすぎた・・・」 青ヨッシー「二人とも・・・それはそうとライちゃん。さっきピチューがどうとか言ってなかった？」 ライチュウ「ああ、弟ですよ。家に残してきちゃって・・・一応子守は居るんですが・・・」 青ヨッシー「やっぱり心配よね。私も元の世界に幼馴染がまだ居るし・・」 ライチュウ「もし良かったらここに連れてきたいんですけどね・・・まだちっちゃいし・・・」 青ヨッシー「なら連れてきちゃえば？子守の人も連れてきてさ。」 ライチュウ「へ？いいですか？」 青ヨッシー「一家は賑やかの方がいいからね！」 ライチュウ「じゃあ近いうちに連れてきます！」 -- ヨッシー一家 部族の巫女「ひくしゅっ。…ひっくしゅっ」 半人半吸血鬼「風邪かにゃ〜？」 巫女「かしら。目も痒いのよっくしゅっ」 半人「なら花粉症だねぃ〜」 巫女「かふんしょお？」 半人「日本は木の花粉が大量に舞う時期があるんだぜ。それが原因で花粉アレルギーになるのさ。それなりの対策が必要で、ほら例えばあのシミ野郎のように」 壁のシミ「もふっもふっ息が苦しいです曇って見えません」 半人「ああやってゴーグルやマスクを着用したり」 シミ「みゃあああスギこわいいいい」 半人「ああやって杉の森などには近寄らないようにしたり」 シミ「（ばちこんばちこん）」 半人「外出から帰宅した時に服を叩いて花粉を払ったりすれば、予防として効果があるんだぜぇ〜」 巫女「ひくしゅっ、とりあえずイサークがキモイ」 -- 壁際族 テリー「あのサル(ジタンのこと)帰ってきたら罠にかけるわ…」 エーコ「何かあったのかしら？」 ビビ「分かんない…」 グレイシア「私は怜玖代理だったからよく分からないけれど…」 -- 騒々しい霧音の人々 黒ヨッシー「あいつら・・・頑張っているのだろうか・・・」 青ヨッシー「あら、アンタが他人の心配をするなんて珍しいじゃない。」 黒ヨッシー「・・・我はただ・・・」 青ヨッシー「はいはい(笑)今度は私たちも行きたいわね。（バトクエに）」 -- ヨッシー一家 テリー「と、いうわけでジタン用の罠を作る」 ビビ「それは？」 テリー「…(無言で穴を掘り始める)」 エーコ「そこで落とし穴…テリーってよく分かんない…」 -- 騒々しい霧音の人々 此処に落とし穴掘ったら面白半分で出てきてアイツが埋まるぞ…。 -- マリオ ピチュー「わぁー！ここどこ？」 青ヨッシー「あら！可愛い！」 ロコモ「む！獣め！」（青ヨッシーに発砲） 青ヨッシー「ちょっ！タンマタンマ！」 ロコモ「ピチューに何をする！」 黒ヨッシー「もしかして、ライチュウの弟か？」 ピチュー「え？おにいちゃんをしってるの？」 青ヨッシー「ええ、知ってるわよ。（事情説明中）」 ロコモ「そうだったの・・・すまなかった。私はロコモ。よろしく・・・」 ピチュー「ぼくはピチュー！よろしくね！」 黒ヨッシー「ライチュウ達はまだ帰ってきていない。そのうち帰ってくるだろうから待ってな。」 ロコモ「そうさせてもらう。」 ピチュー「はーい！」 -- ヨッシー一家 テリー「…(穴を掘り進めている)」 エーコ「怪しすぎるのだわ…」 ビビ「ジタンが引っ掛かるとは思えないよ…(汗)」 エーコ「しかも、掘るよりこっち(おとしあなのタネ)を埋める方が早いのに…」 ビビ「えぇ！？」 -- 怪しいテリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねーロコモ。あれなに？（テリーを指さす）」 ロコモ「見ちゃダメ！良い子はマネしちゃだめですからね～」 -- ピチューとロコモ やっほ☆真冬ちゃんです。 おおっ？落とし穴？真冬ちゃん入りたくなってきたぞ？ 入りたくなってきたぞ？ -- 真冬 やっぱ来た。 -- マリオ エーコ「うん、見なかった事にしてね…(ピチューに対して)」 ビビ「でも、テリーのおにいちゃんなんであんなことしてるの？」 エーコ「ジタンに対する腹いせみたいよ」 -- ビビとエーコ 早くできろ～☆(落とし穴が出来上がるのを待っている) 真冬ちゃんが一番乗りだぃ☆ -- 真冬 此処は海じゃないぜ、準備体操はしろ。 そして堂々とスク水に着替えるな。 だがそこが真冬らしくていい。 -- マリオ テリー「…ふぅ、これでいいかな…(掘り終えた模様)あ、オレも出られなくなった」←頭が残念 エーコ「アホなのだわ…」 テリー「とでも思ったか！ 移動呪文・ルーラ！(穴から出てきた)」 ビビ「あれ、あの時のおねえちゃん！？ どうしたの！？(真冬を見てビックリしてる)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 いまから水泳を開始するんれすよ☆ とぉーっ！(落とし穴にダイブ) -- 真冬 水泳がしたかったらしい。 真冬はスク水を常時持ってるよ。 -- マリオ お水入ってなぃいいいー！ -- 真冬 ピチュー「うん！」 ロコモ「落とし穴とは・・・また古典的な・・・」 -- ロコモとピチュー テリー「お前じゃねェェェ！！！(落とし穴にダイブした真冬を見て)」 ビビ「そ、そうなの？ 水はボクが出すよ？ 黒魔法・ウォータ！(穴に向けて放つ)」 エーコ「あんたもそこで乗らないの！(スク水常時持ってるですって！？)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 おお、おみず☆助かりましたよぉ☆ -- 真冬 真冬はそういう奴だからしょうがない。(テリーに言ってる) というか落とし穴掘るほうも掘るほうだぜ。 -- マリオ テリー「…(黙りこんだ)」 エーコ「もっと高度な罠じゃないと」← ビビ「おねえちゃん嬉しそう！ ボクも嬉しいな…(ゑ)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねー！ぼくもはいりたい！（落とし穴に）」 ロコモ「なっ・・！？ダメです！あんなとこ入ったら大変な事に！」 -- ピチューとロコモ 凄い大変なことになるだろうね。(汗) -- マリオ ぐふふ☆入ってきたら、もれなくサービスしちゃう☆ (とっても危険なので入らないほうがいいよ！) -- 真冬 ピチュー「えー！はいりたいよー！」 ロコモ「仕方ない・・・まずは様子見として・・・」ｶﾞｼｯ 黒ヨッシー「！？何をする？」 ロコモ「ほいっ！」（黒ヨッシーを落とし穴に投げ入れる） 黒ヨッシー「ぬわーーーっ！」 -- ピチューとロコモ+黒ヨッシー テリー「…(オレの落とし穴がこんなことに利用されるなんて…orz)」 エーコ「え、なになに～？」 ビビ「…入らない方がいいみた…って黒い恐竜さん！？」 -- 落とし穴テリーとFF9の子ども二人 あらら・・・あの子（ロコモ）中々やるじゃない。 黒ちゃんをあの奈落へ投げ落とすなんて。 -- 青ヨッシー oh！真冬ちゃんとあんなことやこんなことしたくて 此処に着たんですよね☆そうですよね☆わかります☆ -- 真冬 おーい、大丈夫かー？(落とし穴に向かって) -- マリオ ちょっ…待って…誰か助けてくれ…(落とし穴から) -- 黒ヨッシー 六代目猫式「あーもしもし建設会社の人ですかー？雑談所の中庭にヘンな穴ができてるんで埋めちまってくださーい」 クリーパー「リフォームと聞いて(ry」 六代目猫式「アンタは寧ろ穴を空けるほうだろっ。帰った帰った！」 Mr.Minecraft「（スポーン）すみません。埋め立てる穴はあちらでよろしいですか？」 （テリーが開けた穴を指差す） 六代目猫式「ええ、あれが件の穴でございます。では後はお願いします」 Mr.Minecraft「わかりました、作業に取りかかります」 （テリーが掘った穴に砂ブロックを落として埋めていくよ） -- 座・銀曜ロードショー 何をしている！？まずは我を助けてくれ！ -- 黒ヨッシー Mr.Minecraft「何か聞こえるんですが」 六代目猫式「穴に落ちたマヌケなゾンビでござる☆気にするな！」 Mr.Minecraft「はぁ」 （穴埋め続行） -- 座・銀曜ロードショー 快十「…。穴に埋められた人(じゃないけど)…絶対生きてるよね…？」 ブロリー(Megamari)「プラネットゲイザーで血祭りにあげてみますかぁ？フフフッ！」 快十「それだけはやめろ」 紅蓮「誰か、あの穴を見ることができる人はいないの？私は地面タイプには弱くて…。」 ニセマリオ「私も地面には少し弱いぜ」 カカロット(Megamari)「オラは平気だから瞬間移動で様子でも見てくっか？」 紅蓮「…本当？」 -- 快斗軍 ちょっと！可哀相でしょう！今すぐやめさせなさい！ -- 部族の巫女（壁のシミ） それじゃあ行ってくっぞｗｗｗ(穴へ瞬間移動) -- カカロット(Megamari) ロコモ「やりすぎたかしら？」 ピチュー「くろのきょうりゅうさーん！だいじょうぶー？」 -- ピチューとロコモ バカ野郎！穴の中はもう砂ブロックで埋まってんだ！そん中に瞬間移動なんかしたら『すなのなかにいる』ってな感じで乙るぞ〜！ -- 六代目猫式 (穴に到着) おめえ大丈夫k(ry (当然埋まって何もしゃべれなくなった) -- カカロット(Megamari) 悟飯「お父さん…」 紅蓮「あ－…ちょっと遅かったかしら…。」 ニセマリオ「ちょっとどころじゃねえ…。」 ブロリー(Megamari)「やっぱリー俺の出番が(ry」 ゴライアス「ねえぞ」 ブロリー(Megamari)「クズロットォ…」 ゴライアス「やべっ！」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん・・大丈夫かしら？」 ピチュー「ロコモ・・・くろいきょうりゅうさんをたすけてあげて！」 ロコモ「流石に砂の中には潜れないわ・・・」 -- ヨッシー一家 いわんこっちゃない。全くこれだから最近の若ぇのは。 諦めてリスポーンするまで待つんだな！ -- 六代目猫式 悟飯「なんてひどい指示するんだ！」 カカロット(Megamari)「(すぐ復帰)へへへへへへっｗｗｗ」 悟飯「お父さん！？」 カカロット(Megamari)「オラは平気だけど埋まってる人は見つけられなかったぞ～」 快十「…あのマシンの空中下攻撃でまた穴掘れそうじゃないか？」 忠勝「……………………」 家康「それだと中の人まで犠牲にしてしまうぞ！」 快十「あー、そっかー」 -- 快斗軍 ロコモ「青ヨッシー。あなた自慢のベロでどうにかできないの？」 青ヨッシー「何言ってるのよ、このベロは食事の時しか使わないの！例外もあるけど」 ピチュー「くろいきょうりゅうさん・・・とみずぎのおねえちゃんが・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「ん〜っと何があるか〜なっと。おっ！wiiがあるじゃないか！！」（ガサゴソ） 六代目猫式「オマエはな〜に公共施設の部屋にある物置を漁っているんよ」 ゲイム「まーまーこまけぇこたぁいいんだよ！さっそくテレビに繋いでっと」（カチャカチャ） 八雲紫(Ｍ)「アッー！ちょっと人が『笑点』を見ているのに何をしてくれているのよッ。 ……いいわよいいわよ家のテレビで見れって言うんでしょ全く最近の人間と来たら図々しいったらありゃしないﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」 （ゆかりんアウトしたお！） ゲイム「そんなことよりスマブラＸやろうぜ！」 （ご丁寧にＧＣコントローラーも四つ揃えている） 六代目猫式「むっ？なんなんだこの妙な形をした物体を。押せる、押せるぞこの突起物！？」←テレビゲームが無い世界出身のヒト -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「わぁーゲームだー！ぼくもやるー！」（wiiのところへダッシュ！） ロコモ「あっ！ピチュー！」（ピチューの後を追う） 青ヨッシー「中の二人も忘れないであげて・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「おーお前らもやるかー？」 六代目猫式「回るッ！？回せるよコレェーーーッ！！」（スティックバリバリ） ゲイム「やめろ！ってかやめて！スティックでバリバリってどういうことなの！？壊れるから。壊れるからそれ！！」 六代目猫式「おい若いの！コイツはどーすりゃええんや！？はよ教えんか！」 ゲイム「ったくゲームも知らないのか？いいか、まずはだな……」 （ゲーマー教授中…） 六代目猫式「そーなのかー？大体イメージはわかった。 要は相手を殴るなり蹴るなりして吹っ飛ばせばいいのか」 ゲイム「大体あってる。じゃあ早速やろうぜ！」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「よーしやるぞー！」（やる気満々） ロコモ「じゃあ私も参加させてもらう。」（まんざらでもなさそう） 青ヨッシー「どうすれば・・・二人を助けられるのよOTL」 -- ヨッシー一家 快十「まあ、やることは簡単だな。さっさと」 ブロリー(Megamari)「こんなことをさせたクz(ry奴をすぐに血祭りにあげ(ry」 快十「確かに楽しそうだけどそうじゃないから」 紅蓮「！？」 快十「さっさと穴を掘ればいいんだよ。多分。」 ブロリー(Megamari)「何ぃ！？」 快十「早速穴を掘るとするか。(埋められた穴を掘りかえす)」 -- 快斗軍 じゃあ私も手伝うわ！ ・・・というか二人は本当大丈夫なの？かれこれ数時間は埋まってるけど・・・ -- 青ヨッシー …快十、あんたいつからスコップ用意してたのよ…。 -- 紅蓮の巫女 テリー「もうオレ落とし穴掘りません…」 ビビ「でも、(今は)掘らないと二人が危ないよ！」 エーコ「フェンリル召喚して無理矢理出せばいいと思うわ」← ビビ「ダメだよぉ！ そんなことしたらおねえちゃんと黒い恐竜さんが…！」 -- 犯人テリーとFF9の子ども二人 (ほぼ出られなかったバトロイクエスト２０話から二人帰還) ベジータ(Megamari)「くそぅっ…作者のせいで出番が影も形も無かった…。」 吹雪「私もほとんど無かった～…。」 紅蓮「あら、吹雪にMegamariの王子じゃない。あまり出番が無かったみたいだけどお疲れ様。」 ベジータ(Megamari)「フンッ！」 吹雪「やっと紅蓮に会えて嬉しいわ～」 -- 快斗軍 …だるー。(地道に穴を掘っています) -- 快十 ジタン「(バトクエ第20話から帰還)ん？ 何やってんの？」 ビビ「ジタン！ …えっとね、穴を掘ってるの(何故かこいつも穴掘ってる)」 エーコ「だからフェンリルを(ry」 テリー「…(今頃出てくんなサル～！！)」 -- 不審者テリーとFF9勢 青ヨッシー「えぇ！？あの二人（ヨッシーとライチュウ）またクエストに行っちゃったの！？（穴掘りながら）」 ロコモ「ああ。今連絡が入った。どうやらまたしばらく帰ってこないそうよ。」 ピチュー「おにいちゃんはまだかえってこないのー？」 ロコモ「ええ。残念ながらね。」 -- ヨッシー一家：留守番組 沢田版ヨッシー「こことは同期しない設定の私達に隙は無かった！」 タレス「これはひどい……」 -- 座・銀曜ロードショー でもどこまで埋まってしまったんだろう？…まあいい。ここからは慎重に掘るとするか…。(少し慎重になる) -- 快十 ジタン「へぇ…」 テリー「…(見事に失敗した…最悪)」 エーコ「ん～…最初に掘った穴の深さは大体2.5mぐらいみたいよ」 ビビ「そうなの？(掘り続けています)」 -- アホテリーとFF9勢 快十「まったく…こんなに悪いことをする奴もいるものなんだな…。情報がはっきりとしてたら掘った後にボコボコにしに行こうと思っていたのだが…。 …ﾁｯ。」 紅蓮「で、調子はどう？」 快十「さあ、どうだか」 ベジータ(Megamari)「さっさとしろ！穴に落ちたらしい人がどうなっても知らんぞ！」 快十「じゃあ手伝ってくれよ」 ベジータ(Megamari)「俺はMegamariの王子なんだ…誰が貴様なんかに(ry ふぉお！？(キーーーン) (31/920)」 吹雪「クズ王子めェ！」 -- 快斗軍 エーコ「元はと言うと、テリーが穴を掘ったのがいけないのだわ…」 ジタン「何のために掘ったんだ？」 テリー「…(お前を落とすためだぜコノヤロー…)」 ビビ「大丈夫かなぁ…二人とも(こっそりお手伝い中)」 -- 発端テリーとFF9勢 快十「誰が掘ったとかは別にいいや」 ベジータ(Megamari)「ダニィ！？普通はそこ一番気にするYO…！」 快十「今は埋まってる人を優先した方がいい。(しかし…なかなか見つからないな…。)」 -- 快斗軍 あら？スコップに何かあたったような・・？ -- 青ヨッシー のぞみ「落ちてやんのｗｗｗねぇねぇ今どんな気持ち？ｗｗｗｗ」 結衣「落ち着け。」 桜木「ウホッｗｗｗウホッｗｗｗｗｗウホッｗｗｗ」 結衣「落ち着け。」 そうめん「楽ｗｗｗ勝ｗｗｗｗｗだｗｗぜｗｗｗ」 結衣「落ち着け、って何回言わせんだーッ！」 のぞみ「だまらっしゃい！クリスマぶつけんぞ！」 星線路「それきっついわーちょうきっついわー」 -- ひらお軍 快十「お？埋まった人が見つかったのか？」 悟飯「こうなったら僕が埋めた犯人を魔☆閃☆光で(ry」 紅蓮「やめなさい作者は少しあの行為にイラっとしかけたみたいだけど」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん！（黒ヨッシーを引っ張り上げる）」 黒ヨッシー「ぬおっ！・・・げほっげほっ・・・た、助かったのか・・・？」 ピチュー「やったー！くろいきょうりゅうさんだー！」 -- ヨッシー一家 テリー「…(オレの軽率な行動が変な方に導いたーッ！！)」 ビビ「あ、黒い恐竜さん！」 エーコ「…埋めたのは…テリーだっけ？」 テリー「違う！！」 -- 発端テリーとFF9の子ども二名 人じゃなかった！！！ …でも助かってよかったな…。 -- 快十 黒ヨッシー「正直・・・死ぬと思ったぞ・・」 ピチュー「よかったー」 ロコモ「黒ヨッシーだったか。悪かったな・・・投げ入れたりして」 黒ヨッシー「構わんさ。過ぎた事をクドクド言っても仕方あるまい。」 ピチュー「あれ？でもさきにはいってたみずぎのおねえちゃんは？」 -- ヨッシー一家 ビビ「そうだ、おねえちゃん！ 速く助けなきゃ！(先程よりも掘り方が速くなってる)」 テリー「いつもトロいのになんで速くなってんだ？」 -- 閲覧テリーとビビ 青ヨッシー「ところで穴のなかでは何があったの？」 黒ヨッシー「すまん・・・それについては・・・触れないでくれ・・・」 ロコモ「色々あったんだな・・・」 -- ヨッシー一家 快十「何？まだいたのか…。(穴埋めた奴ぶっとばしてえ…。)」 紅蓮「水着のお姉ちゃん…？」 ニセマリオ「ふぉお！？(『水』着に反応)もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 ビビ「でも、大変だよぉ…(疲労度：70％)テリーのおにいちゃんも手伝ってよ…」 テリー「めんどくせぇ」 エーコ「つれないわね(そういう問題か)」 -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 ロコモ「私も手伝おう。人手は多いほうがいいからな。」 ピチュー「ぼくもやるー！」 黒ヨッシー「我は少し風にあたってくる・・・」 青ヨッシー「ピチューちゃん小さいんだから無理しちゃダメよ。」 ピチュー「はーい！」 -- ヨッシー一家 のぞみ「一発芸いきまーす！（いきなりドリル回転して穴を掘る）」 つばさ「カワセミヘッドを上手く利用しやがったな、コイツ」 のぞみ「（地面に沈んだ後、頭だけ出す）ピクミン。」 そうめん「へっ・・・・ぷぷっ」 のぞみ「今・・・誰か俺を笑ったかァ！？」 桜木「それやりたかっただけだろ（のぞみに接近するが）」 のぞみ「あっ、馬鹿ッ！」 桜木「あっ（のぞみが顔出した辺りに沈む）」 のぞみ「ぎゃああぁぁぁああ！（下にいるので当然巻き添え）」 -- ひらお軍 あ、手伝ってくれてありがとー(のぞみに対して) -- 快十 エーコ「謎なのだわ…ｗ(のぞみと桜木のやり取りを見て)」 ビビ「よいしょ、よいしょ…」 テリー「…イオナズンで穴を掘ったオレに死角はなかった」← -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 …そんなことしたら埋まってる人、死ぬぞ？(テリーに対して) -- 快十 ロコモ「おいっ！そんな魔法なんて使うなッ！ピチューがケガでもしたらどうする！」 ピチュー「ロコモーぼくはだいじょうぶだよ？」 青ヨッシー「過保護すぎるのも考えものね・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「…いや、それはオレが最初に穴を掘った時の話だ」 ビビ「そこで呪文使ったの？(汗)」 テリー「うっせぇ」 -- ヘタレテリーとビビ のぞみ「手伝ってねぇぇぇぇ！」 桜木「つか助けろ！思ったより深い！？」 のぞみ「つかテメェでかいから邪魔なんだよ！」 -- ひらお軍 ダニィ！？(テリーとのぞみに対して) -- 快十 ロコモ「なんだ。そうならそうと早く言えばいいのに・・・」 青ヨッシー「アンタねぇ・・・」 ピチュー「ざっく♪ざっく♪（楽しそうに穴掘り中・・・）」 -- ヨッシー一家 のぞみ「俺はボケたかっただけなんだぁー！」 桜木「つかどうにかしろこれ！」 成田「ふぅー、さっきは危なかったぜ・・・」 のぞみ「成田？って馬鹿！こっちくるぞ！」 成田「ん？死にたくないーい！（go to hell）」 桜木「馬鹿！こっち３人に増えやがった！」 -- ひらお軍 エーコ「そんなに出たいんだったらエーコ、召喚しちゃうー(のぞみ、桜木、成田の様子を見て…召喚準備)」 ジタン「やめろ、そんなことやったら星になるぞ！」 -- ジタエコ 結衣「わあっ！（のぞみの方の落とし穴につまづくが）あれ？」 つばさ「落ちないのか？」 こだま「もう深さ的に入らないんだろ」 １０３「やぁ。」 こだま＆つばさ「・・・・」 １０３「これでどうだーっ！（１０３の地震！）」 こだま「予想ついたよ畜生！」 つばさ「いかん！悪化だ！悪化！」 のぞみ「馬鹿！シャッフルされてる！」 桜木「つか沈んでねぇか！？」 成田「やめろー！しにたくｎ（ｒｙ」 結衣「うそぉー！？（落とし穴に落下）」 -- ひらお軍 ジタン「…やめとけ、エーコ」 エーコ「えーなんでー！？」 ジタン「その穴の被害者が増えたからな…」 -- ジタエコ ロコモ「ピチュー！危ないっ！」（ピチューを抱きかかえて跳躍！） ピチュー「うわー！」 -- ピチューとロコモ …こうなったら生き埋めができなくなるくらいたくさん穴掘ってやるかな(ﾎﾞｿｯ) -- 快十 のぞみ「まだだ、まだ手はある！」 成田「ん・・・？」 のぞみ「（ｺﾞｫｫｫｫｫ）ﾛｰｹｯﾄ!on.発射ァ！」 桜木「馬鹿やめ・・・ケツがァーッ！アーッ！」 成田「イヤッホゥー！」（他全員も出てくる） 結衣「つかそれあるなら最初から使えよな・・・」 桜木「死ぬと思ったぜ・・・・」 のぞみ「アーッ！（あくまで上昇しただけなので、また落とし穴へ）」 こだま「お前だけかっ」 -- ひらお軍 青ヨッシー「結局・・あの子は見つからず仕舞いね・・」 黒ヨッシー「そのうち自分ででてくるのではないか？」 ピチュー「そうだといいね！」 -- ヨッシー一家 オマエらはさっきから公共の中庭になぁにボコボコ穴を空けてんだっ。 全く後始末をする人の事を考えろよ。 -- 六代目猫式 のぞみ「（ひょこ）ダイジョブ！」 結衣「んなワケあるか」 成田「ざけんな」 桜木「それはねぇわ」 -- ひらお軍
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八雲紫(Ｍ)「これでゆっくりできるよ！やったねネコちゃん！」 銀髪猫７４「おいばかやめろ。それは鬱フラグだ」 -- 座・銀曜ロードショー あーでも紫いるし、大丈夫だろ。 -- マリオ 世間はさ…冷たいよね…私のこと結構忘れがちなんだよね…。 -- 藤原 妹紅 …こっちもこっちだけどあっちもあっt(ry -- 吹雪の巫女 と、思っていたのか！(藤原 妹紅に対して) -- 吹雪の巫女 お？(落ち込みから回復) -- 藤原 妹紅 みろよ文、チョロＱだぜこれ。 -- マリオ 車に興味は無いですけど、玩具ですか？ -- 射命丸 文 意外と面白いぞ。両さんの奴はエアガンがついていて、 攻撃できるんだ。 -- マリオ ふむふむ、記事になりそうです。 -- 射命丸 文 おー！チョロＱ懐かしいなぁ～。ＰＳのレースゲームはハマったなぁ～♪ ……って３３７が言ってた！ -- シロディール おっ、わかるわかるー？結構やり込めるよね。 -- マリオ ……カレー美味い。これでスタミナ回復ッ！(減ってたのか) -- 物陰ポスト 全部食べろ！ -- アチチルノ …このHPどうしよ…。(341/8000)もうブラスターメテオ使う必要無くなったし…。 -- 吹雪の巫女 ほら、やるよ。(あんぱんしじみバーガーを吹雪の巫女に向かって投げる) -- マリオ あ、ありがとう～。(784/8000) 快斗｢実は今のでHP443回復してたりする｣ -- 吹雪の巫女 シロちゃんのアイスも食べる～？しろくまアイスならぬしろいるかアイスだよっ☆ -- シロディール じゃあお言葉に甘えて～(973/8000) …えっと、二人にお礼よ～(今作ったかき氷をマリオとシロディールに渡す) -- 吹雪の巫女 わぁい、カキ氷カキ氷ーー♪ アリガトー♪やっぱりあつい日にはカキ氷がいいねっ！ -- シロディール 滅茶苦茶美味いぃぃぃ！！！あ、もう一杯下さい。 -- カレーポスト お礼はいいんだけどなぁ、ま、ありがたくいただくぜ。 -- マリオ もっと食べろ！ -- アチチルノ 旦那旦那、お酒呑みに行きましょうよ。 -- 射命丸 文 おっ、いいねー。(かき氷にウイスキーかけたら美味しいのか？) -- マリオ ポスト「2杯目、いくぜ！ ……お前も食えば？」 リアンシャ「どうしよう、もらってもいいのかな……」 -- カレーポスト＆リアンシャ ちびれいむ｢今回はふたりで参戦よ｣ ちびレティ｢れ、れいむ～、大丈夫なの～？｣ ベジータ(Megamari)｢お前達喜ぶがいい。このベジータ様に遊んでもらえるんだからな｣ ちびレティ｢…あなた誰なの～？｣ ベジータ(Megamari)｢ダニィ！？ …俺ベジータだ！｣ -- 快斗軍LIFE50バトルロイヤルチーム そろそろこいつをリサイクルしようかな。 使いたい人いるー？…画面映らないけど(笑)チューナーは各自で。 -- トゲキッス ベジータ(Megamari)｢…ちゃんと名前言ったYO…！｣ ちびレティ｢…そうだったの～？｣ ブロリー(Megamari)｢ハハハハッ！所詮クズはクズなのだ｣ ベジータ(Megamari)｢ブロリー、ぶっ殺してや(ry ふぉお！？(キーーーン) (お約束の岩盤)｣ -- 快斗軍 テレビくれ。そろそろ家に導入しようと思っていたんだ。 -- マリオ 全部食べちゃっていいよ。あたいもすでに食べてるけど。 -- アチチルノ ポスト「じゃ、お言葉に甘えて……(3杯目)」 リアンシャ「おいしい！ お兄ちゃんにも食べさせてあげたいな」 -- カレー食いすぎポスト＆リアンシャ 沢山食べることで、エネルギーがでてくるんだよー！ 燃やしてけ！ -- アチチルノ ポスト「(カレー食べてます)……あれ、リディルはどうした？」 リアンシャ「ねっちゅうしょうだって。きゅうごしつでやすんでるよ」 ポスト「……リディル、無茶してんのかな」 -- 夢中なポスト＆リアンシャ 無理しすぎたんだな、なにかあるみたいね。 -- アチチルノ うにゅー！(消防車に乗って遊んでる) -- 霊烏路 空 お、おい！スピード出しすぎだぞ！うつほ！ -- くにお あいつ、周りを顧みないで勝手に行動することが多いからな……。 -- 深刻なポスト きおくをとりもどすのはじかんがかかってもいい、それなのにお兄ちゃんはなぜかいそいでいるの……。 -- リアンシャ でもそこがいいんだ、自立心を持っているという意味でも捉えられる。 マリオはそんな所が気に入っているようだな。 あせらないあせらない、ひとやすみ、ひとやすみ…。 -- アチチルノ う、うにゅー！(放水開始) -- 霊烏路 空 今日も暑いなー。 -- くにお 暑い夏にかき氷はいかがですかー。 -- 渚のかき氷屋 くにお！かき氷買って買って！ -- 霊烏路 空 すいませーん、２人分くださーい。 -- くにお いいですよー。味の希望とかありますか？ -- 渚のかき氷屋 えーっとね！いちご。 -- 霊烏路 空 じゃあいちご２人前で。 -- くにお おっけー。少し待っててねー(かき氷作成開始) -- 渚のかき氷屋 了解。 はい、(オンボロ)テレビ 取扱説明書、及びチューナーなど付属品はすべて紛失済みです(！？ -- トゲキッス はい、かき氷できましたよー。 -- 渚のかき氷屋 ニセマリオ｢うぅっ…(ようやく復活)｣ 吹雪｢ようやく気付いたのね～｣ ニセマリオ｢本物に追いかけられて…あとは忘れたぜ｣ 吹雪｢私そのへんのことは分からないわ～｣ ニセマリオ｢そっか｣ -- 快斗軍 快斗｢今日から雇うことになったホラゲーキャラの怨子ですよ｣ 怨子｢ヨロシク…｣ ピッコロ｢フン、化け物め、好きにしろ クソマァ！｣ ブロリー(Megamari)｢カワイイ！｣ ゴテンクス｢へー、強いのか？｣ 快斗｢ツメの攻撃が得意なんじゃね？｣ 怨子｢アイマイ…。｣ -- 快斗軍 (アナログテレビを受け取り)なん…だと…！ 自分で用意するのか。 -- マリオ ああ、それブラウン管だから画面ヤケに注意しなよ。 あと、プラスチック製だから熔かすなよ。 -- 唯一王 そこら辺は…難しいぜ。ちょっと帰ってメディスンにみてもらうか…。 -- マリオ とうとうこの私がとうとう黒星を喰らったわ！もうそろそろ駄目かしら！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うわ！ -- 佐島 安恵（TigerKing） 旦那、ニュースです。 -- 射命丸 文 何々…あー別にいいぜこれ、 記事になんないから没の傾向で。 -- マリオ ですよね。焼却処分お願いします。 -- 射命丸 文 任せとけ。 -- マリオ チューナーいる？ 余ってるからあげようか？ -- メロエッタ ああ、ありがとう。 -- マリオ (煙草を吸いながら)メイドさんの格好をしたら、 恥ずかしがっちゃいけないんだよ。 メイドさんになりきるんだよ。 -- マリオ 成る程な、だから秋葉のメイドは自然観があるんだな。 でもマリオ、お前時々メイドの格好してるよな、 …バイトか？ -- 両津勘吉 副職だよ。紅魔館のな。 -- マリオ 給料は？ -- 両津勘吉 確か週給だったような…？とりあえず１万以内。 殆どスキマにとられるから。 -- マリオ ぐふふ☆ぐふふふふ☆パトカーで捕まえた人たちをどうやって ぐふふふふふふ☆ -- 真冬 ご機嫌だなー。改造したらきちんと元に戻しておくんだぞ。 -- マリオ 了解れす。 -- 真冬 アイツもメイドなんだろ？わしに何かしてもらうように…。 -- 両津勘吉 勘吉…確かにメイドとしての能力はアイツ高いよ、 変な行動についてこれるのか？ -- マリオ わしに不可能は無い！ -- 両津勘吉 真冬、勘吉にメイドさんやって。 -- マリオ おお、ふ。貴方が噂に聞く不死身警官れすな？ 私のお名前はドッペルゲンガー真冬ちゃんですのよー☆ よろしこ。 -- 真冬 おう！よろしくな！早速缶コーヒーを持ってきてくれ。 -- 両津勘吉 それならすでに此処に。(ポケットから出す) -- 真冬 IC225「うおおおおおおお放課後ティータイムが渡英するぞおおおおおお」 EF210「ひだまり4期決定だってさああああ」 メトラ「はいはい某女学生ネタ禁止」 -- KIJIN ARMY がー、リディル帰ってこねー(自然発火してる) -- あっちっちポスト 五月蝿い車両だな…。おい、真冬！わしの肩をもめ、肩を。 -- 両津勘吉 おーけぃ！ -- 真冬 そこそこ上手いな、もうちょっと強くできるか？ -- 両津勘吉 いいですよん☆ -- 真冬 うにゅ！フレア撃ちたい！ -- 霊烏路 空 駄目だぞ、駄目だぞ。 -- くにお あー、ごくらくごくらく、やはりメイドがいると 生活が違うな！ -- 両津勘吉 でもね、時には給料あげないと落ち込んじゃうんだよん☆ 真冬ちゃんは別にいいが。 -- 真冬 げほっ、げほっ。真さんも帰っちゃったし、すげー暇。 -- 燃え尽きたポスト くにおくにお、お燐呼んでこようよ。 -- 霊烏路 空 いいぜ。 -- くにお ネタの提供なら…。 -- 射命丸 文 というかチョロＱ参戦ですか。 これは記事になります。 (対戦相手クラッシュしすぎですね) -- 射命丸 文 ２人ともご機嫌だなー。 -- マリオ 何かネタになるニュースとかありませんか？ (燃え尽きたポストに訊いています) -- 射命丸 文 んー……最近これと言って良いネタがないな……。なんせ、ここには俺しかいないし。 -- ネタ切れポスト そうですか…。 -- 射命丸 文 何だかんだいって、ネタとかそう簡単に見つかんないよな。 さて、また仕事が入った、文はどうする？ ついてくるか？ -- マリオ お言葉に甘えて。 -- 射命丸 文 さっき自然発火してた俺なんてネタにならないし。てか、どうして真さん帰ったし。 -- さっき勝手に燃えてたポスト 私みたいに仕事がはいったか、もしくは用事か？ -- マリオ 旦那、早く行きましょうよー。 -- 射命丸 文 なるべく素早く終わらせて、ＷＢＲの取材するぞ。 -- マリオ 汚名返上WBR、B組で俺出るんだよなぁ……真さんは後輩をまた指導しに行ったのかも。 -- 活躍できるか？ポスト君 そういう考えだと、失敗するぞ。 わしを見ろ！わしを！失敗し続けてここまでやってこれた。 -- 両津勘吉 そうだ、弱気になっちゃいけない、弱気になっちゃいけないんだ……！ -- 気まぐれポスト そうだ、賭けでもやろう。 優勝者を予想してがっぽり稼ぐぞー！ -- 両津勘吉 がんばれぇ☆真冬ちゃんは頑張る人を応援するんよ☆ -- 真冬 この私が汚名返上前の準備運動として魔理野に出ると黒星を喰らってしまったわ！後先不安だわ！ 次回は好成績を出してVを狙うわ！ -- 夏川 岩子（TigerKing） 今回も疲れたな。 -- マリオ そうでしたね、ひやひやしましたよ。 -- 射命丸 文 次は…そうだな、汚名返上WBRのネタ探しでもするか。 -- マリオ いいですねいいですね、いい記事になりそうな予感ですよ。 -- 射命丸 文 Ａ組は…よし、バーバラやコラッタに賭けるぞ、わしは。 マリオも賭けろ。 -- 両津勘吉 責任は勘吉が取れよ？ そうだな、リリアと左右木 志乃かな。 -- マリオ 配当とかは紫がつけてくれるらしいぞ。 (胡散臭いな…) -- 両津勘吉 まさかの紫かよ。まぁいいや、当れば何かチャラになるかもしれない。 -- マリオ ワンツー、ワンツー(訓練中らしいが、どう見てもただのルームランナー) -- 訓練中ポスト ポスト、予選は鬼達には気をつけろよ。 一撃で退場させられることもあるからな。 -- マリオ 銀髪猫７４「だるー」 八雲紫(Ｍ)「だりー」 カービィ「だるるん」 ウォルカ「だるーん」 -- 座・銀曜ロードショー 現場写しちゃいます、はいだるい皆さん笑ってー。(何かカメラ構えてる) -- 射命丸 文 ？？？「みんな頑張ってる。すごいね……」 ？？？「あたしも頑張らないといけないなー。いつかあの地で遊びたい(！？)から」 -- 物陰の子ども2名(リディル達ではない) 銀髪猫７４「ヒョォーッ！！（がばーっ！）だるい気持ちをフキトバセーッ！」（エイエーイ！！） カービィ「わぁい！」 ピカチュウ「具体的にどうすんだよ」 ウォルカ「………」 銀髪猫７４「だるーい」 八雲紫(Ｍ)「だりー」 カビえもん「あれまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー 攻撃力が高い人ほど怖い……いや、弱気になっちゃいけない、いけないんだ。わっせ、わっせ(走ってます) -- ルームランナーポスト はい！弾幕！(カシャッ！) -- 射命丸 文 逆に考えるんだ、自分の中で鬼達も参加していると。 そう考えればいいだろう？ -- マリオ いろいろな相手がいてこそ、楽しめる、それが(ry ……(こけた) -- ヘタレポスト 銀髪猫７４「………」 しろがねちゃん「わーーーっ！」 カービィ「ぽよ」 しろがねちゃん「にゃーーーっ！」 ピカチュウ「ピカ」 クロ・ネコ「おまえにフコーをもってきたーっ！」 しろがねちゃん「みゃーみゃーみゃー！」 クロ・ネコ「にゃっ！？にゃ、ににゃにゃ……にゃーにゃーにゃー！」 しろがねちゃん「みゃーーー！」 クロ・ネコ「うにゃーーーっ！！」 カービィ「宿命の対決……ッ！」 銀髪猫７４「これが惹かれ合うものッ！」 壊し屋フラン「じゃれあってるだけでしょ？」 ……………ッ 銀髪猫７４「そこに気付くとは……やはり天才か」 壊し屋フラン「ばかなの？」 -- 座・銀曜ロードショー いいですねいいですね。(まだ撮影中かｗ) おっ、吸血鬼ですね。(壊し屋フランにカメラを向ける) -- 射命丸 文 大丈夫かよおい。 -- マリオ 祭神霊夢「『ばとるろいやる』第二の分社はどこに建てようかしら」（第一分社は武家屋敷の裏山） 今代博麗「そうですねぇ……あっ、それじゃ今度はここに行かなーい？」 辻斬り妖夢「え、えーっと……き、斬る！二番妖夢、野菜の空中千切りを始めます！」（まがもたない） -- 東方異符組 おっ、スクープですスクープです。 (辻斬り妖夢を撮影開始) -- 射命丸 文 おのれスライム以下ァァァ！！！(マテ。また走り始めた) -- どこを見てんだポスト ？？？「こ、ここの人達怖いよ……」 ？？？「……全くぅ、あなたは見た目通り頼りないんだから」 -- 物陰の子ども2名 (物陰の２人には気づいているんだけど気づかないふりをしてます) 文、後で焼き増し頼むぜ。 -- マリオ …(またこけた。物陰の約一名に似てしまったようだ) -- バカポスト2回目 この僕がとうとう黒星を喰らったチュ！もうダメだチュ！次回は頑張るチュ！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うチュ！ -- チュチュネズミ（TigerKing） バーバラも頑張ってるな……。よし、次はサンドバッグだ(どこからかサンドバッグくんを取り出す) -- 懲りないポスト ？？？「よくこける所がボクに(ry」 ？？？「(まずはケーヤクする必要があるんだっけ？)ほらっ、ぼさっとしてないで行くわよ！(退場)」 -- 物陰の子ども2名 もしかして、あいつら……。 -- 疑問に思うポスト 了解です。それと旦那、みすちーさんどうするんですか？ -- 射命丸 文 アレの対処法は、自分で何とかしないといけない。 夏休みとかは自分で計画を立てるものだろう？ そういう意味だ。大丈夫、みすちーならやれるさ。 -- マリオ (そういえば、いつか俺達の所に双子の悪魔が来るって言ってたな……あいつらのことか？) -- 悩むポスト ちょっとレミリアおちょくってくる。 -- マリオ くそーっ、ククールめ！わしの金稼ぎの邪魔をする気か！ -- 両津勘吉 まだ始まったばかりですよん、 スタートダッシュは必要ですけどねぇ…。 予想したお二人には頑張ってほしいですねぇ。 -- 真冬 この俺がとうとう黒星を喰らってしまった！もう俺はダメなのか！そろそろ戦力外も近いなあ！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うぜ！ -- 戦争超人ノコン（TigerKing） さて、次の撮影対象は…っと。 -- 射命丸 文 何、スライム以下が1位だと！？(違います)ゆるさぁぁぁん！！！(サンドバッグを連続攻撃！) -- 勘違いポスト ？？？「……(汗)」 ？？？「いっそのこと、表に出ない？」 ？？？「えぇ！？ そ、それはやめた方が……」 -- また現れた物陰の子 しょうがない、鬼達に任せるか。 -- 両津勘吉 なんかして遊びましょん。 -- 真冬 ゼェゼェ……流石に訓練しすぎも良くないな。少し休もう(その場に座り込む) -- 疲れポスト 水分は補給しろよ。(疲れポストにスポーツドリンクを渡す) -- 両津勘吉 両さん優しいねぇ、ご主人みたいだねぇ。 -- 真冬 ありがとうございます……(スポーツドリンクを受け取るよ) -- ご迷惑をおかけしています。by ポスト のみもの、ほしいの(！？) -- ？？？ いいぞ、自動販売機であたりが出たからな、 おまえにもやるよ。 -- 両津勘吉 ありがとう！(受け取って喜んでます) -- ？？？ 両さん！何か自販機でジュース買ってください！ -- 日吉 登美恵（TigerKing） お、お前、双子の悪魔の一方だろ！(汗) -- やっぱり何か間違えてるポスト シツレーねっ、何が悪魔よ！ -- ？？？ (日吉に向けて)何だと貴様！わしに命令するつもりか！ -- 両津勘吉 こーいうのを、でしゃばりっていうんだぜ☆(日吉のことです) -- 真冬 なんかムカつくー。 -- ？？？ 命令はしていません！欲しかったので買ってくださいって言っただけです！ -- 日吉 登美恵（TigerKing） 自分で買えるだろ！なんでわしに頼むんだ！ -- 両津勘吉 こーいうのを、おばかさんっていうんだぜ☆(日吉のことです) -- 真冬 馬鹿では有りません！ -- 日吉 登美恵（TigerKing） NDK、つまり何がどうしてこうなった……。 -- 状況が把握できなかったポスト メトラ「チッ、少しは自分がどう思われてるか考えろってんだ・・・」 EF210「クソ女の知り合いなんてほっとけ。」 冷凍マンモス「所詮は八百長軍団だからねぇ」 IC225「そんなことよりスライム以下V逸連発ワロスｗｗｗ」 -- 石坂線の鬼神 お前はカエレ(冷凍マンモスに対して) -- 伝説の超吹雪 (現時点での成績を見て) ダメだ……｡このままでは予選落ちになるどころかドロシア以下という汚名を着せられてしまう……｡ ……そうだ！こんな攻撃ならどうかな？ ピーターは次の攻撃に備えて身構えた！←この瞬間に防御力が10上がる ドロシアの攻撃！ ピーターに8のダメージをあたえた！！ ピーターの攻撃！ ピーター､怒涛の一撃！！！←この時相手に通常攻撃の2倍ダメージを与える｡但し外れる場合もある｡ ドロシアに10のダメージを与えた！！ うーん……､結局ドロシアの体力が満タンだと一撃で倒すのは無理か……｡ -- ピーター･マイケル ﾄﾞﾛｼｱ･ﾍﾙﾅﾝﾃﾞｽ｢あなた一体何を考えているの？そんなことしている暇あるなら研究所でも行ってみたら？｣ ﾋﾟｰﾀｰ･ﾏｲｹﾙ｢あっ､そうだったな……｡｣ -- モビラー軍 デュラン｢…む｣ デスタムーア｢どうしたのじゃデュラン｣ デュラン｢誰かに呼ばれたような気がする｣ -- DQ6の中ボスとクズ ええい、何かイライラしてきた、わしは派出所に戻る。 ったく…ぶつぶつ…。 -- 両津勘吉 あーあ、両さん帰っちったよぉ…。 (日吉に向けて)少しは自分の立場という物を考えてくだせぇ。 一般人が警察に頼むというのは色々わけありですからん。 しかし貴方は五体満足、自分で自立するんですよ。 -- 真冬 いろいろと大変なのねぇ……。 -- ？？？ (こいつ、リディル達とあんまり変わんない奴だ……) -- 悩むポスト そうよん、あ、真冬ちゃん人間じゃないよぉ。 「ドッペルゲンガー」ですから。(！？) -- 真冬 どっぺるげんがー？……聞いたことがあるような無いような。 あたしは人間なのかな。頭に角があるけれど。 -- ？？？ いや、この世界にはウィヤのように尻尾がある人間もいるから気にすんなって。 -- あまり気にしないポスト 自分が人間と思ったら、それでいいんじゃないのかねぇ。 ははははは☆ -- 真冬 よし、角がある珍しい人間ってことにしておこう！(マテ) -- ？？？ 強引だなオイ。 -- 突っ込みポスト あれ、バーバラ未勝利なのに変名じゃない。どういう事だ？ 09「WBR中に変名・変台詞にするの面倒だからやんない」 -- 考えるポスト おいレミリアてめー。 -- マリオ 悪い、食べたかったから食べた。 -- レミリア 味どうだったってきいてるんだぜ。 -- マリオ (カリスマポーズで)そこそこ美味しかったッ！ -- レミリア こーしてやる。(チョロＱにレミリアを縛る) -- マリオ え！？ちょｗｗｗ -- レミリア 火山に逝ってらっしゃーい。(ドス黒い笑みを浮かべながら) -- マリオ ふふふ…そうこなくては…って！ やめてー！日光で気化しちゃう！(しかしチョロＱは走るのを止めない) 後で給料上げるから…。 -- レミリア よし、５円上げろ。 -- マリオ つかえねーPOST「何故に火山！？」 ？？？「ついていってみれば？(？)」 -- 暑さには(ry＆？？？ わかった！わかったわよ！(チョロＱ停止) -- レミリア 気分で。やったぜ、給料５円アップだぜ。 -- マリオ しかしこの車、馬力あるわね。 春巻き食べてごめん。 -- レミリア 過ぎたことはいい。 -- マリオ ポスト「ってさっきからなんでこんな嫌な名前になってんだ！？」 ？？？「怜玖が見ている動画があまりにも(中略)だから」 -- いらねーポスト＆？？？ 貴方の運命を勝手にいじくったらこうなった。(！？) -- レミリア レミリア、それはちょっとやりすぎだぜ。 -- マリオ 嘘ーん。 -- つかえねーポスト ねすを「スライム以下初四退きたこれｗｗｗ」 EF210「これも当然予選落ちしたら檻送りだよね？」 メトラ「もちろんさー！（CV ブーブーズ）」 IC225「あれ？冷凍マンモスは？」 EF210「不機嫌そうに帰ったよ」 ねすを「あとは開幕会心一抜けの後逃亡したウジテレビ野郎を捕まえれば・・・」 -- KIJIN ARMY 豚「兄貴ィィィ！」 ゼシカ「そ、そんなことはさせないわ！」 ポスト「……どっから来たし(汗)」 -- DQ8の二人＋つかえねー (メトラ台詞に反応)どこのボブだよ…。 -- マリオ とりあえずサッカーのあちらの私を粉砕してくる。 (！？) -- レミリア ああ、マン…なんだっけ？もうしるかっ！ -- マリオ 名前隠すのも面倒になったー。エーコ、この世界に興味シンシンー。 -- ？？？→エーコ (……リアンシャと話し方が似てるって所は黙っておこう) -- 使えないポスト ちゃんと…言えよ！ -- レミリア おぼえてねーよ！ -- マリオ 真冬ちゃんもこの世界に滞在していますよん。 魔界も楽しかったが。 -- 真冬 …誰だっけ？ -- レミリア お前も覚えてないのかよ！ -- マリオ あたし達の住んでいる世界も良かったけれど、この世界もなかなか良さそうね！ -- エーコ (うわっ、何このマセガキ……) -- 自重しろポスト EF210さん そんなことより僕なんか明らかにドロシアさんのせいで予選落ちが濃厚になってしまっているんだけど……｡ -- ピーター･マイケル よし、チョコレートをあげよう。(エーコにあげるが、何故にチョコレート！？) -- 真冬 ボブ「呼んだ？（スクープに乗りながら）」 メトラ「と思ったらきた」 IC225「ああ、例のマンカス女なら・・・」 EF210「そして最近オサムシ見ないなぁ。え？ドロシアのせいで予選落ち？んなの知るか。」 -- KIJIN ARMY えへ、ありがとー♪(嬉しそうに受け取る) ほらっ、あんたもでてきなさいよー。 -- エーコ ＼えっ！？ ぼ、ボクは……／ -- 物陰の裏から (ボブをみて)ボブはボブでもお前かよ！(対抗してチョロＱに乗ってる) -- マリオ また現れたなら今度はサッカーでなくて ３対３のプロレスをやりたいわ。 -- レミリア ボブ「え？まさかスポンジボブと勘違いしてるのでは・・・？」 EF210「どっちも海外アニメだけどね」 IC225「奴はとりあえず観戦に夢中で当分出てこれないだろうな。」 -- KIJIN ARMY ……あと2人、どこに行ったのかなぁ。 -- エーコ あれだよ、はたらくくるまのほうだろ？ タンクローリーとかロードローラー(「ロードローラー」だけディオ声) とか。てかスポンジボブって、「シャベッター！」の方だし。 チョロＱも仕事ぐらいはできるぜ、消防パーツとかつけたりね。 -- マリオ ならいっそのこと挑戦状送りつけようっと。 -- レミリア 真冬ちゃん暇だから探してあげますよーっと。 -- 真冬 そこに隠れているビビって子はいいとして、あと2人！……とはぐれて、あたし達迷子になったの。 -- エーコ ＼名前発表しないでよ……／ -- 物陰ビビ なんだ、ただの迷子か。 -- ポスト、お前帰れ。 ははは、迷子ちゃんですか。 不審なメイドと間違えられそうですねぇ、真冬ちゃん。 -- 真冬 ポストポスト、名前が大変だぞ。 -- マリオ 流石旦那。(あの紅い悪魔を手なずけるとは、ま さ に 旦 那 ！) -- 射命丸 文 そ、そんなことないわよ(真冬に対して) あの2人、あたし達を置いてどこ行ったのよォ~！ モグ「……ク、クポォ(汗)」 -- エーコ 何、ちょっと手を加えればこんなもんだぜ。 本気同士でぶつかると「後ちょっと」で勝てないが。 -- マリオ 負けるの嫌だから運命操作で。 -- レミリア もう、俺原型とどめてません……。 -- だめぽスト ははははは☆こうなればお得意の変身技を見せましょっか？ リクエストには答えまふ☆ただし一部のキャラは…指名してもだめだぜぇ。 真冬ちゃんは認めた人のみに応じる。 -- 真冬 大丈夫かよおい。 -- マリオ (レミリアに対して)卑怯ですよ！ 旦那は正々堂々と戦ってるじゃないですか！ -- 射命丸 文 ルール無用の残虐バトルだとしても？ こっちに咲夜の２対１でも強いし。 だったら本気出して能力使って勝つ。 私がマリオの強さは認めてるから私と同等、ってこと。お分かり？ -- レミリア ぐぅ、わかりましたよ…。 -- 射命丸 文 ふぇー、変身ができるなんて……興味シンシンッ(2回目) -- エーコ おお、ふ…興味もっちったの？真冬ちゃんに？ 駄目だよぉ…真冬ちゃんは変態なんだよぉ～☆ (自分のスカート下ろそうとしてる、とめろ) -- 真冬 大丈夫、エーコいろんな変態見てき(ry -- エーコ 発言自重してぇぇぇ！！！(いきなり現れた) -- ビビ (まーた面倒なのが一人増えた……) -- ウザいポスト そんな変態さんには・・・オルゴンバスターキャノンでお仕置きです！発射っ！（オルゴンバスターキャノンを真冬に向けて威嚇射撃） -- 未知凪 深簀吐 …よっと。(わざとらしく風圧を使って自分のスカートを飛ばす) はーい！ぱんつれすよー！ -- 真冬 おもしろいぜ、このぉ。(しかし真冬のスカートはマリオにぶつかる) 真冬に機械系な攻撃は通用しないぜ、当ったとしてもアレだが。 -- マリオ 実は真冬ちゃん生足ぃ☆どうですかぁ？ ほしいでしょう？ほしいでしょう？ あげます。(何故そこでオムライスを取り出すんだｗｗｗ) -- 真冬 流石真冬さんですねぇ、旦那。 それと…あややっ、これはいい記事になりそうです。 -- 射命丸 文 本当にこの世界の人達は面白いわねー♪(すごい喜んでる……) -- エーコ ぎゃ、逆に怖いような……。 -- ビビ ノリが悪ーいッ！(ビビに向かって) -- エーコ ほら、スカートを穿け。(真冬にスカートを装着) オムライスはどうするんだｗｗｗ -- マリオ 隠れていた貴方に上げましょう☆ 美味しいですよん☆ -- 真冬 ……あ、ありがとう……(戸惑いながら受け取る) -- ビビ エーコね、そこのおねえさんからチョコレート貰ったの。一緒に食べよ？ -- エーコ こいつら……ぶっ飛ばしていいですか……？ -- イライラポスト やめておいてあげてください。 真冬さんが楽しそうです。 -- 射命丸 文 むー(リディル達の方がまだマシだわ……) -- 嫉妬ポスト そうか、ポストは私と遊びたいのか。(なんと言う勘違い) -- マリオ ……え？(焦ってる) -- 戸惑いポスト う、うん……オムライスも食べよう……ね？ -- ビビ えへー、ありがとー♪(嬉しそうだ) チョコ、甘くておいしいよー。 -- エーコ 遠慮すんな、弾幕勝負で遊ぶか？ それともタクシーに乗るか？ -- マリオ Hey！Taxi！(マテ)……タクシーに乗りたいです。 -- おかしなポスト よし、ちょっと待っててほしいんだぜ。(タクシーを取りに移動開始) どこに停めたっけっかな…。 -- マリオ あ、あったあった。壁に突き刺さっていたぜ。 (キーを入れる)よし、動くな。 -- マリオ ちょ、壁に突き刺さっていたって……(汗) -- 気にするポスト しょうがないじゃないか、停める所無かったんだぜ。 料金は取らないからどこ行くんだ？ -- マリオ 山一つ越えしたい。なるべく高い。 -- 山登り？ポスト んじゃエベレストにでも行くか。 -- マリオ おk、じゃ決まりだ……ですね。 -- 高所歓迎ポスト いくぜ！(いきなりフルスロットル！タクシーは空を飛ぶ！) -- マリオ ちょ、はえぇぇ、飛んでる、いっけぇ、山越えだーっ！(興奮しているようです) -- うるせぇポスト あっ。(しかし山を越えずに激突！) -- マリオ え？……俺が騒ぎすぎたから？ -- 唖然ポスト ハンドル操作ミスったぜ…。シートベルトきちんとしておいてよかったな。 -- マリオ なんとかな……勢いよすぎるとぶっ飛ぶぜ、俺？(宣言しなくていい) -- 体重43kgのポスト ふ～おなかいっぱーい。オムライスもチョコも美味しかったよー。 -- エーコ 美味しかったです。また食べたいな……。 -- ビビ にぱー☆またほしいときは作ってあげるよん☆ -- 真冬 いろいろとお世話になっちゃったなー……。エーコからも何かあげたいのだけど、フェニックスの羽しかない……。 -- エーコ お礼はいいんですよぉ、真冬ちゃんなんかに構ってくれるだけでお礼れす☆ ありがと☆ありがと☆ -- 真冬 こちらこそ、ありがとう！そういえばあたし、自己紹介してないような……。 -- エーコ 真冬ちゃんは顔を見れば大体わかるのれす☆ でも自己紹介はいいことですなぁ、開始してくだせぇ☆ -- 真冬 顔を見るだけで分かる！？す、すごい！(動揺してる？) あ、あたしはエーコ、召喚士の生き残りなの！ -- エーコ ほほう…召喚術が得意なんですねぇ。 イフリートとか、ラムウとか？(そっちかよ！) -- 真冬 えーっと、その召喚獣はガーネットの！ あたしはカーバンクルとかフェニックスとか(ry -- エーコ あの……ボク、はぐれた二人探してくるから帰っていい……？ -- ビビ えーダメー。あの二人もいずれここに来る気がするの！(何故確信したし) -- エーコ おおう、フェニックス召喚したら真冬ちゃんのご主人が反応するかもね。 真冬ちゃんのご主人は鳥とはお話できるみたいだし。 -- 真冬 ご主人？もしかして今ポストさんとタクシーに乗っている……？ -- エーコ ＷＢＲ中は、とことん暴れさせてもらうよ！ -- 星熊勇儀 にゃはは～、宴会宴会ー。 火力が高い祭りだよー！ -- 伊吹萃香 そうよん☆色々できちゃう、何でも屋なんですよん☆ …危ない仕事も、ね☆ -- 真冬 危ない仕事も！？ 空で仕事をすることはあるのかな(何を聞いているんだ) 火力が高い、火力が高い……じー(ビビの方を見ている) -- エーコ ……(汗) 実は攻撃40越えの予定→ -- ビビ いいぞ…、そのまま行け…行くんだ！ (ラジオ放送で文々。ラジオのＷＢＲを聞いているようです) -- 両津勘吉 基本はそうね、空中のお仕事。 ご主人は箒で空飛べるんだよ～。両さんおけえりー。 -- 真冬 (ぐいぐい酒飲んでる)かーっ！たまらないねぇ！ さて、この調子でＢ組とも乱闘しようか！ -- 星熊勇儀 いいね！沢山体動かして、派手に暴れたいよ！ 鬼の力はこんな物じゃないさ！ そのためにはお酒をぐぐーっと。(飲んでる) -- 伊吹萃香 おう、ただいま。今ラジオ聴いてるからあとでな。 -- 両津勘吉 箒で空を飛べるの！？いいなぁー……。 あたし達の所はジャンプしたっきり帰って来ない人がい(ry -- エーコ それ言ったら駄目だよ……。 -- ビビ なんという怪奇現象…！驚きませんが。 -- 真冬 (登場)屋敷にいてもつまんねーから来た。 -- ヤラレオン 紅茶持ってくる。 -- レミリア エーコ達も見慣れちゃったからあまり気にならないけどねー。 ちょっと、そこの屋敷から来たって言うヘタレっぽい人！シッポ2名知らない？ -- エーコ 誰がヘタレだ！ シッポ2名？ウィヤとリムスの事かー！？ -- ヤラレオン 違う……(その人達もシッポかー。気になる) -- エーコ 尻尾ぉ。尻尾ってさ、時々もふもふしてるよね。 -- 真冬 んー二人の尻尾は長いだけでもふもふしてないなー。 -- エーコ あ、違うのね……。ウィヤの尻尾はもふもふしてるが、触りすぎると怒られる。 -- レオン ま、気長に待ちましょうかん。(もふもふした尻尾を出し始める) -- 真冬 二人とも大丈夫かなぁ……(とか言ってながら水飲んでる) -- ビビ 相変わらず心配性ねぇ(スポーツドリンク飲んでる) -- エーコ ほーら、真冬ちゃんにも尻尾ぉ☆ -- 真冬 尻尾尻尾ー！よし、カーバンクル召喚しちゃおう！(マテ) -- エーコ 楽しい時間になりそうね。 -- レミリア (カーバンクルを召喚して)……もふもふ。 -- エーコ 自分のしっぽぉでもふもふぅ☆ -- 真冬 ウィヤ、ちょっと来い。 -- レオン よくアタイがここにいることが分かったな。ちなみに、リムスは尻尾女に夢中だからいない。 ミサラはまだ高知から帰ってきていない。 -- ウィヤ＝クロア (尻尾女……尻尾女！？ まさか……) -- エーコ 気に入っちゃったんだねぇ。 -- 真冬 く、くそぉー！ククールめ！ゆるさーん！ -- 両津勘吉 えええっと、そそその尻尾女、わわ私達の知り合いだと思う！(焦りすぎ) -- エーコ 両津勘吉さん いや､ククールさんは1位で予選追加だからまだマシな方だと思うよ｡ それに対して僕は今までしつこいほど魔理野に参加してきたのに最後まで無得点という有様ですよ……｡ これじゃいつかスライム以下ならぬ｢ドロシア以下｣という汚名を着せられる日が来るのも時間の問題だな……｡ -- ピーター･マイケル 一番悪いのはテリーです(ボソッ) -- レオン レオンさん えっ？何で君はテリーの方が一番悪いと思ったの？どう考えても僕には彼と直接対戦した覚えはないし……｡ -- ピーター･マイケル 奴はスライム以下とバーバラが出ていたデ杯を妨害しました。 -- レオン (ピーターに向けて)部外者は黙ってろ！これはわしとマリオの賭けだ！ 無関係な奴は口を挟むな！ -- 両津勘吉 こーいうのを、火に油を注ぐっていうんだぜ☆(ピーターの発言です) -- 真冬 本当か？……ならその女、連れてこようか？ -- ウィヤ＝クロア 誰か紅茶を淹れなさい。 -- レミリア うんっ、お願い！ -- エーコ 後２ポイント、後２ポイントバーバラが勝っていれば…！ 大金持ちだったのにぃ～。 -- 両津勘吉 Ｂ組を忘れちゃいかんよ。 -- 真冬 悪いのはテリーです(2回目) -- レオン よし、気を取り直してＢ組か…。 わしはイムアスに一点賭けだ。 -- 両津勘吉 ほほう、青い閃光さんですねぇ。 「中々の実力者」と射命丸さんから聞いていますよん。 -- 真冬 両津勘吉さん 何だ､賭け事なのか……｡まぁ､いつまでも僕が予選を敗退したことを嘆いても仕方ない｡ こうなったらこの前モビラー軍初のV5を達成したあのレベッカさんに賭けることにするか……｡ -- ピーター･マイケル マリオから無線だ。え？何？御坂に賭けるって？ わかった、もし当ったらわしにもよこせよ。 -- 両津勘吉 だってあいつ、デ杯でバーバラを最後に落としたんですよ！？ -- レオン 過ぎたことに文句を言っても仕方ないだろうがヘタレオンめ。 ……よし、連れてくる。が、今はリムスに捕まっているから少々時間がかかるだろうな……！(退場) -- ウィヤ＝クロア うおおっ、両さんの怒りの矛先は誰に向かうのか。 「青い閃光」さんか、さっき「火に油を注いだ」人か。 -- 真冬 だから誰か紅茶を淹れなさい。 -- レミリア おーけぃおーけぃ。ちょっとまっててぇ。 ついでに他の人(一部除く)にもくばっちゃおっと。 -- 真冬 テリーの空気の読めなさはい(ry ＼ピチューン／ -- レオン レオンさん それよりも僕はドロシアさんの方がよっぽど空気読めていないと思うのだが……｡ -- ピーター･マイケル どぞー。(レミリアの近くのテーブルに紅茶を置く) 両さんはお茶ね。他の人、オーダーは？(完璧に喫茶店のメイド状態！) -- 真冬 エーコ「えーっとねー……コーヒー牛乳！」 ビビ「あ、ボクは……お茶でお願いします……」 -- エーコ ビビ 少々お待ちください…。 -- 真冬 (ピーターに向けて)責任転嫁してんじゃないわよ。 貴方の実力がそこで通じなかったからよ。 簡単に言うと、「実 力 不 足 」！(此処だけやけに強調) -- レミリア はいどうぞー☆料金は取らんから平気だよぉ☆ -- 真冬 レミリアさん 元々初参戦からろくな成績すら残していない僕にそんなこと言われてもねぇ……｡ -- ピーター･マイケル エーコ「わーい♪」 ビビ「あ、ありがとうございます……」 -- エーコ ビビ そんな考えしてるから、そんな考えしかできないのよ。 はぁ、呆れるわ。 -- レミリア また構ってもらえまふた☆真冬ちゃん感激ぃ…！ -- 真冬 ぜぇ……ぜぇ……連れて来たぞ。リムスにアッー！されかけてたけど。 -- ウィヤ＝クロア (しばらくウィヤの連れて来た女を見て……)あーっ！やっぱり！ -- エーコ レミリアさん つまりはまずは自分の考えを見直すべきということなのか……｡ まぁ､もし魔理野で速攻型等が流行ったら話は別になるかもしれないけど｡ -- ピーター･マイケル …全く、呆れるわね。紅茶が不味くなるじゃない。 余計な一言。タイプとかは人の自由。 「十人十色」という言葉を知っているわよね？ -- レミリア レミリアさん おっと､流石に速攻型がどうのこうの言うのは余計だったな……｡ ｢十人十色｣？ああ､要するに人はそれぞれ違った個性を持っているってことだろ？ -- ピーター･マイケル それさえ知っていればいい。 紅茶が冷めて不味くなるから一時的に話しかけるな。 -- レミリア レミリアさん あっ､今はお茶の時間ですか……｡すみません……｡ (その後ピーターはコスモメイズに帰る) -- ピーター･マイケル やはり紅茶は温かいものは熱いうちに。 冷たい物は時間をかけて飲む…。 -- レミリア ……が、どうもこの女、気絶しているみたいだ。また屋敷に戻してくる(ゑ) -- ウィヤ＝クロア ダメー。ここでおいしいのみもの飲ませてあげるのー。 -- エーコ
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棒人間の村の参加者を見て セシル･ハーヴィ｢月の導きに､闇と光をもたらさん！｣ ティナ･ブランフォード｢すべてを護る力を！私は､負けない！｣ クラウド･ストライフ｢限界を超える！｣ ティーダ｢覚悟しとけよ？｣ 何だこのFF祭りは……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快十｢暇で仕方が無い…。ちょっとLIFE50に行ってくる｣ ニセマリオ｢ダニィ！？ …じゃあ私も行くぜ｣ パラガス｢では私も(ry｣ ブロリー(Megaburo)｢親父ィ…は引っ込んでろ｣ パラガス｢シュワット!!｣ -- 快斗軍 09「うー・・・ぬー・・・5日前ぐらいから『コンバトゥール』という謎の言葉が頭から抜けない」 レオン「霧音の頭がおかしいだけなんじゃ・・・」 フローラ「納得いきませんわッ！！！ あんな食物が(ry」 謎の剣士「・・・(現在休憩中)」 -- 霧音軍 紅蓮｢……。(私…男と見られてるのかしら…。)｣ 吹雪｢くろまく～♪(意味不明だが、なんか楽しそうだ)｣ 漆黒｢……。(なんとしてもニセマリオをわた(ry )｣ 疾風｢zzz…(寝てる)｣ -- ○○の巫女 やっべ、巫女系増えてしまった…。ので疾風、また今度な。 疾風｢zzz…。(出番強制終了。だが、寝てる)｣ -- 快斗 凍河「そ、そんなことありませんわ(紅蓮の巫女に対して)」 吹雪宮「・・・(なんでまた女装してるん？)」 風離「明日から奴が来るから身代わりとしてこいつを女装させたの。だから、あたしは帰るわ！(退場)」 リディル「このマントかっこいい・・・」 謎の剣士「あ、こらっ、勝手に触るな」 -- 霧音軍 紅蓮｢そうなのかな…。｣ 吹雪｢～♪(まだふわふわと飛んでる、何が楽しいんだお前は)｣ クッパ｢息子の出番が多くて嬉しいのだ。でもワガハイの出番が少ないっ!!｣ クッパJr.｢うちの作者が原因だと思うよ｣ -- 快斗軍 ドランゴ「出番・・・ない・・・」 バルボロス「同上なのだ」 リーリィ「打ち落としたい・・・」 ルクテン「やめておいた方がいいですよ」-- 出番のない霧音軍の人達 吹雪「ああ 太い太い～とか うるさいよ～♪ もう冬はコタツで 美味しいものを 食べてろよ～♪「(Letty Whiterock You!」を歌っている！)」 紅蓮「…寒気がするわ…。」 ニセマリオ「多分気のせいだろ。」 紅蓮「…そう…。だったらいいわ…。」 -- 快斗軍 リーリィ「うるさいわね・・・(メラの準備をしている！)」 レオン「ちょ、リーリィ落ち着け！」 リディル「すや・・・すや・・・(謎の剣士のマントの上で寝てる)」 謎の剣士「仕方のない奴だな・・・(まぁ、そっとしておいてやるか)」 -- 霧音軍 マンUレミリア「あーあ、またヤオサと決勝かよ・・・」 ペリコ「へっ、今度の土曜か日曜、コテンパンにしてくれるぜ！」 御坂「ヤオサヤオサとか言う前に、インゲンジンがどうみても八百長臭いんじゃないの？」 マンUレミリア「激 し く 同 意 ！」 ペリコ「うん、姉貴の言うとおりだぜ」 平沢「それにしてもスライムの変名が単純過ぎて泣けてくる・・・」 -- KIJIN ARMY リーリィさん ……で､結局何がしたい？ -- ｹﾌｶ･ﾊﾟﾗｯﾂｫ ヤノティナ「リーリィはこのあたしが仕留めた！」 リーリィ「お、覚えてなさい・・・(メラを放つ前にやられた)」 レオン「ヤノティナ出てくんな」 -- 霧音軍 うえーん！この私がとうとう黒星を喰らってしまったわ！もうそろそろ私もダメかしら！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うわ！ -- 佐島 安恵（TigerKing ） 御坂「THEMORｗ」 マンUレミリア「八百長のツケよｗツケｗｗｗ」 ペリコ「インゲンジンは陰険人ーっ！」 -- KIJIN ARMY 紅蓮｢…他人をバカにしすぎ…。｣ 快十｢紅蓮、ほっとけばいいさ｣ 紅蓮｢…面白くない…。メラガイアー撃つ準備してたのに…。｣ -- 快斗軍 快斗｢そろそろ第十回WBRか…。｣ 快十｢誰を出すんだよ｣ たまに男として見られてるかもしれない紅蓮｢私は遠慮しておくわ…。｣ 吹雪｢私やってみようかな～?｣ パラガス｢明日まで、明日までお待ち下さい！明日になれば私が(ry｣ 快斗｢パラガスは出さない｣ パラガス｢えぇ!?｣ 快斗｢もう一人は…切り札(出場経験有)を出す｣ 快十｢まる分かりじゃねえか｣ -- 快斗軍 トゲキッス「WBRって何の略なの？」 唯一王「さぁな？World Battleroyal Rの略じゃないのか？」 メロエッタ「それより出場するのは？」 エーフィ「ゲーチスは伝説があるから確定ね。」 マッギョ「人気の有る奴が出るんだろうな。」 モルフォン「新人(2月以内に増えたキャラ)も対象外。」 シャワーズ「当然、成績優秀なキャラ。」 サザンドラ「となると…メタグロスかな？」 メタグロス「それはない。以前未勝利で負けた。」 カイリュー「じゃあ、キッス安定かな？」 コイキング「じゃないの？」 ミュウツー「ジャア…キマリダナ…」 唯一神「つかキャラの数多っｗｗｗｗ」 ゲノセクト「言えてるｗｗｗ」 ケルディオ「つか俺たち使われてすらいねぇしｗｗｗｗｗ」 トゲキッス「とにかくがんばるね～！」 -- 夢幻のボックス 09「ついに来た！ 第十回WBR発表！」 レオン「・・・で、誰を出すつもりなんだ？」 09「レインスルフに怪しい項目あったっしょ？ その中から決めるのさ」 リーリィ「私は特殊枠。あれ、あと一つの特殊枠は・・・？」 ヤノティナ「だから何であたしは論外なのよ！？」 -- 霧音軍 霧音軍の皆さん あっ､ついでに言うとくけど今回のモビラー氏はFFキャラでWBRに挑戦するつもりだから､ もしかしたら｢霧音氏率いるドラクエ軍vsモビラー氏率いるFF軍｣という夢の対決が実現するかもな｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ なんだかそうなると… 廃人率いるポケモン軍はどうなるんだろう… -- トゲキッス トゲキッスさん えっ！？ポケモン軍もその内に入りたいって！？まぁ､仕方ない｡特別に入れてやる｡ さて､そろそろ皆に聞きたいんだが､ ・霧音氏率いるドラクエ軍 ・モビラー氏率いるFF軍 ・夢幻氏率いるポケモン軍 この中で最もいい成績を残せそうなのはどれだと思う？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 吹雪「霧音さんの軍かしら～?」 紅蓮「…。(こいつ…偉そう…。)」 快斗(キャラ)「む、霧音さんの軍かな…。…ポケモン怖い…。」 -- 快斗軍 快斗軍の皆さん そうか……｡出来ればその理由を教えてくれ｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 吹雪「霧音さんの軍が最も経験が長い…からかな?」 快斗(キャラ)「僕も同じ…。」 -- 快斗軍 快斗軍の皆さん 何かえらく単純な理由だなぁ(笑) ところで俺達の軍からはFFキャラが参戦する予定なんだが､どんなキャラが参戦すると思う？ まぁ､とりあえずこの記事のどこかにあるリストの中から選んでくれ｡但し未だに記事がないキャラはパスな｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ トゲキッス「ＦＦ軍ＶＳドラクエ軍ＶＳポケモン軍 かぁ…」 唯一王「2007年公開のポケモン映画っぽくするな…」 メロエッタ「プラズマ団の真のボス怖い。」 エーフィ「怖がる必要ないんじゃない?」 シャワーズ「正々堂々戦ったことはないからよくわかんないけど…」 唯一王「我らがボックス(※軍＝Ｘ ボックス＝○)は時の運だからな…」 トゲキッス「運次第って…実力派に負けます！って宣言してるみたいだね…」 -- 夢幻のボックス FF軍vsドラクエ軍vsポケモン軍 何かどういう企画なのか気になるんですけどwwwwww -- ｼﾞｮﾝ･ﾌﾟﾘｰｽﾄﾘｰ リーリィ「それがさぁ・・・テリー失踪したのよね・・・特別枠2がなくなっちゃう」 レオラルド「キーファかアリーナに出てもらえばいいんじゃね？」 ドランゴ「バルボロス・・・」 ピサロ「いっそのこと私を(ry」 レオン「あ、とりあえずスライム以下は絶対にダメな」 スライム以下「なんでだよ！！！」 -- 霧音軍 ねすを「(ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶ)エイトのアホがまたやったー！」 メトラ「はいはい、こいつたぶん変名なｗそしてWBR出場資格停止THEMORｗ」 御坂「ていうかWBRって誰が出るの？」 平沢「私なんて出れそうにもないし・・・」 メトラ「言われんでもそこのだめぽの長女と三女に出場権はねーからｗな、そこのスライム以下さん。」 -- KIJIN ARMY スライム以下「っ・・・(なんか悔しそう)」 ハッサン「ざまぁｗｗｗあと照り焼き失踪乙ｗｗｗ」 バルボロス「特殊枠・・・アレは過去にWBRに出た者でなければならぬ」 ミサラ「つまり、オイラかバルボロスってことですねィ？」 レオラルド「・・・(俺、第四回WBRに出たのに省かれた・・・)」 -- 霧音軍 紅蓮 ブロリー｢クz(ry｣ 快斗(キャラ)｢…あいつ、頭悪いんじゃないの?しかも偉そうだし…。｣ 快十｢吹雪とニセマリオが出場…?吹雪はいいとして｣ 吹雪｢ひどいわ～｣ 快十｢ごめん、全て嘘です！｣ -- 快斗軍 霧音軍の皆さん ところで今回のWBRは何か場合によっては｢ドラクエvsFFvsポケモン｣という 構図が出来る可能性が出てくるかもしれないけど､その辺りについてはどう思う？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ リーリィ「今それどころじゃなーい！！！」 レオン「俺はFF勢に賭けてみようと思う」 リーフィア「私はポケモン勢！」 グレイシア「あんた、ポケモンだからでしょ・・・私は全部応援するけど」 -- 霧音軍 しまったわ！この私が黒星を喰らってしまったわ！もう駄目かしら！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うわ！ -- 山田 波美（TigerKing） しまったぜ！実績のあるこの俺がとうとう黒星を喰らってしまったぜ！もう俺は駄目か！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか！ -- 左門 豊作（TigerKing） 吹雪｢ドキドキするわ～｣ ニセマリオ｢私は参加できるのだろうか…。｣ 快十｢WA☆KA☆RA☆N｣ ニセマリオ｢ダニィ!?｣ 紅蓮｢あいつ、実力も無いくせに何を言ってるのかしら｣ 吹雪｢?｣ ニセマリオ｢?｣ -- 快斗軍 リーリィ「どこ行ったのよ・・・」 リアンシャ「お兄ちゃんもしっそうしちゃった・・・」 ハッサン「照り焼きのことなんかほっとけｗｗｗ」 幽魔「『実績のある』・・・？ なんか嘘くさいな」 レオン「ガチホモと百合が苦手なお前が言うな」 -- 霧音軍 この前モビラーさんがまた魔理野に参戦したようなので､早速彼等の会心時の台詞を確認してみたら……｡ オーバーソウル！ファービッドブレイザー！バックアタック！ダブルフェイズ！ブレイブブレイド！ライオットソード！ ……流石に必殺技6連発はないわと思ったよ……｡ まぁ､ドラクエの中にも似たようなことをやらかすモンスターがいるらしいけど｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快斗(キャラ)｢DQ5のプチヒーロー(敵の時)かな?｣ 吹雪｢アルテマソードのこと～?｣ 快斗(キャラ)｢はい…。｣ -- 快斗軍 快斗軍の皆さん 敵のプチヒーローの件 いや､あいつはMP足りないのにアルテマソードぶっ放すだけだと思うのだが……｡ あっ､一応ヒントを教えてあげるけど､俺がさっきあげたモンスターはラスボスに完封勝ちした経験があるよ｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ チャモロ「つまり、ダークドレアムというわけですね」 吹雪宮「エターナルフォースブリザード！・・・相手は凍え死ぬ」 レオラルド「はいはいブスき宮乙」 バルボロス「・・・で、特殊枠はどうなるのだ？」 09「んー・・・ミッサーラになるかもしれない」 -- 霧音軍 ダークドレアム｢…呼んだか…?｣ デスタムーア｢多分呼んでないと思うわい｣ ダークドレアム｢クズが…。血祭りにあげてやる(デスタムーアにメラガイアー)｣ デスタムーア｢そ、そんなぁ、あんまりだぁ!!(0)｣ -- 快斗軍 会心時にエアスラッシュ６連発のボクも居ますよ～… -- トゲキッス メトラ「中国製左門豊作の黒星でメシがウマイｗ」 御坂「で、まだなの？WBR出場候補者の発表は？」 メトラ「だからおめーらに出れる力量なんてねーからｗ」 平沢「いや、江藤さん方式ってのもあるよ」 メトラ「江藤方式？へっ、黒歴史をえぐらないでほしいねｗ」 -- KIJIN ARMY 零華「で、誰が出るの」 再臨「ま、普通に考えたら零姉弟のどちらかだろう」 零亜「私は？」 レタス「出場回数１・・・論外」 零斗「とりあえず昨日もデ杯出たよ」 再臨「会心で乙ったじゃん」 -- 再臨軍（変人ども） ただいま夢幻はＷＢＲ用・本命は出さずにネタキャラを出しています。 …で、相談が有るんだけど… 残り短い雇用期間のネタキャラの雇用期間を 2011年7月25日以降まで延ばしてもいいと思う？ 別に、答えなくてもいいんだけど、皆の意見を聞いてみたいんだ… -- トゲキッス 快十「俺は問題ないと思うよ」 紅蓮「…それも逆にいいんじゃないかしら?」 快斗「第十回WBR…吹雪は多分大丈夫…か?」 -- 快斗軍 トゲキッスさん あっ､すっかりその存在を忘れてた……｡ そう言えばバランス型や速攻型､耐久型のWBR参加者って例年を通して少なめだよな……｡ しかも守備重視に至っては決勝戦で上位に食い込んだ話すらあまり聞かないし……｡ まぁ､自軍は今回バランス型でかつ守備重視の女性キャラを参戦させるから､ 例年不調気味な守備重視の汚名返上を果たせたらいいと思うのだが……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 本命キャラの連勝→お～！よくやった！ ネタキャラの連勝→さっさと負けろよｗｗｗ この差は一体…？ -- 夢幻(キャラ) 快斗(キャラ)「そんなひどい」 吹雪「ネタキャラだって頑張ってるのよ～」 デスタムーア「わしは…?」 快十「お前はどーでもいい」 -- 快斗軍 ↑良い例ありがとうございます！ …ってなんか危険い気がするんだけど…？ -- 夢幻(キャラ) 快十「全然危険じゃないだろう」 10円「ゑ」 -- 快斗軍 夢幻さん 本命キャラの連勝→お～！よくやった！ ネタキャラの連勝→さっさと負けろよｗｗｗ あるあるwwwwww -- ｼﾞｮﾝ･ﾌﾟﾘｰｽﾄﾘｰ ありえ過ぎて笑えないパターン ネタキャラやたら連勝→おお、コイツすげぇ！→本命キャラに 因みにゲーチスはそういうパターンでエースになりました。 -- 夢幻(キャラ) 快十「ネタキャラがエース…?うちにいるかな?」 快斗「さぁ?」 10円「ダー(ry」 吹雪 ニセマリオ「それは絶対に無い！！」 -- 快斗軍 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ「さて､今から僕が必死に物真似して覚えた技を試してみるか！｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おいおい､一体何を……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢オーバーソウルッ！」(ｶﾞｯ！ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢ぬわーっ！｣(6000/8000) ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢ダブルフェイズッ！」(ﾄﾞｶﾞｯ！ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢げぐあーっ！｣(4000/8000) (その後何故かモビラー氏の髪の毛が逆立つ) ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢そして､ライオットソードッ！」(ｼｭﾊﾟｯ！ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢ウボァーッ！｣(0/8000) ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢……で､どうだい？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おい！本気に俺を殺す気かお前は！｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､すみません……｡｣ -- モビラー軍 さっき３連コンボ受けても死んでないから大丈夫だと思いますよ、レナードさん。 -- 夢幻(キャラ) 夢幻さん ああ､もちろんだよ｡ しかしモビラーさんっていつからこんなキャラになったんだろう……？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ ボクもいつからこんなキャラに…？ -- 夢幻(キャラ) 夢幻さん ……ところでお前はどんな必殺技が使えるんだ！？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ スナイパードリルライナー ぜったいれいど ↑の２つは確認済みです。 十分カオスですけどね。 -- 夢幻(キャラ) スライム以下「誰がネタキャラだコンニャロウ」 レオン「DQのネタキャラ乙ｗｗｗ」 リーリィ「本命はガチだからなぁ・・・」 レオラルド「ネタキャラでエースっていたっけ、俺達の軍」 -- 霧音軍 快十｢…ネタでのエース…やっぱいるのか…?｣ 快斗(キャラ)｢えっと…パラガスじゃないかな?｣ パラガス｢えぇ!?｣ -- 快斗軍 成り上がりキャラ達 N、ゲーチス、トゲキッス他ポケモン軍… ボクのボックスの成り上がり多すぎ！ -- 夢幻(キャラ) レオン「スライム以下は違うな」 スライム以下「5連勝してるのに18勝してるのに二冠取ったことあるのに(ry」 リーリィ「ミサラはネタっぽいけどガチだから違う・・・」 リアンシャ「お兄ちゃーん！！！(！？)」 レオラルド「こらこら、リディルはネタキャラじゃないだろ」 リアンシャ「ちがう、ちがうのー！」 -- 霧音軍 ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢……何か最近､お前が登録するキャラ妙に偏っていないか？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢えっ？何だって？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢俺が見た限りではオニオンナイト､セシル､ティナ､クラウド､ティーダの登録頻度が高いような気が……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢ああ､確かに今のところそんな感じだよな……｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢……で､この中でお気に入りのキャラとかはあんのか？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢うーん……､僕はFFをプレイしたことないから何とも……｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢やっぱりそう来ると思ったな……｡｣ -- モビラー軍 EF210「というわけでそろそろ第十回WBRか」 御坂「はい、私も出馬表明したわよ」 平沢「へぇ・・・でも私は二軍だから出られないよ・・・」 メトラ「凡退王子、満貫野郎、軍国狸、ろくなヤツいねぇっつーの！」 冷凍マンモス「でも陰険人のほうがもっとろくなヤツじゃないでーす」 EF210「ていうかエイトさんもオスパーさんも変名だし、鬼神軍は主力を用意できないね。」 メトラ「挙句の果てに南海マリオは失踪するし・・・」 平沢「そういう時こそ御坂さんの出番ですよ」 メトラ「うるさいわい」 -- KIJIN ARMY この俺がとうとう黒星を喰らってしまったチュ！それもデッド１１を喰らったチュ！もう俺は駄目なのかな？ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか！ -- マサチュー（TigerKing） 阪神ネス「そんな・・・湾星なんかに・・・ううっ・・・」 中日悟空「どうやら今年は苦戦しそうだ・・・」 京急2100形「久保田＆コバロリGJｗｗｗヒャッハーｗ」 海城「マラガごときにヘタレんなよ・・・」 ペリコ「おのれヤオサめ・・・！」 マンUレミリア「これでまずプレミア制覇は確約済みね！咲夜ーっ、次のアンタとの試合、勝たせてもらうわよ！」 ブラックバーン咲夜「いや、こっちは残留がかかってますから」 -- KIJIN ARMY (2011年05月09日01時12分)：タコ科学者はトータル2勝で敗退しました… 快斗｢タコ…。｣ タコ科学者｢わしはもうおしまいですじゃ。うわへへｗｗｗ｣ -- 快斗軍LIFE50チーム ついにLIFE50でトータル2勝で敗退した奴が現れてしまった件 な､何だと……！？ うーん……､これじゃいつ黒星敗退者が出るのか心配だな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快十「今marinonet.にいるでたらめという勇者…かなり面白いな。」 快斗「会心の一撃や勝利台詞には吹きました」 -- 快斗軍 銀髪猫７４「いよっしゃばあああああああああ！！！エルオードが二桁勝利したばかりかDｰBR杯優勝したぜーーー！！流石エルオード！！私が最も愛を注いだオリキャラよ！！偉い偉い！！」 八雲紫(Ｍ)「そしてこのはしゃぎよう、信じられる？これが１７歳の男の所業なのよ」 銀髪猫７４「なんとでも言え言え、私は夜までクライマックスだぁぁぁぁ〜〜〜！」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗(キャラ)「嬉しい時は素直に喜ぶの、いいと思うよ。(八雲紫(Ｍ)に対して)僕だってくろ(ry クソマァ！(ぶっとばされました)」 快十「まったく…。(快斗(キャラ)にメラガイアーをぶつけたらしい)」 -- 快斗軍 EF210「ただし版権で下位心の奴、テメーらはダメだ。」 冷凍マンモス「・・・（前科あり）」 DD51「おいメトラ！なに凡退しとる！」 メトラ「クッソ・・・満貫野郎ごときに・・・だがゴミ坂みてぇにマイナスポイントはつけられなかったぜ！」 -- KIJIN ARMY レオン「そして、17歳の女は変な物を買ってきやがりました」 09「うるせぇ黙れヘタレオン。30分ぐらい徘徊してやっと(ry」 リアンシャ「わたし・・・お兄ちゃん探してくる！」 レオラルド「・・・そして今日も誰か消える・・・」 -- 霧音軍 こーごーな「」（ゲッソリ） レシア「こ、光郷南さんっ！？どどどどうしたんですかっ！顔色の悪さが尋常じゃ無いですよ！？」 こーごーな「れしたんわしゃもうだめだぁ……もうおわりだぁ……」（口調崩壊） レシア「ああっ！？もう光郷南さんとわかる所が名前しか無い！い、いったい何故こんなことに……」 どどどどどどどど 「「光郷南ーーーッ！」」「「みなみーッ！」」「「「こーごーなあああああ！！」」」「あばばばば」 こーごーな「ひぃぃっ！！」 カービィ「何をしている！まだハンマー素振り千回が終わって無いぞ！！さぁ戻ってくるんだぁー！」 オアチュリー「ちょっと待ちなさい、ミナミは私との勉強の続きが先よ、さぁ今日は生物の内臓を使った実験を……」 グン「ストップ！こーごーなちゃんはこれから私と空中アクションのlessonをしないと行けないんだから！さぁおいで！！」 チルノ(Ｍ)「さぁこーごーな！いますぐさいきょーのあたいとのしゅぎょーさいかいするのよ！」 銀髪猫７４「そーだそーだ！はやく嫁とのしゅぎょーを再開しろい！」 こーごーな「もういやだぁぁぁぁぁ！不幸だああああああ！」 -- 座・銀曜ロードショー ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､ついでに僕もバトロイ(仮)に参戦したからよろしくね！……まぁ､隠しキャラ扱いだけどな！｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おいおい､天帝様にライオットソードかます男がそんなこと言ってどうする｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､すみません……｡｣ -- モビラー軍 プリン姫「ク(ry」 レオラルド「・・・最近何故日に日に軍の奴が消えていくんだ？」 イムアス「・・・さぁ？」 -- 霧音軍 第10295回D-BR杯：「おれは しょうきに もどった！」と言いつつバッター･ナショナンスを撃沈させる→カイン勝利 第10296回D-BR杯：何とセシルとの夢の対決が実現！しかし結局はまたしてもカインの勝利に終わるorz 第10297回D-BR杯：カイン･ハイウィンド『殺してでも うばいとる』ガラハド『な なにをする きさまらー！』→またまたカインが勝利 おいおい！裏切りってレベルじゃねぇぞ！ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ ここ最近のデ杯優勝者 第10299回 プリッシュ(FF11) 第10297回 ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ(FF4) 第10296回 ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ(FF4) 第10295回 ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ(FF4) 第10292回 ｼﾞﾀﾝ･ﾄﾗｲﾊﾞﾙ(FF9) 第10290回 オニオンナイト(FF3) 第10272回 ｳｫｰﾘｱ･ｵﾌﾞ･ﾗｲﾄ(FF1) 何かここ最近､FFのキャラばっかり優勝しているな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ （ ﾟДﾟ）へーーーーーー -- 銀髪猫７４ （ ﾟДﾟ）へぇーーーーー -- カービィ （ ωДω）えぇぇえぇぇぇ！？ -- 沢田版ヨッシー （ ´Д｀）………へー -- 博麗霊夢(Ｍ) （ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）ﾍｰﾍｰ！ﾍｰﾍｰ！ -- たみ☆ふる巫女 あっそっ！！ -- チルノ(Ｍ) またこれかよ…。 -- 快斗 カービィ「はいはい、テンプレテンプレ」 真島当介「ラサイトネタじゃねぇか！！」 銀髪猫７４「ああ！懐かしきFLASH黄金時代よ！！」 舎人ライナー「銀髪猫７４の全てはここからﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗ」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗(キャラ)｢暑くなってきたー…。｣ 吹雪｢私は大丈夫よ～♪｣ 快十｢…。(メラ系は吸収できるけど何故か暑いのは苦手)｣ -- 快斗軍 もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！←元凶 -- 焼き鳥そーめん 快十｢!?｣ 吹雪｢～♪(なんか楽し(ry )｣ -- 快斗軍 紅蓮｢…今の私に足りないもの…。女らしさね。…何から始めようかな…。やっぱり無いむn(ry｣ 快十｢そんなので済むのか?｣ ニセマリオ｢夏が近づいてきたぜっ!!…暑さ的に｣ 快十｢嬉しそうだな…ニセM。｣ -- 快斗軍 レオン「相変わらずのスライム以下乙www」 ドラクエのゴミ「スライムのくせにぃぃぃ！！！」←またスライムに負けたので変名 スライム「デ杯は1発で落ちちゃった・・・。でも、変名解除されたからいいんだ」 炎是「夏！ それは俺が(ry」 吹雪宮「溶ける・・・」 悠「・・・オイ、誰か勇の行方知らないか？」 レオラルド「こうして今日も一人ずつ消えていく・・・なんだこの怪奇現象は？」 -- 霧音軍 快斗「ドラクエのゴミ…だと…!?そんなの、デスタム(ry じゃなくて10円だ」 10円「！？」 快十「…これなら分かりやすい…が、うまい棒1本しか買えない…。」 -- 快斗軍 銀髪猫７４さん､カービィさん､沢田版ヨッシーさん､博麗霊夢(Ｍ)さん､たみ☆ふる巫女さん､チルノ(Ｍ)さん､快斗さん おいおい､さっきのは一体何なんだ！？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ いや、ちょっとツッコミを入れてみたんです…。 -- 快斗 バーバラ「10円？ それじゃあひのきの棒一本分じゃん」 レオラルド「単位違うだろ・・・10Gだろ・・・」 ローレ「あと、やくそう1つ(8G)でおつりが来る程度www」 ムドー「で、デスタムーア様の悪口はこの私が許さ(ry」 -- 霧音軍 快斗さん えっ？……ど､どういうツッコミを？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ いや、まぁ、…気分で突っ込んだら空回りしたんです…。 -- 快斗 10円「ムドー、お前やさしいのう…。」 快斗「でもLIFE50での名前は10円だぞ」 10円「たまには普通のにしてくれい…。」 快斗「やだ」 10円「えぇ！？」 ブロリー(Megamari)「所詮デスタムーアはクｚ(ry」 -- 快斗軍 快斗さん そうか……｡通りで空回りしたんだな……｡ しかしモビラー軍っていつから「FFチーム」になったんだろう……？ 俺としては正直半ば「ドラクエチーム」と化している霧音軍に対抗したようにしか見えないんだが……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ アウトルフ・モビラーからセフィロスさんへ へへっ、「超究武神覇斬」が来ると思ったかい？残念だったな！さっき僕が繰り出したのは「ライオットソード」なんだよ！ 30R フィニッシュ技『ライオットソード』KO逆転辛勝 残りライフ 81 これ､セフィロスにはショック大きすぎるだろ……｡ましやクラウドさんのリミット技ではなくティナさんの超必殺技でやられるとか……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ これまでのあらすじ(仮) 5月7日にウォーリア･オブ･ライトがFFの味方キャラで初めてデ杯を制覇 更に5月9日にオニオンナイトとジタン･トライバルが共にデ杯を制覇 更に更に5月10日にカイン･ハイウィンドとプリッシュがV3を達成←今ここ おいおい､スーパーファイナルファンタジータイムっていうレベルじぇねぇぞ！ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 第10307回D-BR杯の挑戦者一覧 クラウド･ストライフ(FF7) ティナ･ブランフォード(FF6) セシル･ハーヴィ(FF4) な､何だこの超豪華なメンバーは……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 大妖精「あーめんそーめん、えろいっさむえろいっさむ」（だらーん） 銀髪猫７４「HEY、大ちゃん、任せておいたレポートは終わったカナー？って一問も解けて無いＹＯ！？」 八雲紫(Ｍ)「バカねぇ、大がついていようと妖精よ？基本的に頭が弱いのは変わり無いんだから、いきなり高校二年レベルの問題を任されても解けるわけ無いじゃないの。そして自分の課題をキャラクターに押し付けるなんてもはや許す余地無し、バツとしてレポートが終わるまでバトロイへのアクセス禁止！！」 銀髪猫７４「嘘ォーーーン！！いやだいやだいやだー！」 八雲紫(Ｍ)「おだまり！」 銀髪猫７４「ニャニャーッ！！」 八雲紫(Ｍ)「作者とて容赦ナシ、さぁレポートにかかりなさい！」 銀髪猫７４「ギニャーーッ！！」（スキマおっくり〜♪） -- 座・銀曜ロードショー (トゲキッスは レポートに しっかり かきのこした！ ▼) 今から厨ポケ乱れ撃ち体勢に入るよ！気をつけてね！(ぇ -- トゲキッス ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おい！今LIFE50がとんでもないことになっているぞ！｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢えっ？何だい？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢これ､どうみてもFF祭りじゃねぇか！いくら何でもこれは流石にやりすぎでしょ……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､すみません……｡｣ -- モビラー軍 レオン「言っておくが、LIFE50は一作者3名までだからな」 吹雪宮「貴様のせいでデ杯ダブルV逸になったんだからなッ！」 ヴィノル「・・・」 凍河「れ、冷君落ち着いて！」 レオラルド「・・・この時の野次役でテリーがいて欲しかった」 -- 霧音軍 初代Mr.ﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰ「一つのバトロイに五人も登録するとは感心しませんね、近頃の彼らはやりたい放題で困ります」 アルベット「多重登録をするにせよ最大三人というのがルール、それにもかかわらず五人も登録するとは、しかもLIFEが多いためキャラが中々消えない所でやるなんて大迷惑だよ」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「最低、まぢで誰得」 八雲紫(Ｍ)「ネコ」 銀髪猫７４「今のはひらおっちの言葉だがね」 -- 座・銀曜ロードショー 霧音軍の皆さん 初代Mr.ﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰさん ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢ほら､皆怒っているぞ！今からさっさと反省しろ！｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢……み､皆さん本当にすみませんでしたorz｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢……本当にそれでいいよな！？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢は､はい……｡｣ -- モビラー軍 ﾚﾅｰﾄﾞ＞モビラー軍全体が悪いわボケ。まぢ誰得 -- カービィ 快斗｢７４さん、5じゃなくて6です｣ 快十｢しかし他の作者は3体までとかにしてるよな…。｣ -- 快斗軍 うーん……､何か俺達の軍の将来が心配になってきたな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 二か所で登録したのかな? -- トゲキッス ちなみに過去のいちごさんのBOSSバトルロイヤルでの多重登録がひどかったです。8体以上はいたような…。 -- 快斗 トゲキッスさん 絶対そうとしか思えないだろ……汚いなさすがモビラーきたない -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快十｢戒さんの軍の騒音おばさん…辛い過去があるとかないとか。｣ ゴロリ｢本当かなぁ～?｣ -- 快斗軍 あと100日以内に解雇の私より辛いことですか? -- アナログテレビ 快十｢生き残ったアナログテレビとして生きるのもいいかもよ。それかチ(ry｣ ニセマリオ｢大事なとこ省略すんな｣ -- 快斗軍 レオン「古いものこそ活躍させるべきだ！」 ローレ「つまり、俺とプリン・・・」 ドラクエのゴミ「ドラクエの古い人はお断りしますw」 プリン姫「ククールさんのバカァァァ！！！(杖でドラクエのゴミをホームラン)」 ドラクエのゴミ「アーッ！(きたねぇ星だ)」 -- 霧音軍 ニセマリオ｢…快十…まさか、チューナーって言いたかった?｣ 快十｢はい…。｣ -- 快斗軍 ……はっ！そう言えば誰かさんがとある日の雑談室で｢モビラーファンタジー｣何て言ってたような気が……｡ しかしこのままだと本当に俺達の軍がそうなりそうで嫌だな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 汚いﾊﾞﾄﾛｲﾔｰ(※モビラーから変名されました) 「行くぜ！アルテマソード！……しまった！ライオットソードだった……orz」 ……何だ､お前の切り札はライオットソードなのか……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 再臨「零斗・・・３連勝９勝２V。決まったな」 零斗「出場権はもう僕のものだね」 零華「・・・」 再臨「しょうがない。今日の出場で零斗を超えたら出そう」 -- 再臨軍 09「(ガチャガチャ…プルルル)ルクテンさんの身に何があったんですか！」 レオン「誰に電話してんだお前はーっ！(09に飛び蹴り)」 吹雪宮「甘い」 レオラルド「そういうお前も誰に対して言ってんだ」 -- 霧音軍 何かいい加減FFキャラが魔理野で戦う姿を見るの飽きてきたな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 長旅楽しかったな、みすちー、メディスン、文。 さて、そろそろ寝るか。 -- マリオ わたしはー！？ -- 比那名居天子 後でパフェ奢ってやるよ。 -- マリオ レナードさん そんなこといわないでください…(ポケモン軍オンリー) -- トゲキッス キーファ「そんなこと言ったらDQ勢が多いオレ達の軍はどうなるんだよ！」 レオン「もうヤダこの怪奇現象」 イムアス「日に日に消えるとかおかしいだろ・・・」 09「理由知りたい？ でもまだ教えてやらんよ」 -- 霧音軍 快斗｢うちも比較的ドラクエキャラが多かったりする。けどモンスターだけ｣ ギガミュータント｢でもワニバーンの生まれ変わりとか言わないでね｣ ヘラクレイザー｢どうしてそうなった｣ サタンジェネラル｢私もDQMJ2Pに出たかった…。デュランとダークドレアムは出てるのに…。｣ -- 快斗軍 レオンさん 怪奇現象？それ､何のこと？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ レオン「上野イムアスが言っている『日に日に軍の奴が消える』事だ・・・」 イムアス「こら、勝手にどこぞの地名にすんなｗｗｗ」 09「7日前から一人ずつ失踪しているのには理由がない」 レオラルド「嘘つくな(09をべギラゴンで焼く)」 -- 霧音軍 ＷＢＲの参加者の取材にいってきまーす。 -- 射命丸 文 行くんだったら私の木刀を持っていけ。 何かの役には立つはずだ。 -- マリオ (2011年05月12日17時54分)：10円はトータル8勝で敗退しました… ダークドレアム｢終わったな…。所詮、デスタムーアはクズなのだ｣ 10円｢えぇ!?｣ 快十｢なんでブロリーみたいになってんだドレアム。確かに似てるけど｣ ニセマリオ｢似てるって…。｣ 快十｢強さとか似てるじゃん｣ ニセマリオ｢ああ、なるほど｣ -- 快斗軍LIFE50にて レオン「うーわっ、久々にLIFE50に謎の剣士がいる・・・ってあと一匹誰？」 イムアス「俺勝てる気しねぇw」 にじくじゃく「・・・ぜんぜん勝てないのですが」 -- 霧音軍 モビラー氏が暇つぶしに作った記事 これ､どう見てもただウィンドウをFF風にしただけじゃねぇか……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快十｢…marinonet.に同じのが2体…どういうことだ…?｣ ニセマリオ｢どしたの｣ -- 快斗軍 あやややや？旦那、大切な物を私に渡していいんですか？ -- 射命丸 文 なんで床のぬめりがイーノック風の台詞なんだよ！！第一綺麗な床のぬめりってなんだよ！？どっちにしろいやだよっ！！（ツッコミ） -- アルベット 何かあったら困るだろう？ もってけ、もってけ。きっと文を助けてくれるはずさ。 -- マリオ ぬめりなんてさっさと掃除し(ry -- キキーモラ あやややや！ではでは、いってきまーす！ あ、旦那、晩御飯お願いしますねーっ。 -- 射命丸 文 …私が晩御飯作るのかよ！ しょうがねぇなー、今日はちょっと手の込んだ料理にするか。 -- マリオ やったー！マリオの晩御飯だー！ -- みすちー テンション高いな、みすちー。 -- メディスン 快十｢なるほどな…。…って、同じ未公開ポケモンが2体も!?｣ ニセマリオ｢相変わらず反応遅いな快十…。｣ 快斗(キャラ)｢殺される…。｣ -- 快斗軍 快斗軍の皆さん 魔理野で夢幻氏が未公開ポケモンを2体登録した件 まぁ､LIFE50でスーファミ時代からプレステ時代に登場したFFの主人公達が一斉参戦するのと比べりゃまだマシだけどな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 夢幻氏、やり方は私も知っているが、くれぐれも明言しないでくれよ、心無いプレイヤーに悪用されたら目も当てられ無いからさ。 -- 銀髪猫７４ ほら、パフェだぜ、天子さん。 悪いな、旅に誘えなくて。 後はもこたんにお土産あげないと。 -- マリオ パフェマジ美味しいｗｗｗ 今度は誘ってよね。 -- 比那名居天子 ……ふと思ったんだが､同作者のキャラ2名がタッグを組んでWBRに参戦することは可能なのだろうか……？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 無論ヒントを出すのもだめだかんね！！とにかく！ ■やり方を誰かに公開、教えたりしないこと。 ■ヒントをあたえるなどやり方がバレるような事はしないこと。 これを守ってくれれば使っても構わんさ。 -- 銀髪猫７４ 上にヒントらしきものを書いてしまった・・・消した方がいいかな。 -- 舞台裏：霧音 うん、消して♪ -- 銀髪猫７４ 消しましたー。やり方を知っていても、無闇に書き込むのは控えるようにします・・・。 -- 舞台裏：霧音
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